指宿スカイラインから徒歩10分の烏帽子岳登山。
烏帽子岳
(鹿児島)
2026年03月01日(日)
日帰り
指宿スカイラインをツーリング中、ずっと気になっていた「烏帽子岳神社」へ。登山口(看板前)から山頂までわずか10分という超ショートコースです。
活動データ
• 山域名: 烏帽子岳(鹿児島県・標高568m)
• 活動時間: 約20分(往復)
• 距離: 約0.5km
• のぼり/くだり: 約50m / 50m
• 難易度: 観光・散歩レベル
ツーリングのついでに「ちょい山歩」
指宿スカイラインの路肩、林道「烏帽子岳支線」との合流部にある広いスペースに愛車を停車。ここが今回のスタート地点です。
中腹まで登ると、巨木に囲まれた静かな場所に「烏帽子岳神社 発祥之地」と刻まれた立派な石碑が現れます。ここまで来るとスカイラインを走る車の音も遠のき、空気が一段と冷んやりと引き締まるのを感じます。古くからこの山が信仰の対象であったことが、肌で伝わってくるパワースポットです。
1つ目の鳥居をくぐり湿り気を帯びた石段には深い緑の苔が一面に張り付き、その上に赤い椿の花が点々と落ちています。自然が作った「苔と椿のレッドカーペット」。
ただし、この石段は見た目以上に滑ります。特に雨上がりや朝露の残る時間帯は、ソールの硬いバイクブーツだと足元をすくわれそうになるので、一歩ずつ慎重に。
最後、階段をグイッと登り切ると、標高568mの山頂に鎮座する立派な社殿に到着!Apple Watchの地図で現在地を確認すると、指宿スカイラインのすぐ脇にいるのが不思議な感覚です。時計は午前7時56分。
「登山」というには少し物足りない距離かもしれませんが、苔・花・神社と見どころが詰まった満足度の高い20分間でした。指宿方面へツーリングに行くライダーの皆さん、ぜひフルフェイスを脱いで、この静寂を味わってみてください!