只見駅-瀧神社-要害山 周回コース
日帰り
02:04
2.7
km
339
m
コース定数
8
(やさしい)
要害山は福島県只見町に位置する705メートルの山で、歴史的背景を持つ魅力的な登山スポットです。戦国時代に山城が築かれたこの山は、奥会津の地の利を生かして抵抗を続けた山ノ内氏の拠点でもあり、歴史を感じながらの登山が楽しめます。 登山口は只見駅からすぐの瀧神社で、急登が続くため、体力に自信のない方には少々厳しいかもしれませんが、初心者でも挑戦できるコースです。登山道ではイワカガミやユキツバキ、ミツバツツジなどの春の花々が咲き誇り、登るごとに癒しのひとときを提供してくれます。特に、振り返ると只見町の美しい景色が広がり、心が和む瞬間が訪れます。 山頂にはテレビ塔が立ち並び、展望はあまり良くありませんが、下山時には西尾根からの眺望が素晴らしく、只見川や周囲の山々を見渡すことができます。特に、南尾根コースは馬の背のような形状で、風が抜ける心地よい場所です。 季節によってはヒメサユリやアズマシャクナゲが見られ、特に紅葉の時期には美しい景観が楽しめます。ただし、急登が続くため、体調管理には注意が必要です。夏は暑さが厳しいため、早朝や夕方の涼しい時間帯に登るのがおすすめです。 周辺には、只見名物のマトン丼を楽しめるレストランや、温泉も点在しており、登山後のリフレッシュにも最適です。特に、玉梨温泉の炭酸泉は疲れた体を癒してくれることでしょう。 要害山は、歴史と自然が融合した魅力的な山で、初心者から健脚者まで楽しめるコースです。ぜひ、只見町の美しい自然と歴史を感じながら、登山を楽しんでみてはいかがでしょうか。






