赤頭山・野谷荘司山
三方岩岳・妙法山
(岐阜, 石川)
2026年01月18日(日)
日帰り
山スキー。
1/11〜12の寒波で、白川郷周辺にまあまあ降ったと予想。トヨタ自然学校のライブカメラで十分な積雪を確認したため行くことに。
前日のトレースを使うい進む。標高900m辺りから、シールだけだと微妙に滑るようになったためクトー装着。無くてもいけそうだったが楽を選んだ。標高1000m辺りでガスに突入。12時ごろには全て取れる予報だったので気にせず進む。1300m辺りは凍った雪面にうっすら雪が乗っている状態。傾斜もあり、帰りに滑るにはリスクを感じた。
赤頭山辺りでガスから抜け、一面の雲海が広がる。人生で2度目のブロッケン現象に出会えた。先行者は1600mから滑ったらしく、その先は薄っすらトレースを辿りピークに向かう。ピークから山頂まではノートレースで、ウサギの足跡に沿って一人占めの山頂へ。遠くに白山が聳え、北の笈ヶ岳が立派に見える。三方崩の方が高い事に今さら気付く。
問題の下りだが、白谷を選択。理由は雪が安定してそうだったこと、前日と今日の滑り跡があること、雲海が消えて見晴らしが効くようになったこと。登って来たルートが日射の影響ですでに滑りにくくなっていたのもある。白谷の下部が埋まってるか分からなかったが行ってみる事に。
エントリーして即パウダー、最高に気持ちよく滑れた。雪もかなり安定しているようで、雪崩れる気配も特に無し。これが下まで続いていれば最高だった。
1350m辺りから、横滑りすらできない厄介なモナカに変わった。自分にとっては斜滑降も難しい雪質で、カニ歩きで少しずつ標高を落とすしか無かった。
谷の下部は一部沢が出ていたり、厄介なデブリなど難易度は無駄に高く、傾斜50度以上のとこを10m以上降りる必要もあった。その後もアドベンチャー満載で、駐車場に着く頃には足が終わっていた。
今シーズン、雪がまだ少ないことを猛烈に感じる山行だった。