06:56
10.3 km
1159 m
06:55
10.0km
1162m
1162m
06:56
10.3 km
1159 m
05:35
10.1 km
1160 m
07:57
12.5 km
1421 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2023.11.04(土) 日帰り
三連休の山旅は少し遠出して越後の名山御神楽岳へ。 都内から長ーい新潟県を抜けて山深い御神楽岳の登山口からトレイルへ。 思ってた以上に整備されてるトレイルでしたがなんだか微妙に歩きにくい。なんでかわからないけどメチャ歩きにくい。 そこらのバリほどでは無いんだけど閉口しながら歩く事しばし、稜線近くからは終盤に近づいた紅葉を眼下に見つつ歩く、すこーしだけ物悲しい雰囲気のトレイルは、ああ、晩秋の新潟だなぁ、と感じさせる何かが有りました。 本名御神楽まで足を伸ばしてルートミス笑などしつつ歩いた晩秋の越後の山は、これから降りしきる雪に閉じ込められる季節を感じさせる、趣のある山歩きになりました。
07:56
12.5 km
1426 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2023.11.04(土) 日帰り
福島遠征❗️一座目は200名山の御神楽岳。 今回も友人のお任せ山行。 登山計画から食べるご飯の選定、お風呂に、寝る道の駅まで全てお任せ。 下調べを全部してくれるので、基本的には車を運転するだけです。 前日まで晴れのてんくらAだったのが、朝には曇りとCに変更されていた😭 今回は10km1000m程度なのでのんびり登ってご飯を食べて軽く飲もうなんて計画ですが、それじゃ足りなくない?言われるます。奥に稜線が伸びているときはとっても危険。 御神楽岳はなかなか道が悪く、ドロドロゾーンが続く。登山口付近から800mくらいまで紅葉がなかなか綺麗でしたが、そこから上は枯れておりました。 藪にはばまれ、なかなか歩き辛く先週のレコでは雨乞峰からの紅葉が綺麗だったのだが、それは残念ながらそれは見れず! 頂上でご飯とビールを楽しんだら本名御神楽に行こうとなる。のんびりのはずがやっぱり延長線。そこに道があれば行くよね。 そしてこの道がまた歩きにくいこと。トラバース続きで枯れ葉で滑り落ちそうになる。怖いよ。 本名御神楽からの帰り道は一本道になっていると思っていたが、分岐で管理舎側に迷い込みさらにロス。思い込みはいかんね。 GPSアプリの利用が当たり前になり、現在地をロストすることがなくなったが、地図とコンパスの時はもっと慎重に歩かないと危なかったんだな~と最近実感しております。 薄曇りで山々が靄がかっており見渡せるが、はっきり見えないちょっと残念な眺望でしたが、冒険感ある楽しい山でした。
03:57
9.9 km
1149 m
02:57
10.5 km
1271 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2023.11.03(金) 日帰り
二王子岳から少し離れた御神楽岳をおかわり登山。 薮&ドロドロ道の山という情報通りなかなか手強い登山道です。バサバサグチャグチャと進んで行き雨乞峰に近づくと一気に開けて素晴らしい景色が。 道中色々ありましたが経験値の上がる山でした。
05:12
12.1 km
1382 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2023.11.03(金) 日帰り
今回は御神楽岳へ⛰️昨年は福島側から狙うも、雨もあり本名御神楽で敗退😵リベンジしてきました。 今年は新潟側の室谷登山口から。 登山口までのアクセスは、大部分舗装路で快適😄 御神楽岳までの登山道も、特に急登や危険な岩場はなし。ドロドロは多いので雨天後などはかなり滑りそうですが、好天のこの日はまずまず。危険箇所だらけの福島側と全然違うな🤔 御神楽岳ー本名御神楽間は細尾根の上に歩きにくい区間ですが、ゆっくり行けば無問題でした✋ これで無事にリベンジ成功✌️やっぱり天気って大事ですなぁ😅
05:22
10.1 km
1153 m
御神楽岳・雨乞峰 (福島, 新潟)
2023.10.30(月) 日帰り
雨上がりの御神楽岳は・・・ ドロドロびしょびしょツルツルで大変でした😅 しかも頂上はガスってて眺望ほぼ無し😭 室谷登山口からは急登もなく体力的にも楽なルートなんですが雨のせいて粘土質の柔い土が滑りまくりで下山の時は何十年振りにアイスリンクに来たお父さん状態でした😅 まぁヒヤリは何度もありましたがこけずに下山出来たのは良かった😁 あと藪漕ぎでずぶ濡れでズボンも靴の中もぐしょぐしょで最悪でした😔 次に通る人のために水分回収したということで😊 スライド・・下山中に3名の方と ヤマビル・・無し 野生動物・・無し 水分・・飯含めて1.5リットルほど 長袖アンダーとTシャツで丁度良い(風が無かったので)
06:11
10.0 km
1145 m
07:07
10.1 km
1154 m