08:32
11.4 km
880 m
天狗角力取山(福島)
川桁山 (福島)
2025年12月20日(土) 日帰り
登山道もトレースもない山なので、積雪期が狙い目の山ですが、急登のラッセルを考えると、残雪期がベストかもしれません。 けれど、いつ行こうか悩んでるうちに季節や時間、そして人生は過ぎ去ってしまうんだと思います。 だから、ダメで元々という気持ちで思い立った時に踏み出し、行動して正解なんだと思います。 長い林道歩き、トレースなき急登、藪と新雪のラッセル…。 人を選ぶハードな山ですが、その分、格別の達成感を得られました。 ※※※※※※ ※※※※※※ ※※※※※※ ※※※※※※ ※※※※※※ 【アクセス】 [2025年12月20日現在] ●土湯峠を通り、国道115号線から猪苗代町内方面へ南下し、国道459号線との交差点を過ぎて、300メートルほど進んだところで、県道323号線へ左折(川桁の表示あり) ●土湯峠は一部積雪・凍結あり ●県道323号線を進み、川桁の表示がある交差点で左折し、そのまま県道323号線を進む ●左手にお墓がある交差点で左折し、県道322号線に入る ●また左手にお墓が見えるので、通り過ぎて、短い橋を渡ってすぐに左折 ●林道に出るので邪魔にならないところに駐車 【駐車場】 ●林道の空きスペースに駐車しました(4、5台駐車可能) ★この日は林道、駐車スペース内ともに積雪ありませんでしたが、積雪時、除雪されるかは不明 ●県道322号線沿い西側(猪苗代湖方面を向いて右手)に『新屋敷上川原無料駐車場』があり、かなりの台数が駐車できそうです 【天候】 ●登山口で気温プラス2度 ●晴れ ●登山口から林道は無風 ●稜線はやや風あり 【トイレ情報】 ●近隣にトイレなし 【携帯電波状況】キャリア:au ●登山口電波あり ●林道は途中までは電波あり。 ●登山道不明 【登山道状況】 ※長い林道を歩き、林道からP1360(天狗角力取山山頂)とP1338を繋ぐ稜線に出るためには積雪期はトレースもなく、やや薮がある急登をラッセルしながら登る必要があり、ルートファインディング含め全体的に難易度高め。明確な登山道はない。 [駐車箇所~川桁山登山口] ●登山口は積雪なし ●川桁山登山口まで3.5キロ程度、林道を歩く ●標高640m付近から積雪あり ●トレースはなし ●積雪深は10~20センチ ●標高810m付近でワカンを履く [川桁山登山口~P1338] ●川桁山登山口から200m程度歩いたところで谷筋が右と左に分かれ、右に進みたくなるが、左に進むこと(迷いポイントだと思います) ●左手の沢を渡渉し、P1338に続く西尾根に乗る ●尾根は急登、脛程度のラッセル、それほど濃くないが笹薮と新雪でなかなか進まない。 ●灌木や笹が埋まってなくて、踏み抜きあり [P1338~P1360(天狗角力取山山頂)] ●P1338とP1360(天狗角力取山山頂)を繋ぐ稜線へ出るとやや灌木の枝がうるさいが、薮はそれほどではない。 [P1360(天狗角力取山山頂)~P1327~鞍部] ●P1360(天狗角力取山山頂)からP1327へは細尾根なので、南側斜面をトラバース [P1372とP1327の鞍部~駐車箇所] ●鞍部から谷筋への下り口が分かりづらい ●鞍部から谷に降りるとガレ場に雪が乗っており、標高を下げた際に雪の状態が分からないため、左手のなだらかな部分をトラバースしながら下りる ●谷部を越えると歩きやすい登山道に出る 【水場】 ●なし 【温泉】 ●中ノ沢温泉 朝日屋旅館 ●日帰り営業開始時間は不明~19:00 ●大人500円 白濁の源泉掛け流しで泉質は最高 Googleでの評価はいまいちだが、泉質はいいので日帰りなら問題なし なんなら評価が低いせいか客が少なく、人気の花見屋旅館よりのんびり入れるので良い 【備忘録】 ★レイヤリング・装備 ・tops: finetrack drylayer+ merinowool shirt long ・ミドルレイヤー:TNF ハーフジップ ・ミレーブリーズバリアトイ2(全行程着用) ・ハードシェル ・pants:workman joggersPNT ・靴下:アイスブレーカー ハイクライト ・靴:スカルパ3シーズン ・グローブ:VBL ニトリル+ニットインナーグローブ ・グローブ:BD soloist 未使用 ・オスプレイ ケストレル38 ※TNFライトダウン未着用 [冬装備] ・スコップ(未装備) ・ワカン(ほぼ全行程使用) ・ゴーグル(未使用) ・10本アイゼン(未使用) ・ピッケル(未装備) ・レスキューシート[ツェルトの代用](未使用)
