06:46
15.0 km
1378 m
安達太良山・和尚山・前ヶ岳・小前ヶ岳🏔️
安達太良山・箕輪山・鬼面山 (福島)
2026年03月09日(月) 日帰り
長年やりたかった安達太良山から和尚山への冬季縦走。そして、YAMAPやって初めて知った和尚山から前ヶ岳経由での下山ルート。 やったりましょうと意気揚々とチャレンジです。 6時に表登山口の駐車場到着。そしたら丁度太陽が顔を出してくれました。 幸先よく出発。表登山道は古の登山道らしく広くて歩きやすい。最初は雪が無く、5分歩くくらいで雪が少し出てくる15分で道が完全に雪で覆われた。 スノーシューを履いて進む。しばらくは登山道は分かりやすかったけど雪が深くなるにつれ登山道は分からなくなる・・・と言うことはない。大きい木の隙間が大きい部分が登山道なんで分かりやすい。 標高1200m位までは雪も硬く非常に快適に歩けた。 標高1200mからは森林限界を突破し低木帯にそこは迷路でした。方向を把握した状態で木々をかわしながら進む。 低木帯を突破しハイマツ帯に入ると道が分かりやすい。 最後にえらい急登をこなせば無事に薬師尾根に出た。 そこからは踏み跡通りに歩くだけなんで余裕だ❗️天候も風が落ち着いてきていて思ったよりも楽だ。 無事に最初の目的地である安達太良山頂到着。 ある意味、ここがスタート地点になる。安達太良山頂から和尚山までの道は試練だらけだった。 最初の試練はハイマツ帯突破、夏道など当てにならん。兎に角、方向と感覚で進んでいく。 暗部に出てからの試練は低木帯。壁と見間違えるほどに密集している。隙間を抜け、時には強引に突破し、時には雪庇ギリギリを抜けたりと進んでいく。 和尚山への登りに入って最大の試練、ナイフリッジ突破。ただ、本当に狭い部分は2〜3mしかなかったので慎重に突破。あとは超急登を抜ければ和尚山の広い山頂稜線に出る。 無事に和尚山頂に到着。長年の思いがかなった瞬間だった。 感動している暇はない、この後はさらなる難所に挑む。 和尚山頂から崖に近い急斜面を下って前ヶ岳に進む。急傾斜過ぎてスノーシューでは危険と判断。アイゼンに切り替える。しかし、雪が深く膝雪状態、スノーシューよりは安全と見て頑張って下っていく。ある程度下って傾斜が緩くなりスノーシューに戻す。 無事に前ヶ岳到着。前ヶ岳から小前ヶ岳への縦走は稜線が雪が少ないガレ場だったスノーシューだと歩きにくいのでスノーシューを外す。ガレ場を歩いて無事に小前ヶ岳到着。 ここからが今日一番の試練が始まる。 下に行けば行くほど樹林帯の密集度が高くなってくる。ひたすら木々を交わしつつ、予め決めていたラインに沿って移動して行く。最後の最後は藪漕ぎ状態。早く藪抜けろと心のなかで祈りながら進むと、なんとなくの道のような場所に出る。しかも踏み跡あり。 張っていた気を緩めて、万感の思いに浸りながら進むと遠藤ヶ滝不動寺に出た。そこからは整備された道を進む。アスファルトの道に出て1K程歩いたら表登山口に戻ってきた。
