05:39
8.1 km
705 m
トンネル登山口から大森山・佐々連尾山、大ブナの駄場まで
佐々連尾山・大森山 (高知, 愛媛)
2026年08月02日(日) 日帰り
昨年のこの時期、平野部では天気良かったのに林道途中から霧雨が降り 登山口まで行ったが、気分が乗らずそのまま引き返した。 1年たってやっとタイミングが合い、佐々連尾山からその先大ブナの駄場まで 行くことにした。 自宅を出発し高速を使って2時間半程で7時半頃到着した。 トンネル口の駐車場に着くと大きなアブの群が車に寄ってくる。 (梅雨前の土小屋状態) 準備を整え50分頃出発、猿田峠までは緩やかながらガレた石が敷き詰められた ような登山道を登っていく。日陰な所が多く暑すぎることはないが、歩いて いると汗が吹き出してくるので水分補給と汗の拭き取りで何度も立ち止まる。 猿田峠から大森山までは急登の連続、ロープ場が何箇所もあるとのことで 心して登っていく。登っている途中、去年登山を止めて引き返したことは 正解だった感じた。霧雨の中、この急登を登ったり、下ったりするのは 大変危険、足を滑らせて怪我をしていた可能性大だったと思う。 最初のロープ場に到着し、ストック2本は収納して次のロープ場を越える までロープのお世話になり慎重に通過していく。 その後も急登は続いたが、途中ストックを使用して登っていく。 結果的に大森山手前の笹原まではストックは必要なかったと感じた。 大森山頂上付近は気持ちの良い笹原歩き、出発から1時間半程で頂上着、 視界が開けていないので小休止してすぐに佐々連尾山に向けて出発する。 歩きはじめは笹原の道を緩やかに下っていくが、途中から結構な登り下りが あり、またトリッキーな所もあり簡単では無い。佐々連尾山手前は笹原の 緩やかな登りになる。笹の背が高いものの道がハッキリして歩きやすいが、 この時間になって陽が直接当たると暑い暑い。 出発から2時間ちょっとで佐々連尾山に到着、ここも視界がないので 鐘を鳴らして小休止し、すぐさま大ブナの駄場に向けて出発する。 ここからは、下り基調の笹原の道、絶景を見ながらの快適山歩となる。 20分ちょっとで大ブナの駄場に到着する。ここまで歩いていると虫が 常に付き纏う感じでいたが、ここでは風が通って気持ち良い場所、虫も 少なく立ったままではあるが軽く食事休憩ができた。 11時前に帰途につく。佐々連尾山までは登り基調になるが、陽が当たって 暑い上に大森山までの急登で足の力を使いすぎたせいか、ここの 緩やかな登りがシンドイ、シンドイ。この状態が大森山まで続く。 大森山頂上付近の笹原を越えると急な下り道になるので慎重に 下っていかなければならない。 2番目に長いロープ場を上がった所の展望所でストックを収納する。 ここからはロープ場ではロープのお世話になり、他は持てるものは 何でも使わせて頂く感じで、岩の端を持ったり木の幹を持って 体を安定させて慎重に下っていく。 結局、ストックは収納したままで13時半頃登山口に無事戻ってきた。 大森山までの急登を乗り越えた先に笹原の絶景を見ながらの縦走など 色々と要素のある山歩きができた。 本当に良いお山でした。