白木山・高松山・鬼ヶ城山(広島)
2026年9月5日 (土)日帰り
●移動
8.21 JR/広島駅
9.04 JR/狩留家駅
登山
15.29 JR/狩留家駅
16.07 JR/広島駅
●登山
この山は、少し高いかな。
そもそも、山ではなく槍だしな。
YAMAPの登山道が細く表示されているのも何か不安だ。
でも、晴れたので高鉢槍に挑戦。
登山口から傾斜地の杉林が続く。この傾斜、どんどん角度が厳しくなる。ジグザグせず直線的に山を登るイメージ。これが標高500mくらいまで続く。最終的に傾斜角40度くらいになる。ロープもないので相当キツイ。しかも枯葉のせいで滑る。足場を確認しながら慎重に登る。
ただ、たくさん杉があるので、仮に転がら落ちても、どこかで引っかかるし、土はフカフカだ。急勾配だがあまり怖くない。登山道らしい道はないのだが、ちゃんとピンクテープが貼ってあるので迷うことはない。諸先輩方に感謝だ。
標高500m以降は、そこまで傾斜がきつくない。普通の登山道だ。ちょっとした尾根道が出現する。こうした道は本当に楽しい。
展望スポットが一つもないまま、高鉢槍の山頂に到着。
山頂で急に景色が広がる。驚きの絶景!
おぉー360度ビュー!
遠くに広島湾が見える。白木山が美しい。安芸高田市や白木の山々を見渡せる。標高の高い山だからこそ、見れる景色だ。個人的な見解だが白木山よりも景色が良い。周辺の木が丁寧に伐採されている。だから素晴らしい景色が見える。諸先輩方に感謝だ。
この山がマイナーなのは残念だ。まぁ冷静に考えると山頂は狭いし傾斜がキツイ。同じ安佐北区なら、やはり白木山に行くのだろう。
昼食をとって高鉢山へ向かう。
途中の杉林が美しい。
難なく高鉢山の山頂に到着。何も見えない。何もない。まぁそんなもんだ。少し歩くとテレビの反射板がある。ここからは広島市の都心部と海が見える。いいものだ。
少し引き返して志和方面に下山する。上りが急勾配だったし、志和の小野池を見たかったから、この道をチョイスした。
残念ながら、この道も、道なき道を急勾配で突き進むものだった。杉林の中だし、土はフカフカだったが、さすがに下りは怖い。どこまでこの急勾配が続くのか心配になったが、標高400mくらいに着くと、それ以降は緩やかだった。良かった。
杉林を抜けて舗装道路に到着。正直少しほっとする。小野池を目指す。池に到着。単なる小さい池だ。これは見る価値なし。後悔。
気を取り直して、広島方面に戻る。舗装道路で狩留家駅を目指す。いやはや遠い。歩いても歩いても駅に着かない。何キロ歩いただろうか。ようやく狩留家駅に到着。
駅に着くと中3っぽい男子学生7人くらいがいる。ワイワイガヤガヤ。田舎の駅で何をしているのだろうか。電車が来ると一斉にカメラを構える。なるほど彼らは撮り鉄だ。え?芸備線って、そんなに貴重なの?と思う。そんなに貴重ならと思い、自分も撮影する。こうした撮影に慣れていないので、シャッターチャンスを間違える。電車が小さい。下手だ。
気を取り直し電車に乗る。相当歩いたが膝横も膝裏も痛くない、成長したものだな。感慨深い。
今日は絶景を見れて楽しかった。でも、ロープのない急勾配だったので、もう少し修行を積んでリトライしよう。