くもってますが
七里御浜から水平線が見えます🩵
絶景〜😍
苔はいい感じですが
岩ゴロの急登です😆
急登が続きます↗️
と思いきや 又急登↗️
ちょっとだけ紅葉や🍁
文字が消えてますが
たき火・たばこに注意🐿️
岩の切り通しの道路
昔は難工事だっただろう
あとは駐車場🅿️まで林道歩き🚶‍♀️
青い空が美しい😍

駐車場🅿️に戻ってきたら、我々と先行者の車2台のみ😅
だーれも登りに来ないの???💦
帰り支度して

👨対向車来ませんように〜

👩こんな時間から来る人おらんやろ〜

と話してたらクネクネ道で登ってきた車が1台😱😱😱
本当に上手いこと交わせる場所だったのでバックせずにすんだけど、場所によったら大変な目にあうところやったわ💦
平家の家来たちのお墓です。

モデルコース

桐原側登山口-子ノ泊山-桐原側尾根登山口 周回コース

コース定数

標準タイム 03:25 で算出

ふつう

14

  • 03:25
  • 5.0 km
  • 617 m

コースマップ

タイム

03:25

距離

5.0km

のぼり

617m

くだり

617m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「桐原側登山口-子ノ泊山-桐原側尾根登山口 周回コース」を通る活動日記

  • 26

    02:44

    5.3 km

    572 m

    子ノ泊山

    子ノ泊山 (三重, 和歌山)

    2025.12.06(土) 日帰り

    夫婦登山⛰️ 夫と登山に行く時はできれば自分で運転して行けそうにないお山をオーダーする🙏 しかし夫はいつも 👨俺は金剛山がええんや としか言わない😭 私も金剛山好きやで❤️ でも違うところにも行きたいんやー💨 今回もかなりゴネられたけど 👩なら、いつか私が自分で運転して行かなあかんねんで と言うと 道幅が狭いところで対向車が来たら運転の下手な私が長い距離バックできるわけもなく、車が傷物になるのが怖かったのか行ってくれることに✨ 行ってみて、やはり私が運転して行かなくて良かったと思うような酷道でした😱

  • 27

    03:04

    6.4 km

    686 m

    【東海百山】子ノ泊山(ねのとまりやま)【50座目】

    子ノ泊山 (三重, 和歌山)

    2025.12.04(木) 日帰り

    2泊3日三重県6座踏破の旅3/6 東海の百山50座目 モンベル:トレントフライヤー(アウター) モンベル:ウィックロンTシャツ(ミドル) モンベル:ジオライン中厚手(ベース) ミレー:ダイナミックドライメッシュパンツ(下着) ユニクロ:ジョガーパンツ ?:靴下薄手 力王:足袋 登山気温0℃ 登山口までの道のりが一番危険だった 桐原側登山口から登って降りてくるのが良さげ 桐原尾根側のが道が険しい 朝から雪がチラついてたのでそのうち積もりそうなので登るならお早めに

  • 19

    01:53

    5.2 km

    570 m

    子ノ泊山

    子ノ泊山 (三重, 和歌山)

    2025.11.30(日) 日帰り

    関西百名山のスタンプラリー④。最後は干支登山にも登られている子ノ泊山へ。核心部が林道との活動メモを読んで、ビクビクしていたが、全てアスファルトで意外とすんなり登山口に到着。きっと、落石や木の枝を取り除いてもらったからかな?登山道は歩き易くて良い感じ。山頂が特徴的でした。

  • 36

    02:41

    5.2 km

    574 m

    子ノ泊山

    子ノ泊山 (三重, 和歌山)

    2025.11.29(土) 日帰り

    十津川から新宮に移動し、関西百名山の子ノ泊山(ねのとまりやま)へ行ってきました。 登山口までの道は落石が多く、道幅も狭いです。 離合箇所はありますが、対向車のタイミング次第では難儀しそうです。 山頂からは熊野灘、大峯奥駈道の笠捨山、釈迦ヶ岳、大普賢岳が見れました。 とてもいい山です。

  • 13

    03:40

    13.9 km

    1156 m

    子ノ泊山

    子ノ泊山 (三重, 和歌山)

    2025.11.02(日) 日帰り

    関西100名山の子ノ泊山(ねのとまりやま)に行きました。 車で3時間、ギリ日帰り可能な距離 登山道のかなり手前に駐車しました。 林道歩いて 岩場登って 尾根歩いて、頂上到着❗️ 頂上には5名の先行者が…なんと登山道を整備しているとのこと。 整備されたキレイな登山道でした😂 ありがとうございます‼️ 沢沿いを降る周回コースで下山 踏み跡とテープとGPSを確認しながら慎重に降りました。 最後に教えて貰った登山道すぐ横にある大きなスズメバチ巣を見て無事下山しました。

  • 42

    03:07

    5.5 km

    622 m

    子ノ泊山✌️

    子ノ泊山 (三重, 和歌山)

    2025.10.19(日) 日帰り

    お天気が大丈夫そうな山を探して今日は紀勢道を南へ🚙三重県の最南端、紀宝町の子ノ泊山🐭に登ってきました🤓関西百名山ですが、登山口まではけっこうな道で、登りは急登、下山のルートはちょっと荒れてて歩きにくくて😆3時間ほどで周回しましたが疲労感はガッツリ5時間歩いたくらいの感じでした😅でも山頂と途中で寄ったヤケ嵓からの景色はよかったです😍今年の干支はヘビですよって🤭ありがとうございました🙏

  • 15

    02:37

    5.2 km

    585 m

    2025_43 子ノ泊山【関西百名山】

    子ノ泊山 (三重, 和歌山)

    2025.08.30(土) 日帰り

    今日は子ノ泊山(ねのとまりやま)で山行です 三重県紀宝町の最高峰 ルートは桐原登山口(鉄はしご)から桐原尾根登山口までの周回コース 登山口には5,6台は駐車可能なスペースがあります この登山口に着く数キロは酷道です 途中、大きな石が道を塞ぎ二人で石を退かしました 対向車も無く登山口に到着 石で道塞いでいたので先着車はなし 開始から鉄はしごがお出迎えからの急登で滝汗 山頂付近ではロープを使う箇所もあります 山頂には手作り感満載の歓迎看板、太平洋熊野灘も見渡せました 桐原尾根登山口からは林道を下り桐原登山口に戻ります 今回の山行も怪我無く無事に終わり感謝

  • 12

    02:35

    5.4 km

    574 m

    アブ🪰地獄、子ノ泊山

    子ノ泊山 (三重, 和歌山)

    2025.08.30(土) 日帰り

    今日は子ノ泊山にいってきました。 ここは、登山口に辿り着くまでが大変。 登山口までの6キロの林道が荒れてて酷道ってYAMAPの活動日記にも書かれてて、ビクビクしながら(夫の運転で)行きました。 案の定、道の真ん中に鎮座するでっかい落石をヨイショ、ヨイショと端っこに転がせたり、バシバシ車に当たる草木に声を上げながら登山口に辿り着きました。 着いてから、車の排気の二酸化炭素に反応して寄ってきたアブ🪰と戦いながら準備して出発。 これがアブ🪰地獄の始まり。 登山用のTシャツに腕カバー、タイツにキュロットの出立ちだったのですが、タイツにアブ🪰が寄ってくる!! で、チクッとするー!! もう払っても払っても寄ってくるアブ🪰と戦いすぎて登山の記憶がありません!! アブ🪰は山頂到着の前半が凄まじかったです。 チクッとしたものの、血は吸われてなかったようであとは残ってなかったのがせめてもの救いです。

  • 40

    05:46

    14.2 km

    1172 m

    子ノ泊山

    子ノ泊山 (三重, 和歌山)

    2025.07.29(火) 日帰り

    今日は、東海の100山であり、関西100名山でもある子ノ泊山に出かけた 事前調査では、登山口へ向う林道が狭路の上に、落石が多く有るとあったので躊躇していたが、麓の民家辺り迄なら普通の道に違いないと信じて出かけた 結果的に、最終の民家から登山口までは、枯枝や落葉に隠れた落石等は有ったものの、道幅は1.5車線以上有り問題は無かった(私は事前調査に恐れて早めに路駐した)。逆に、Googleが指定した直前のルートの方が怖かった😨 登山口までのアプローチは、停車位置から1時間程要するが、自宅から車で4時間近くかけて、子ノ泊山の麓まで到達したのだから、もう登山は達成したのと同様。予定通りに下山出来れば、落打滝へ立寄って見よう😋 子ノ泊山へは、桐原側登山口から登り、桐原尾根登山口へ降る周回コースを歩いたが、一等三角点のある山頂から熊野灘の展望は見事だった 今日歩いた子ノ泊山は、三重県の山だが、旧国名でこの辺りは紀州になる 何故、紀州の国が、和歌山県と三重県に分割されたのかは、諸説ある 有力な説としては、東紀州の地と、和歌山の県庁所在地と三重の県庁所在地の道路距離が、和歌山市~新宮市間200キロメートル、津市~新宮市間150キロメートルになっていて、紀伊・伊勢の国境を県境とすれば、さらに100キロ近く和歌山から離れ行政上支障が増加すると述べ、明治初期の県が古代の国以上に中央集権的機能を果たすため、県庁所在地から連絡の悪い遠距離の町村を置かないようにしたためと云われる もう一つの説は、紀伊国牟婁郡の一部が三重県となった経緯の一つは、明治4年11月22日の布達で、紀伊国では和歌山県・田辺県・新宮県が廃されて、新しく和歌山県が設置され、伊勢国に度会県が設けられた。新宮県所轄の領域は、熊野川・北山川を分界として割き、以北を和歌山県、以南を度会県にそれぞれ属させることにした(この結果、北山村が飛地となった) 現在の三重・和歌山県の県域は、明治9年に度会県が三重県に併合されて以来、同じ形態になっている