スキー(めがひらスキー場).1/31
十方山
(広島, 山口, 島根)
2026年01月31日(土)
日帰り
瑞穂ハイランドスキー場に行く予定だったんですが、気が付いたら女鹿平のリフト券買っていました。雪は少ないですが、コースはかなり好きです。寒波も過ぎ、かなり滑りにくいんじゃないかと心配でしたが、結構楽しめましたね。
疲れたんで予定変更して二日目は広島観光してきました。
広島平和記念資料館、中々気軽な旅行では来にくい場所だとは思いますが、来る価値は十分にあるように感じました。
もう少し生々しい展示があるのかと思っていましたが、実際には静謐な文章が中心だったのには少し驚きました。それぞれの遺品や遺書にスポットライトが当てられ、そこに客観的な説明文が添えられているだけの構成で、かつては蝋人形が設置されていたり、より刺激の強い遺品が展示されていたと聞きましたが、時代の流れに合わせて展示内容を変えたのでしょうか。
個人的には、薄暗く静かな空間の中で沈思黙考させる事を意図しているように感じました。撮影している人が誰一人としていなかった点も印象的で、各遺品それ自体は悲惨さを暴力的に直接的に訴えるものではないですが、淡々とした説明文が添えられることで、かえって惨憺たる状況が強く伝わってくるように感じます。感情に強く訴え、同情を強制する展示は、訪日客にとって受け入れにくいでしょうし、その点、この展示方法はある種洗練されているように思います。
インターネットで調べると資料館の所要時間は1〜2時間とされていますが、個人的には2〜3時間ほど見ておいても良いと思います。資料館自体はそれほど広大ではありませんが、展示物や文章をじっくり読み込む時間を確保したいと感じました。
再度訪れる機会があれば、他の関連施設も含めて、時間をかけて見学してみたいです。