05:02
12.2 km
1037 m
足尾(蘆雄)神社・丸山・耳スエ山
毛無山 (岡山, 鳥取)
2025年11月16日(日) 日帰り
雪が降る前に以前から気になっていた丸山のバリエーションルートを歩きに来ました。車は下山予定地にある退避スペースに置きました。取り付き場所は地図上にある神社からと決めていたのでまずは杉成集落を目指します。舗装路を進んで行くと茅葺屋根の民家が見え始めました。最奥まで進むと足尾神社の立派な標識が見えてきますがこの神社は老朽化のため粟谷の熊野神社へ移設されたようです。ただ拝殿はまだ残っている様なので参道を進んで行くことにしました。参道は多少倒木がありますがとても歩きやすい道が谷方向に続きます。谷を詰めていくと崖の様な巨岩が見えてきてそこから階段がありますが踏板が錆びてボロボロになっていてこの辺りが移設の理由になったのではないでしょうか?階段を登ると石段になりすぐに随身門が見えてきました。門をくぐり石段を上ると目的の神社が見えてきます。神社は覆い屋根の中にありますが倒壊が著しくやはり近年は誰も参拝してない様で寂しげに佇んでいました。予想通り神社手前に鉄塔ルート分岐があり本来はそこから尾根に取り付く予定でしたが現地で周囲を確認すると西の尾根が歩きやすそうだったのでそこから丸山を目指します。 尾根の木々は紅葉してとても綺麗で最初こそ歩きやすかったですが徐々に笹が多くなってきました。P954からしばらく一面笹の海となり暫く腰丈の藪を漕ぎながら進んで行きます。丸山東のピークを過ぎると藪は収まり快適道になりました。山頂が近づくと再び笹薮に戻りますが面白いのが今までクマザサだったものが頂上付近のみ根曲がり竹に変わった事です。山頂には展望が有りませんが少し西側で大山を見る事が出来ました。山頂から尾根分岐のP1060を目指しますがこの尾根も笹薮が多い茂りしばらく藪漕ぎが続きます。P1060から少し藪漕ぎして南を尾根を進むと鉄塔ルートに合流して一気に歩きやすくなります。ただ鉄塔ルートは杉成集落に続いておりここから下山しても良かったですが時間もあるのでルートを離れ耳スエ山方向の尾根を進んで行きます。鉄塔ルート以降の尾根は少々藪もありますが今までルートよりは断然歩きやすくスムーズに山頂まで進む事が出来ました。耳スエ山は以前登った時は三角点がすぐに確認出来ましたが現在は笹で覆われていたので少し藪を刈ると無事三角点を確認することが出来ました。尾根から少し先には「一城頭」のピークがありますがそこは以前歩いたのと少々時間が押していたので今回は諦め山頂から東の尾根を下り駐車場所方向の尾根を下っていきます。下っていく尾根は適度に地籍杭が残る場所もありますがテープや杭が全くない場所もあり歩けるかどうか見極めながら下っていきます。終盤になると杭も多くなり順調に目的の林道へ降りることが出来ました。
