06:39
16.7 km
1445 m
09:25
16.3km
1511m
1512m
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06:39
16.7 km
1445 m
03:58
16.4 km
1468 m
鳩吹山 (愛知, 岐阜)
2025.12.06(土) 日帰り
最近、鳩メンが次々にチャレンジ中の… 鳩吹セブン🕊️ 久しぶりにやってきました🏃 ほぼ一年ぶり😅
06:15
17.1 km
1451 m
鳩吹山 (愛知, 岐阜)
2025.12.06(土) 日帰り
自分なりのチャレンジ。 気温も下がり、低山でもオーバーヒートの心配がなくなりました。 そんな中で選んだのは、ボクにYAMAPを教えてくれた師匠や仲良くさせて頂いているお友だちがクリアしている鳩吹セブン。 ヘタレの自分がバテずにクリアできるか? 1年間続けた成果は感じられるか? あわよくば200くらいのスピード出せないか? それとも… そんな思いが錯綜しながら7時に元気よくスタート‼️🏃
08:22
16.8 km
1444 m
鳩吹山 (愛知, 岐阜)
2025.12.06(土) 日帰り
鳩吹山セブンに初挑戦 無事ゴールできることだけ考えてスタートです 初メンバーの山友さんと🎵 前半は笑いありのお喋りから始まって、後半は登り返しの愚痴三昧 笑 後半の継鹿尾山の登りがきつかったなぁ〜 スロープカーを横目に見ながら苦戦💦 でも山友さんのおかげで鳩吹山セブン完登 ありがとう 感謝感謝です♪ とても楽しく山行ができました 無事揃って下山帰宅できたことに感謝です!
08:22
16.8 km
1444 m
08:35
16.8 km
1464 m
鳩吹山 (愛知, 岐阜)
2025.12.05(金) 日帰り
寒くなり里山も暑くなくなったという事で久々の鳩吹セブン鳩軌跡一筆書き 鳩吹山友の会の人との山行 真善寺駐車場で集合してコールドムーンがまだムーンムーンと輝いているなか出発 いつもならインサレーションを脱いでインナーシャツで登るのだが先が長いのでインサレーションを着たまま汗をあまりかかないように登り始める 鳩吹山頂ではいつものメンバーがラジオ体操の第二をやっている最中 挨拶をして先を急ぐ、気温があまり上がらないので水分があまり減らない 西山休憩所と来栖神社、不老公園で休憩して継鹿尾山山頂で昼食を取り真善寺登山口へ戻る 自宅迄の往復も歩いたので22キロになったがガーミンの運動負荷は何故かいつもの鳩朝活とあまり変わらなかった
08:37
17.0 km
1433 m
08:35
16.8 km
1456 m
鳩吹山 (愛知, 岐阜)
2025.12.05(金) 日帰り
週に2回目の鳩セブン挑戦して! 前回よりも気温がぐっと下がってきたおかげで、体力的な消耗も少しずつ減ってきた気がします。とはいえ、鹿山から石原峠までの道のりはやっぱりしんどい!階段や急登では「うわ、きた…!」と思いながらも、今日は意外とバテることなく、安定したペースで歩けました。 こうして振り返ると、毎回の山歩きが少しずつ自分の自信につながっているのを実感します。まだまだ修行中ではあるけれど、「あ、なんか前より楽に登れてる!」と感じる瞬間が嬉しくて、次の山行が楽しみになってきちゃいます(笑) そして今回は、初冬の紅葉が本当に見事でした!🍁 山道のあちこちが鮮やかに色づいていて、その景色を見るだけで心がふっと癒されていくような、そんな贅沢な時間でした。 これからも無理せず、楽しみながら少しずつレベルアップしていきたいと思います!自然の中を歩くって、本当に最高ですね。😊
05:47
17.8 km
1514 m
鳩吹山 (愛知, 岐阜)
2025.12.01(月) 日帰り
数年前にチャレンジした時は途中でコースを間違えて綺麗に鳩を描く事なく失敗に終わった鳩吹セブン。低山が楽しい季節になってきたので再チャレンジして来ました😃 いつもは鳩吹山と西山の周回で済ます事がほとんどなので湯の華アイランドからスタートが多いんですが、今回は描く軌跡重視なので真禅寺登山口からスタート。 天気も良く気温も高めなので、半袖シャツにパンツの裾を捲り上げての行動でしたが、それでもじんわり汗ばむ陽気でした☀️ 1つ1つのピークは低いけれど、何度も繰り返すアップダウンは地味に足にきますね😖 距離もそこそこ長めなので、里山だけれどしっかりトレーニングになります💪 肝心の軌跡は? コレは綺麗に描かれているのかな⁉️ 多分合っていると思うのだけれど、後で他の方の山行記録と見比べて見ます🧐
08:33
17.1 km
1451 m
鳩吹山 (愛知, 岐阜)
2025.11.30(日) 日帰り
7名のメンバーで行った鳩セブン。紅葉の美しい景色や、天候にも恵まれ、大平山から木曽川を見下ろすランチタイムは、まさに忘れられないひとときでした。美味しい食事とともに、心に残る素晴らしい思い出ができました。 その後、体力が限界に近づく中で迎えた最後の継鹿尾。あの階段を登るのは、まるで地獄のような辛さでした。でも、石原からの鬼の急登が待っていたときには、足の感覚もなく、気持ちだけで登り続けるしかありませんでした。それでも、何とか鳩セブンを達成できた瞬間は、あの苦しみを忘れるほどの達成感に満ちていました。😃 本当に、メンバーに支えられて乗り越えられたことに心から感謝です。仲間たちの絆と助けがあったからこそ、最後まで諦めずに頑張れました。この素晴らしい山登りの1ページを、ずっと大切にしたいと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。🥲