07:11
14.9 km
673 m
半森山・鍋越峠~銀山温泉
蔵王山・雁戸山・不忘山 (宮城, 山形)
2025年03月08日(土) 日帰り
よもや2週連続で投稿することになるとは思っていなかった。 別な山域を考えていたが、寒気が残り高い山は楽しくなさそうだ。 急な変更にも付き合ってくれる仲間がいる。山岳会の強みだろうな。1人ではできない計画だ。 尾花沢はこの冬4回目。敗退もあったが、この山域は結構癖になる。 銀山温泉はマイカー規制中。看板と実際の対応が違うぞ!結局、大正ロマン館に1台デポ。 鍋越峠からスタート。宝栄牧場までは林道歩きだ。 牧場の先は樹林帯の歩き。ラッセルは気にならない程度で起伏も緩やか。ご機嫌な稜線歩きが続く。 半森山が本日の目指すピークだ。710mしかないのだが、やせ尾根の急登はそれなりに歯ごたえがある。期待以上の展開にメンバー全員がご満悦だ。他のみんなも来れば良かったのにな、と思う。この時は・・・。 その先も起伏があるので、シール滑降と登高を続ける。596ピークでやっとシールを剥がす。適度な傾斜で林道までは予定通り楽々滑降。 そして、本日の核心の林道滑降となる。昔も確か必死に漕いだはずだ。雪崩が怖い斜面もあったはずだが、果たして今回もまさにその通り。 予定通りの時間で銀山温泉に到着。到着と言うよりも舞い降りたという感じか・・・。 インバウンドで賑わう温泉街はまさに異空間。 狭い人混みをスキーを背負い、ガンダムのような靴で人目をはばかりながら歩く我々だが、衆目の視線攻撃が耐えがたい。最少人数(4人だが)で良かったな。 「銀山温泉の共同浴場」などとタオルもザックに潜ませた我々であるが、とてもそんな雰囲気ではない。 大勢の観光客が並んでいるシャトルバス停に並ぶ度胸もなく、そのままとぼとぼと大正ロマン館まで歩いて戻った。 しかしながら、これだけの静寂と喧噪のギャップはとても刺激的であった。 反省会はお決まりの温泉と蕎麦屋で。 こんなに通い詰めることになるとは思わなかったが、完全に面が割れている気がする・・・。
