毛勝山・釜谷山・猫又山(富山)
2026.07.09 (木)日帰り
法定河川内では日本一の急流を誇る片貝川。
東又谷は片貝川水系の中で最大の谷(本流)にあたります。
昨年11月末・毛勝山下山後に、駐車場脇に流れている片貝川の清流を見てから、機会があればこの沢を登ってみたいと思ってた。
ニッコウキスゲの見ごろに合わせて白木峰の沢を予定していたが、北アルプスの方が天気がいい様子をみて、昨年の記憶を思い出し、毛勝山東又谷へ行き先を変更。
前日は雨は降ってなかったはずだが、
雪解け水なのかもともとなのかはわからないけど、想像以上の水量と、流れの早い水の勢いに何度も圧倒される。
足場となる岩場も大岩の連続で、三階棚滝を越える辺りまではルーファイで描けるラインは細いと感じました。
過去の記録写真を見て、大岩やガレているイメージが強かったが、
実際に歩いてみると、冷えて透明感あふれる清流と小漠・滝壺の連続で、想像以上に綺麗な場面が多く、個人的には大ヒット。
ここはまた訪れたいと思う場所になりました。
終盤は雪渓により本来の地形を知らないまま登頂したので、そのあたりは過去のブログ等を参考にしてください。
ガレ場の地形が悪そうな印象がありました。
往路も復路も長いルートだが、のんびり楽しみながら進んだので、水線にこだわらなければ本山行より短い行動時間で登れると思います。
あと、股関節を柔らかくしてから行くことをお勧めします(笑)
【装備】
・沢靴:ラバーソール
・ハーネス、懸垂下降一式
・ピッケル、チェンスパ
・25mロープ(予備)
使い古したモンベルの登山用ザックを沢用に使っているけど、水を吸うとめちゃくちゃ重くなる💧
予算の都合で今年も買えないけど、沢用のザックが欲しいなぁ・・・
【注意点】
・水が浸かっている岩はかなりすべる
・前半の渡渉は水が深く(膝上~腰近く)、水の流れも速い上に沢底も滑るので、ラバーソールだけで対処するのは危ない
・三階棚滝で左岸高巻き。フィックスロープが残っていない、あるいは使えない状況であった場合に備えて、ロープは絶対にあった方がいいと思う
・西北尾根のモモアセ山~毛勝山間はがっつり雪渓あり。登山道は尾根上より東又谷側へルートがやや寄っているせいで、雪渓を踏むトラバースの場面が多い。自分のこと棚に上げるが、チェンスパはやめた方がいいです😅しばらくはアイゼン必須
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本レポートに、7/1の朝活白山と、7/8の医王山の写真も載せています。
写真は相変わらずの多さなので、お時間がある方は楽しんでもらえると幸いです🫠