山名の由来が知りたい六郎館岳
荒西山・大尾岳
(鹿児島)
2025年02月11日(火)
日帰り
六郎館岳へは、小さめの広葉樹の中の登山道を進んで行きます。とても良いトレイルです。山頂付近は思いがけず雪が残っていました。
山頂からの展望は全くありませんが、山頂の先の風況観測塔からは展望があります。
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六郎館岳という山名が珍しいなと思っていました。山の麓に六郎館という集落があったのかなと想像したりします。そして六郎館とはなんなのかなと?
この近辺は大正中頃から昭和初めまで製炭や伐採で賑わい人の出入りが多かったとのこと。
今のところ六郎館岳の事は調べてもよく分かりませんでしたが、このあたりの万九郎(昔の表記は萬黒)付近の山林開発の様子は次のとおりネットにありました。
明治15
日笠山氏が甑島から岸良の野呂留(万九郎と姫門の間)に入植。製炭を開始
明治33頃
永吉氏が株式会社を設立。万九郎・岸良・六郎館(岸良の中西部。六郎館岳がある)を中心に製炭業や建築用材の伐り出し等の事業を行う
大正7
金丸氏(元鹿児島県知事・金丸三郎氏の父)が製炭事業や枕木の生産のため万久郎に入山。昭和5年まで