06:32
15.3 km
474 m
黒島散策 番岳
南九十九島 (長崎)
2025年03月20日(木) 日帰り
今日は一日かけて黒島の散策。潜伏キリシタン関連と旧日本軍の要塞遺構が見どころの島ですね。 まずは黒島天主堂。ステンドグラスから射し込む光に彩られた祭壇が美しいです。時間とともにそれが移り変わっていくのがいかにも神秘的。 残念ながら教会内の撮影は禁止です。 映画「きみの色」のモデル地と聞きましたが、あたりまえながらその手の掲示とかはなし。 次いで名切りの浜へ。ここから黒島天主堂の建築資材を運び上げたらしい。この急登の道も島民の方々が鍬とかで切り開いていったようです。 島の東側のサザンカやアコウの大木を眺めつつ歩いて、信仰復活の地へ。解説を読むと信徒を復帰させて初めてミサをした所らしいが、その後に無効と判断されたりさらに復帰するように洗礼し直したりといろいろあって大変だったらしい。 お昼は海鮮味処さざんかで”しまめし”をいただく。海鮮もいいが島豆腐が味わい深くていいね。締めにナマコが出てきておどろき、さらにデザートにシフォンケーキも。 歩きを再開したら興禅寺というところで地元の方々が宴会しててビールとおつまみをご馳走になりました。 午後は島の西側の歩きですが御相伴に預かってたので最西端の港まで行くのは諦めて蕨展望台へ。その後に番岳へ向かいます。だがアスファルト道が終わり山道に入ってすぐ道は木や竹が生えて怪しくなり蔦や枝に阻まれまともには進めない。なんとかかきわけて山頂付近へ行くと砲台跡の石垣列が二段あるのを見ることができました。三角点っぽい道標もあった。 さきの宴会の話では子供の頃ここの山頂で凧揚げしてたという話しでしたが今は木々に囲まれてとてもそんな雰囲気ではないです。 下りもYAMAPとか見ながら往路をトレースしていかないとどちらへ進んでいいかわからなくなる。あと一年二年したら番岳山頂への道は完全に不明になっちゃうんじゃないだろうか、、 山から無事下りたら、あとは隠れキリシタンの墓地やカトリック共同墓地を見学して港へ下って本土へ渡る船へ。
