奥山・杓子ヶ峰・群石山周回
九千部山・石谷山
(佐賀, 福岡)
2026年02月22日(日)
日帰り
あ~太郎さんとやまかつさんは初めて!と言われる、奥山、杓子ケ峰。それに群石山を加えた三座を周回しました。
河内ダムサイトから奥山へ向かいますが、2人とも全く初めてと口を揃えて何度も…。
自分は過去2度登った記憶は鮮明だが、ソロだったかの記憶は蘇りません。
杓子ケ峰からの下りで、古墳があるのを発見。こんもりした丘の下に、背も届かない程の石室が2基あり、古びた標示板には、杓子ケ峰古墳の名が…。
私も初めてのルートで下り、高速長崎道の傍を歩け歩け…。
群石山の南面にかつて存在した神社(興善寺かと…)を探して道なき道を辿り、続く苔むした石段を登れば荒廃した住居や社と思える建物跡に着いた。
地図には⛩️マークがあるが、寺院と呼んだが妥当かと思えるほど多くの石仏が祀られている。思うに神仏混合の時代なので、お寺が神社の役目も司っていたのでは無いだろうか。
建物等は崩壊し、参詣者も途絶えた祈りの場で、行き場を失った石仏さん達のお顔は、何処か淋しげであった。
その廃寺跡からは登りやすい場所を探し探し登り、三つ目となるピークの群石山に登り上がった。
お二人さんは勿論初登頂だが私は2度目、岩の上に祀られた辨財天さんに再訪のご挨拶を…。
山頂から数分で北側の林道に降り、40分ほど車道を歩いて河内ダムサイトの駐車場に戻った。
※神社跡を少し調べたら、興善寺と言う名のお寺があったようで、薩摩藩の焼き討ちに遭い消滅。再建立されたが土砂崩れに遭い廃寺となったようだ。又他の記録では、大興善寺内のお寺の一つだったが、廃仏毀釈の煽りを受けて廃寺になったとも記されていたが、果たしてここだったかは不明。尚今日見た限りでは、神社跡を思わせる遺跡等は一切無く、地図に示されてる⛩️は間違いで、卍マークとすべきかと思えた。