02:27
4.3 km
564 m
ⅰ座目:楽しく景観も良い志津倉山
志津倉山 (福島)
2025.11.30(日) 日帰り
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9011146.html
モデルコース
03:20
4.2km
575m
575m
YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード
無料でダウンロード
02:27
4.3 km
564 m
志津倉山 (福島)
2025.11.30(日) 日帰り
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9011146.html
02:18
4.3 km
570 m
志津倉山 (福島)
2025.11.25(火) 日帰り
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 会津徘徊2日目の2座目は志津倉山⛰️ 会津に来てみたかったという山猫さんと合流してスタートです!!来ていただき心強い! 普通の里山かと思いきや!見どころ沢山😳 美しい沢に、存在感あふれる雨乞岩、猫咬岩。そして樹齢250〜400年のブナや杉等の大木達。 登山道は滑りやすい場所などはロープや簡易階段が設置されており、整備も行き届いた素晴らしい道でした👍 山猫さんの考察レポはこちら🐱 https://yamap.com/activities/44604438 下山後は昼ごはんチャージして、3座目へ🐥💨 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 --会津遠征--------------- 11/24①二岐山 ②小野岳 11/25③蒲生岳 ④志津倉山⬅︎イマココ⛰️ ⑤博士山 -------------------------- ⛰️ルート 志津倉山登山口 周回コース ⚠️注意箇所など(2025.11.25時点) 1️⃣こちらの登山口への林道は、積雪時冬季通行止めになるようです。どちら側から来てもすれ違いの難しいグネグネ林道となっており、特に南側は倒木も多く長い。落ち葉も多くスピード出しすぎると、スリップして曲がりきれませんので注意。側溝もありますよー 2️⃣周回する場合は、時計回りを強くおすすめします!行きのコースが降りたくないような滑岩+急登が続きます。この山は見どころ沢山で、できたら周回おすすめ。危ない箇所苦手な方は、ブナの大木や糸滝のある側ピストンがおすすめです。無理せず。 3️⃣志津倉山本峰への明確なコースはありませんが、薮漕いだり残雪期に歩いている方はいるようです。なにゆえそちらに本峰が🤔
02:19
4.3 km
567 m
志津倉山 (福島)
2025.11.25(火) 日帰り
念願の会津、奥会津の山々に登ってきました ずっと行きたくて、めちゃ遠くてマニアックな山域だからなかなか行けなかったけど もう登る前から幻想的な情景、雰囲気のところばかり 川霧が立ち込める峡谷 霞がかる山々 とにかく山が深い 運転中に見とれます(危ないよー) せっかくだから只見川の美しい景色を見てから登山口へ 東北百名山、志津倉山に登る 高い山では、ない けれど延々と沢筋を登る登山道が急で、悪い ずるずる滑る急登に耐え、ようやく尾根に乗るかと期待したところで、下手したら滑落しそうなトラバースになり、またすぐに急登と繰り返し、以下同文。実にいじわるな道笑 心身が休まることがない なかなかハードなお山です 見えてくるスラブ 真っ白すぎて雪かと思った しばらく登ると眼下には雲海が広がり 遠くの稜線を見渡す 見慣れない景色に包まれて、新鮮な気分です そして雲海を眺める方向、手前右手に猫啼岩を見つけた 岩が猫耳になっている この志津倉山には、千年生きたカシャ猫という化け猫の伝説があり、人を喰らったり、死者に乗り移って体を奪うなどの悪業をはたらいていたのが、弘法大師によって改心して山の守り神になったというものらしいです "千年"橋本環奈もびっくりの猫ちゃんですね 猫は死体に近づく習性があり、それが死体を運ぶ妖怪、火車と同一視されてカシャ猫が生まれたのだとか。 火車は悪人を地獄に運んだり、家計を苦しくさせたりする(火の車って言うでしょ笑)妖怪らしいですから、もしかして久保田利伸が意味不明な曲を歌ったのもこいつの仕業かもしれませんね笑 (「オリンピックは火の車」結構好きな曲なんですけどねー笑) 一説によると猫は13歳以上になると猫又になるといい、人間に換算すると68歳 昔だと確かに化け物級だったのかもしれません 今ではいうほど年寄りか?ってところでしょうか 猫のエサもなぜか通常と13歳以上で分かれてたりするので、あれ実は猫用と化け猫用ということなのかもしれませんね🤭 ちなみにカシャ猫の伝説は山形にも残っていて、ほかにも福島には猫魔ヶ岳もあるし、富山には猫又山もあるようだし 北陸〜南東北は化け猫文化圏なのかもしれませんね😺 でもやっぱり志津倉山の猫ちゃんのいいところは、ただ退治されたのではなくて、改心して守り神になったところ 11月25日は「いいにゃんこの日」ですからね いいにゃんこ万歳🙌 (この謎は午後の部で解けることとなります) ということでキツい登りに耐えて、無事登頂!! 山頂では恒例の神様(マスコット)を祀る儀式(遊び)を行います さすが我々、信心深い!😂 あ、今日はぬーさんとご一緒でした ということでお馴染みのあれ(撮影会)ですね笑 今日は猫山ということで、ジジくんが飛び入り参加してくれました😺 楽しんだ後は速やかに下る💨 周回コースを進んだら下山口の看板が。 指定ですか!笑 確かに向こうを下りるのは嫌だわー😂 志津倉山の名前の由来にも関係ありそうな糸滝を眺め歩く 登山口の看板で紹介されていたブナ、トチ、サワグルミの巨木三柱にも遊んでもらって、楽しく下山となりました 無事、下山できてありがとうございました😊 午後からもう一座、行きます さてどこの山でしょうか?😉(続く)
02:47
4.3 km
568 m
志津倉山 (福島)
2025.11.22(土) 日帰り
福島遠征一日目 今回は高速道路のドラ割適用外の三連休😢 一般道をできるだけ使用して、高速代を節約 よって、行きに6時間,帰りも5時間 ロングランの山行に😅 2週間前に志津倉山の隣にある博士山に登頂 そのイメージで登ろうとしたのが失敗😞 すでに頂上付近には降雪❄️準備不足で悪戦苦闘 大いに反省する登山となってしまった❗️ 志津倉山自体は、アドベンチャー的な要素の多い山で、東北百名山に相応しい魅力的な山 次回は、降雪のない時期に来たいものだ。 良かったら写真も見てください📷
02:38
4.7 km
579 m
志津倉山 (福島)
2025.11.16(日) 日帰り
新うつくしま百名山回収、本日の2座目は志津倉山です。1座目の博士山から1時間くらい車を運転します。途中の道の駅はなかなか個性的でした。博物館がついていてとても綺麗でした。 こちらも登山口の駐車場までは舗装路の林道でありがたいです。 さて志津倉山も周回にしましたが、正直だいぶなめてました。道は荒れ気味、急登区間が多く滑りやすいです。5回くらい滑りました。 枯葉の下の粘土はなかなか厳しかったです。 山頂からは眺望ありました。 結構滑りやすい登山道なので登る方はお気をつけて! 帰りに寄った日帰り温泉は宮下温泉 ひだまりさんです。大人は500円て入浴できます。 熱めの温泉であたたまりました。 町民の方は300円で入れるようで羨ましいです。また只見川沿いの風景は本当に美しく、何度も見てしまいますね。
03:18
4.5 km
560 m
志津倉山 (福島)
2025.11.16(日) 日帰り
3ヶ月ぶりの新うつくしま100。 悪天気や仕事重なり、紅葉時期逃してしまったけど、里の方はいい感じに焼けてました。 志津倉山。やはり会津の山、細尾根や急傾斜多数、気が抜けませんな。 特に下りは、濡れ落ち葉でズルズル、尻餅 5回ほど。 でも、山頂からの景色は最高😃でした。特に雪を乗せた飯豊山はgood! 登山口に至る立派な舗装路も落ち葉に彩られ綺麗でした。 知らずに落としていた座席用マット。拾って持ってきてくれた長靴のお兄さん、ありがとうございました。
02:14
4.5 km
574 m
志津倉山 (福島)
2025.10.24(金) 日帰り
🌈福島遠征1泊2日山旅🌈 2日目の後半戦は 『東北百名山』✨️志津倉山✨️ 歩いてきました👏 博士山を登った後の志津倉山💨 一里の期待を込めて 本日のメインイベント❗️ ✨️志津倉山✨️登山口付近にある 無人販売の🐈️かしゃ猫🐈️のこけし⁉️ 登った方々の日記を拝見して... オイラも欲しい思いで... 向かいましたが...残念無念😢 無人販売はやられてませんでした 気を取り直して歩くことに全集中する 🔵登頂した山の標高(登頂順) 1️⃣志津倉山(しずくら):1,234m 🟡山頂天候予報 天気:快晴☀ 気温(山頂):1℃〜10℃ 風速:微風 時計回りの周回コースで歩いてきましたが、 中々のアスレチックなロードでした👍️ 急登⇒断崖絶壁の痩せ尾根歩き ⇒⛓️場⇒ロープ多数⇒3点支持が続く👣 突然目の前に圧倒的な雨乞い岩が現れる。 雪に磨かれた広範囲のスラブ😳 急な尾根道をたどり三本松などの狭い岩場を通過すれば、次第にブナの原生林の中を登るようになる。緩い尾根へとたどり着けば、今迄とはうって変って、穏やかな尾根歩きとなり、まもなく頂上となる。頂上は南北が開かれ会津の名峰が良く望まれる。御神楽岳、飯豊連峰から磐梯山、七ヶ岳から那須連峰などが見える✨️ 2日間天気に恵まれ 時間通りに事が進み 大満喫😙大満足😗の 山旅になりました✨️ やっぱり山ってイイね👍️ おつかれ山でした✨️ 🟢山の由来(Google先生🥸より…) 弘法大師がかしゃ猫を退治して山の主にした伝説や、村人が雨乞いをした「雨乞岩」の伝説など、多くの民話や信仰に彩られた霊山です。その名前の由来は明確ではありませんが、これらの伝説が山と深く結びついていることが、志津倉山が奥会津で信仰を集める霊山であることの背景にある🤔
02:59
4.3 km
565 m
志津倉山 (福島)
2025.10.23(木) 日帰り
あ~、早く登ってみたいなと思っていた福島県三島町にそびえる志津倉山にようやく登ってきました。 朝6:30過ぎに登山口に到着。志津倉の鐘を鳴らし安全祈願をしてからスタートです。 この山道は距離は長くはないが、険しい場所が多々あるようです。 慎重に、そしてこまめに休憩を取りながら登っていきました。 道中には、雨乞岩、屏風岩、三本松、糸滝、ブナの巨木と見応えある自然の造形物が多くって、すごく楽しめました。 お気に入りの1座になりましたね。 何よりも山頂から一面に広がる雲海と連なる飯豊連峰の絶景が目に焼き付いています。 志津倉山⛰️(東北百名山)
02:39
4.4 km
582 m
02:19
4.5 km
567 m