04:45
11.1 km
1167 m
樹氷の御神楽岳に登ってみた。
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2025.11.29(土) 日帰り
詳細は下記をご覧ください。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9009912.html
06:55
10.0km
1162m
1162m
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04:45
11.1 km
1167 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2025.11.29(土) 日帰り
詳細は下記をご覧ください。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9009912.html
08:38
9.8 km
1165 m
03:40
9.9 km
1146 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2025.11.16(日) 日帰り
時間制限があったので、CTが長くなく、かつ未踏のこちらにお邪魔しました。 駐車場はmax4台であとは路駐かな?私は登山口の真正面に停められました。多分、朝一から登っていた人が下山して空いたからですね。どちらかと言うとマイナーな部類の200名山ですが、豊橋や仙台ナンバーの車も停まっていました。出発時は車が5台、下山時は私の車がポツンと取り残されておりました。 登山中のスライドは、ソロの男性4人でした。数日前に降った雪は消えていましたが、登山道は全体的にウエットでした。長靴で行って正解でした。下りはよく滑るので、ストックがあって助かりました。 次は福島側から登ってみたいです。 ※今日のクマ対策 獣除け蚊取り線香を何年か振りに使ってみました。登りは後ろから微風が吹いていたみたいで、咽せながら歩いていました。下りは風が逆向きだから大丈夫かな?と思っていたら、まさか🙈途中で火が消えていたみたいです。クマスプは家の玄関に忘れました😅
06:15
10.1 km
1148 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2025.11.16(日) 日帰り
前回カーナビの目的地設定を誤り、登山口に1時間半で着くところを3時間以上掛かり、登山口を確認だけして帰ってきた新潟百名山50座目(ようやく半分)、日本200名山11座目の御神楽岳へソロで山歩に。 前回、登山口で地点登録をしたにも関わらず、うちのバカーナビは全く違う場所へ誘導する。 既にこの辺りの道なき道を踏破していてるので、カーナビを無視して登山口に到着。 (新潟方面から国道49号線の三郷の交差点を右折して県道227号線室谷津川線を暫く進み、阿賀町甲辺りの左手に御神楽岳登山口の看板を左折して道なりに進むと登山口に到着。) 誰も居なかったら帰るつもりだったが、先行車は3台。 出発直前の方がいたので、山歩決定。気温は0°で肌寒い。 身支度を始めると直ぐに車の音が聞こえる。 後続者はトレランの若いお兄さん。スタートして直ぐに抜かれた(笑) 登り始めは緩やかだが、落葉と岩場で歩き辛い。 その後は急登と緩斜を繰り返す登山道が続き、落葉で不明瞭な道が続くが、ピンテがこれでもかと思うぐらい取り付けられているので、迷うことはないが、樹林帯の景色が変わらないので山頂が遠く感じる。 おまけに当日の気温もあるが、霜が付いており、陽の当らない場所は常に湿っていて泥濘も多く、登山靴が泥で埋まる場所も多々あり。 この時期は長靴が正解かもしれない。 渡渉は二箇所。特に問題は無し。 一瞬、開けた場所に出るが、また樹林帯の中へ入り地味な登りが続く。 雨乞峰から山頂方面が見えた時には思わず安堵した。 しかし、流石は二百名山。 山頂からは地元の山々から福島、栃木、新潟の名峰を見渡す360°の大絶景が広がっていた。 山頂には先行者の方御一人。本御神楽から戻ってきた方2名。 抜かれてスライドした若者1名。 これで本日の登山者5名と思っていたが、1名は福島側から登ってきたとの事。 何故かひとり足りない? 山頂からの眺望を満喫し、下山開始。 下りは落葉で不明瞭な道を慎重に下る。 偶に落葉の落とし穴に嵌る(笑) 下山中、若い女性とスライド。 この時間からなので帰りが心配だった。 山頂でも痙攣したが、下山途中も久し振りに両脚が痙攣した。 芍薬甘草湯の効果は無かった(笑) いづれにしても記念すべき新潟百名山50座目の山歩となった。
05:32
12.2 km
1398 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2025.11.16(日) 日帰り
日本二百名山 東北百名山 新潟百名山 御神楽岳 阿賀町(旧上川村) 🍂晩秋の貴重な晴天に🚶 静かな山行楽しめました☺️ 76/110
06:18
12.0 km
1345 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2025.11.15(土) 日帰り
二百名山、東北百の御神楽岳(みかぐらだけ) 登るなら蝉ヶ平(せみがたいら)と思っていたけど知り合いの地元のガイドさんは、知らないコースとのこと あまり入ったことの無い山域だし、ソロだし、クマいるかもだし(どこにもいるが🐻) 最近お疲れだしと後ろ向きな気持ち続いているので、新潟の室谷登山口の一番楽そうなルートでゴー 紅葉は、麓が一番良い頃、雪は降ったようだが溶けているレポがあったので、チェンスパ持って行ったが全く不要 ただ来週は降雪予報があるので、冬へと突入なるか☃️ 落ち葉のふかふかの下に泥んこ地獄が時々 渡渉が2度あるぐらいで危険箇所はほぼ無し 但し、御神楽岳から本名御神楽(うつくしま百)の間は細尾根で切れ落ちているので慎重に😖 蟬ヶ平から登ってきた2グループ 後からきたグループはガイドさんにロープを出してもらっていました。(おそらく縦走) 縦走したほうが、下りピストンしなくて良いからそれなら頑張れるかもな。 またいつかチャンスがあったら、紅葉の良い時行ってみたい。🍁 雨乞峰・御神楽岳・本名御神楽 3座
05:54
9.9 km
1138 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2025.11.14(金) 日帰り
静寂の山旅でした。沢を抜けると何の音もしない。鳥のさえずりさえも。 紅葉も2合目までで後は落葉、山納めかな。これから厳しい季節が来ますね❄
06:17
13.0 km
1474 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2025.11.12(水) 日帰り
室谷登山口からリベンジ😁 まぁ歩きやすい✨蝉ヶ平コースに比べたらなんて歩きやすいんでしょう😅 令和7年5月に整備が入ってるらしく歩きやすい登山道です👍逆に蝉ヶ平コースは廃道方向なんでしょうね😅(たしか令和五年から整備入ってなかったと思います)個人的には景色含め蝉ヶ平コースを断然オススメしますが…⛰️ 室谷登山口から登るのであれば「登山道の真ん中は歩くな‼️」です👍 行った時期が悪いのか、落ち葉で足元が見えないのもあって底無しの泥沼に…😆 ただ、レポ見ている限り通年でそうなんだと思われます🤔長靴で行くのも納得👍 本名御神楽に向かうのであれば、細尾根は要注意です☠️今回は雪の重みで草木が覆い被さっていたのではないかと思いますが、踏み抜いた跡もあるようなとこですので要注意👍
07:18
9.8 km
1090 m
05:04
9.7 km
1151 m