県境を少し15😆舟引山~二ツ森山~番城山鞍部まで
蔵王山・雁戸山・不忘山
(宮城, 山形)
2024年04月21日(日)
日帰り
今回の県境歩きは、
前回の県境を少し14
https://yamap.com/activities/30924244
の続きで
舟引山~二ツ森山~鞍部まで
山形県と宮城県の未歩の県境中央分水嶺を約5.5km実歩した、
舟引山から金山峠までどのように歩くか色々計画を練ったがどう見積っても
自分の足ではギリギリの計画になってしまい
刻んで軌跡を繋ぐのが今の時期一番確実だと結論になった、
今回の計画はヤマレ○の記事と最近のYAMAPのレポを参考に計画し歩きました、
貴重な記事 レポをアップされた方々感謝します🙏
二ツ森山とは?
標高 1269.02m
三等三角点
点名 二ツ森
山頂は奥羽山脈 中央分水嶺沿いで山形県と宮城県の県境を跨いで位置しており
山形県の住所は
山形県上山市菖蒲付近、
宮城県の住所は
宮城県刈田郡七ヶ宿町大深沢付近、
中央分水嶺のピークと知られ山頂まで登山道が無い
山頂にたどり着くには積雪時期か籔を漕ぐしか辿り着けない山、
山容は遠くから見ると双耳峰に見え
二ツ森山の名が付けられたと思う、
南峰と北峰が有り
南峰が二ツ森山のピークになっており南峰に三角点と三角点の北側に細い図根点も有る、
余談だが三角点の近くの立木に古く朽ちた
プラスチックの銘板3枚が有りその内の一枚に消えかけたマジックで昭和55年登頂と書かれた登頂記念の銘板も有る、
他二枚は何が書いてたか不明だが登頂記念の銘板だと思われる、
今でこそアウトな行為だが
この銘板を見ると
何故かこの先10年後20年後とこの山を登りにやって来る物好きが居るのだろうと思わせる銘板でホッコリな気持ちにさせられる。
コース状況を簡単に説明
①駐車場~舟引峠
駐車場から南蔵王林道を舟引峠まで歩いた、
この林道一部崩落しかけた場所が有り倒木や落石も有ったが手で退かせられる物で自分が乗ってる普通車でも舟引峠まで行けそうな立派な林道だった、
但し峠の頂上付近は残雪が残っており車での峠付近までの到達は
まだまだ困難だと思うし
崩落場所の通過は幅の広い車だと緊張すると思う、
②舟引峠~舟引山
舟引峠に着くと軌跡を繋ぐ為左手の舟引山まで県境沿いを籔を漕いで目指し三角点にタッチして舟引峠に戻った、
県境沿いの籔は灌木と笹に赤い蔦が絡まっておりやや通過困難で舟引峠に戻るルートは東寄りの笹のみのルートで舟引峠に戻った。
③舟引峠~二ツ森山
舟引峠から次は県境沿いに歩き二ツ森山を目指した
今回はフルで籔を漕ぐ覚悟だったが
舟引峠から二ツ森山までは所々雪が残っており助かったのと
この区間はピンクテープの目印が短い間隔で打っていた、
1203ピークに大きい図根点が設置されておりこの辺りから謎の登山道が現れる
フスベ山に向かう稜線から林道に下るのか?又はフスベ山に伸びるかは不明で県境沿いに二ツ森山の肩を通り1025ピークに向かう尾根に続いていると思われる、
この尾根の付け根には南蔵王林道が有り
そこには謎の登山口の木の杭が立っていたが
そこに繋がっているのかもしれない、
誰か物好きの方調べてくれると有難い🤣
自分は有りがたく1203ピークから二ツ森山の肩付近までこの登山道を歩いた、
この登山道沿いに古いピンクテープの目印が短い間隔で打っており背丈以上の笹籔の中にも踏み跡がしっかりしていた、
山菜道なのか?
二ツ森山の肩付近から二ツ森山の山頂まで踏み跡は一切なかったしピンクテープの目印も少なくなった、
二ツ森山の南峰から北峰に向かう稜線の籔は蔦がキツかった
笹と赤い蔦と赤いトゲの蔦のトリプルコンボで行く手を阻む厄介な上痛い籔だった。
④二ツ森山~鞍部
計画では最終目標を番城山までだったが
時間が厳しく1120ピークに下方修正したが
それも厳しく二ツ森山と番城山の鞍部に到達して県境中央分水嶺を離脱して下山した、
この区間は残雪一切無く
背丈以上の笹籔を歩いた
蔦は少なかったと思う。
⑤鞍部~駐車場
下山は廃林道を歩いた、
一部崩落した場所も有ったが自分的には歩きやすかった。
振り返っての感想
最近はコース状況は簡単な説明で終わらせてたのですが
今回は謎の登山道が現れたので少し詳しくコース状況を説明しました、
他の県境沿いにも謎の登山道が現れる場所も今まで有ったので
おそらく山菜道だと思うのですが詳しくは不明です、
翌日は身体のあっちこっちが生傷と筋肉痛で痛かったのとダルかったです😅
次の鞍部~金山峠までどのように歩くか難しいのですが
やっぱり笹の海を泳ぐ感じですかね🥳