津黒山 往復コース

中国百名山チームでプチ遠征 本日は２座獲得予定 まずは津黒山へ 駐車場は雪で真っ白❄️ 動物の足跡しかない🐾 新雪の積もった登山道 そこを進むと 素晴らしい霧氷の世界🌎 青空に霧氷が映えて☀️ あまりにも綺麗で ワクワクしながら頂上を目指す 頂上からは雪を被った大山が観えて 素敵な景色に見惚れる🪟 ここを５００座にしたかったなぁ なんて話しながら さぁ次の山に早く行かなきゃ⛰️

中国百名山グループで、中国百名山2座⛰️ 山頂から雪を被った大山が見える2座⛰️ 津黒山からの大山は青空で最高✌️ 不動の滝に寄り、次の鎌倉山へ

本日二座目は岡山県の津黒山へ 登山口まで工事もなく到着🙂 日が暮れるまでにと出発😀 こちらも雪があり気を付けて歩きます🚶‍♀️ ツボ足です♪ 山頂で待っていたのは大山の美しい姿 ご褒美を頂きました🚩 今日もありがとうろっじさん😊

津黒山は眺めが悪そう、と勝手に予想しながら登ってみましたが、、意外に眺め良　笹がない中・下蒜山〜倉吉方面は良く見えました(視程があまりよくなかったですが) 中国山地らしいこんもりとした山頂 津黒高原スキー場を通る道を登って行った先に登山口があります　いきなり急坂です！　しばらく杉ばかりの人工林でよくある単調な眺めですが山の形がよく見えるのが良いですね 頂上付近は笹にびっしり覆われ、東~南側の眺めは笹トンネルを、笹が低いところで行って見るしかなかったです　そのまま周回しても良かったですが笹で時間がかかりそうだったので今回はパス また今度。

今日も天気は良くならず、ガスガスと強風の山歩きとなりました。(寒くはなかった) 日曜日までは良い天気だったのになぁ〜 津黒山までは簡単に歩けましたが、白髪山、山乗山への道はピンクテープ等も無く、笹？竹？が群生しており、当然踏み跡も無いため苦労しました。 山乗山への途中、笹で前へ歩くのに四苦八苦していると、しなった笹が私の股間へクリーンヒット… 約5分程悶絶状態で倒れてました、泣泣泣… まぁ、何とか山乗山の三角点を踏めて、良かった〜 ザック重さ：測定せず 【今回のコース】 駐車場 - 津黒山 - 白髪山 - 山乗山 駐車場 P.S. 積読から、帚木蓬生さんの『三たびの海峡』を読みました。 戦時中、日本での労働のため朝鮮から強制で連れて来られた河時根(ハーシグン)17歳。本当は肺病を患っている父親が日本に行く予定であったが、自ら父親と代わって日本に来た河時根。当初は造船所で働く予定だったが、連れて来られたのは福岡・芦屋にある高辻炭坑であった。 炭坑での暮らしは、１日15時間もの労働で2交替。休みはほとんど無く食事も食べられる様な物でなく少なく家畜以下の生活。脱走する者がいるが、捕まると半殺しかリンチで殺される者もいる地獄の有様であった。 労務主任は日本人であるが、その下に監視役として朝鮮人が数名いる。日本人は、監視役の朝鮮人を使って朝鮮人労働者をいたぶる… そんな中、河時根は炭坑から脱走に成功し、朝鮮人仲間の助けで仕事をし生活する事が出来、日本女性と恋仲となる。終戦直後にその女性と朝鮮に戻って行くが… 戦時中の日本(人)による、朝鮮人徴用工に対する日本人の行った悲惨な行為や仕打ちが、生々しく描かれています。 読んで行くのが、非常に苦しくなって行きますが、読みたい気持ちも同時に強くなって行く本です。 日本人が、朝鮮人を見下した時代であり、その後の韓国国民への感情に大きく影響する時代の話です。 この本、フィクションと思いますが、本当にこの様な行いを日本人は色んな処でやっていたんだろうと思います。 河時根の思い、千鶴の思い、金東仁の思い等、読んで行くと非常に辛く胸がはち切れそうになります。 ”三たび”では奇数なので帰らないの？って読んでたところ、最後は”そうだったのか”って胸が苦しくなりました。 強烈な本でした。 是非、日本の方には読んでいただきたいです。

天気も良いので近場の津黒山へ🏔️🚶 スキー場は昨シーズンから閉鎖中…穴場的な存在で良かったのに残念😢 冬場以外は初めての津黒高原だが、山頂は思ってた以上に景色が良くて満足できるお山でした♪

スキー⛷️場より上まで舗装道があり、展望台と駐車場🅿️があります。トイレ無し。 その直ぐ、近くに登山道有ります。 さて、そこから、頂上まで、ひたすら頑張って登ります。ご褒美ありますよ♪♪♪😘 なんと、なんと、大山が良く見えましたー😉 登山道は迷う事なく整備されていました。 何の問題もなく、楽しめるお山です♪♪♪ しかし、誰ともお会いしませんでした❗️

てんくらCの強風の中、久しぶりに県北に行って来ました。 津黒山はルートも分かりやすく、優しい山でした。

本日２座目 登山道近くまで行けたので 時間の短縮になった こちらも登りやすかった 一組の方がおられました 今日は３箇所予定してるので 次々🚙💨

登山口からいきなりの急登で、これは修行かとひたすら耐えて登っていたら、後半になったら癒しの山に変身！なんか十方山に登った時と同じような印象でした。 下山中にすれ違ったパーティの男性があの背丈を超える笹は根曲がり竹やと教えて下さいました。春は竹の子をバーナーで炙って食べると美味しいんだとか。 若杉山に続いて癒やされて人気の理由が分かりました。😊