稲尾岳
稲尾岳・枯木岳
(鹿児島)
2026年02月23日(月)
日帰り
久しぶりに、稲尾岳に登ってきた。西口コースの往復や西口からの滝巡りの周回は歩いているので、今回は打詰コースで登ってみた。
県道563号線から登山口方面は通じている打詰林道は施錠されていて通行できないので、563号線を海岸線近くまで進み、74号線で打詰方面へ進んだ。
国土地理院の地形図に記されている破線のルートで登山口を探したが、目印等はまったく見当たらなかった。ガーミンのGPSで破線のルートをたよりに歩いたが、倒木や木質化したつる等で、かなり難儀した。461m標高点の少し手前で、目印のピンク色のリボン発見を発見。実際の登山道は破線のルートより東側だった。616m標高点あたりは西側を通っているし、854m標高点あたりも西側を通っていて、谷から尾根への取付き地点に「稲尾スギ」が立っていた。このあたりの雰囲気は、屋久島の白谷雲水峡にも似ていると感じた。
西口登山口は標高830m、北口登山口は620m、と標高がそこそこ高い地点から登るが、打詰登山口は230mと低い地点から登るので、山頂にかけての植生の変化が感じられて良かった。
この打詰コース、ほとんど展望のない登山道だが、「西日本最大級の照葉樹林」を実感できるルートだった。