奥久慈男体山 往復コース

１日で２座⛰️行けるのではと 　◯奥久慈男体山 　◯生瀬富士（茨城のジャンダルム） に挑戦、登ってきました〜✨️ まずは１座目の『奥久慈男体山（おくくじなんたいさん）』へ⛰️ 風はあるも天気☀は良く、ザックも軽くして山行開始✨️ 私は先頭務めるも、ボケッとしており道間違い連発❗️ 登山道でない『登山者の軌跡』すら間違え 　　新たなルート（『なおかつ新道』と名付け） を開拓し、登頂しました😅 ※小さな木が行く手を阻み、急登あり、細尾根など、全くおすすめできません⚠️ 山頂では『富士山🗻』を臨むことができました🙌 下山時は道間違いすることなく、登山道で無事下山しました✨️ ※登山は『登山道』を歩くに限ります😄

女子旅2日目〜🚲⛰️ まずは宿でレンタルサイクルをして、袋田の滝へ。 以前一度来た時は横から眺めただけだったので、今回はトンネルに入ってしっかり鑑賞！ トンネルの中はライトアップにかなり力が入っていて、想像以上に楽しい✨ 展望台は2ヶ所あって、滝を色々な角度から鑑賞できます。 滝はうっすら凍ったところもあり、冬らしい表情も見られました❄️ 写真をたくさん撮って、しっかり観光モード😁 その後は今日のメイン、奥久慈男体山へ。 コースは一番短い、持方駐車場🅿️からの周回にしました。 お天気は快晴。 ほぼ樹林帯で、昨日より風も弱く、終始とても快適な登山。 約1ヶ月ぶりの登山でも、無理なく楽しめました。 山頂からの景色は昨日の堅破山と同じく、 筑波山、そして雪をまとった那須連山までくっきり！ 今回は時計回りで周回しましたが、登りに使ったコースはザレていて急な箇所が多く、下りで使うには少し歩きづらそう… 時計回りおすすめです。 下山後は、気になったピザ屋さんでランチ🍕 さらに道の駅に立ち寄って、奥久慈りんご🍎、卵🥚、お野菜たくさん、アップルパイも2種類ゲット！ 紅葉🍁が終わっていたのは少し残念だったけど、その分人が少なく、とても快適。 奥久慈は名産も多く、滝や景勝地も豊富で、本当に良いところでした。

関東百名山34座目・奥久慈男体山に持方集落から周回コースでサクッと登りました。 駐車場から暫く舗装道路を歩きます。 登山道に入ってまずは直進道なりのルートで高度を上げていきます。道幅細めですが明瞭で全体的にしっかりしています。特に大変なところもなく山頂に到着。下りは周回ルートを取りました。下りは落ち葉が積もっている箇所など滑りやすいので慎重に進みました。これまたあっという間に下りてこられました。最後に渡渉がありますが水量がほとんどなく登山口付近で登りで通った道に合流です。

前々から気になっていた 奥久慈男体山の持方集落からのコース 本日初めて歩いてみました🥾 このコースは鎖場とかあるわけじゃないので ソロ登山でも大丈夫そう🙆‍♀️ （いつもの健脚コースは連続鎖場なので ソロはちょっと心配で、 いつも山友さんに同行してもらってます😅） …とはいえ気をつけて歩くのはもちろんですが⚡️ 大好きな奥久慈男体山からの景色を見たくて ワクワク♪ウキウキ♪しながら 持方集落へ向かいました🚙💨 持方コースから山頂までは 距離も短く標高差もあまりなく かなり穏やかなコースと聞く… だがしかし！ ということは、 スタート地点の標高が高いということ→ つまりかなり山奥まで🚙入って行くってこと 持方集落への直前の道が超〜細い道で 対向車が来ないかヒヤヒヤものでした💦 無事持方集落へ着き、一安心😌 登山についての詳細は⬇️の写真の方で✨ 山頂からの素晴らしい眺めを堪能し、 ウキウキ気分での下山途中… 枯れ葉の下の浮石で滑り、左肘を強打😱 予定では下山後、 向かいの白木山に登ろうと思っていたけれど 肘がかなり痛かったため登山は断念⤵️ 気を引き締めていたつもりでも、 ソロで男体山登れたことで どこかウキウキしていたんだろうか😓 反省です💦 かわりに帰り道途中の竜神ダムへ寄り バンジーしてる人を見てドキドキしたり、 行ってみたいと思っている キャンプ場を偵察してきたり…などと ソロ活動を堪能した1日となりました😊

常陸国ロングトレイルチャレンジ（4/4） チャレンジ2日目 今日は訳あってゆっくり出動 天気は曇天でした グループセブンひたち店で手ぬぐいも無事ゲット☺️ お疲れ山でした

鍋足山から移動して、奥久慈男体山へ。持方登山口からのショートコース。思ったよりすぐ山頂着きました。

生瀬富士をさくっと周回し、袋田の滝を見た後、鮎を食べて一休憩。 車で移動し、持方集落登山口へ車で15分ほど。 最短ルートの健脚コースで3日前に滑落遭難事故があり、1人が重傷の1人が遭難していたみたいです。駐車場にパトカー数台。 登っていた日に見つかったようです🙏🏼 こちらのコースも短いですが一気に登り上がりで、2登目にはかなり応えました笑 山頂の男体神社奥宮の周りからは眺望が良く、こちらも快晴でとても良かった！ 下りもあっさり降りれて終了。 帰りの常磐道でも、反対車線のド派手な事故見渋滞の始まりに巻き込まれつつ、帰宅。 こちらも死亡事故だった模様🙏🏼 久しぶりの登山筋肉痛も来ました。

今年の夏前に登る予定が諸事情で流れてしまっていました。秋が終わる前にどこか紅葉登山したい！と思い立った時に奥久慈男体山はまだ紅葉が見れそうなのと、先日日光の男体山への登山計画も実行できなかったので、茨城の男体山を登ってきました。 当初は奥久慈男体山だけの予定だったので、鎖場がいくつもある健脚コースを登ろうと考えていました。でも、今回の茨城紅葉登山計画で、生瀬富士、ジャンダルム、袋田の滝と色々同日にねじこんでしまったので、時間と体力を考えて鎖場は通らない短い一般コースを選びました。（つい先日、おそらく鎖場から滑落した高齢の男性が2名おり、1名はまだ行方不明とのこと。持方集落登山口駐車場に車を停めましたが、パトカーが2台停まっていたので、今日も捜索しているのかと思われます。） はじめは舗装路で緩やかに登っていきますが、土の登山道に変わって一気に急登に。一般コースとはいえ、これはキツイ。ほぼそんな感じの道で山頂まで行きますが、幸い距離が短かったので助かりました。 山頂はそれほど大きくないのですが、たくさんの人が休憩をしていて…それはそれでいいのですが山頂看板のすぐ脇にどかっと座ってくつろぐおじさんもいて、撮影ができず。 山頂の奥には休憩できるスペースあるんですけどね💦シニアのグループと外国人のグループが山頂看板前の岩場を占拠していたので、奥で休憩してその場所から移動するのをしばらく待ってから撮影しました。 山頂奥には男体神社奥宮があります。その先は断崖絶壁。ロープも張ってないので、踏み外したら…。奥宮の先の絶壁は歩けますが、ご注意ください。危険ですが、景色は絶景です。一般コースなら1時間もかからず山頂に登れてこの景色が見られるなんて、最高です。 紅葉は生瀬富士の方がキレイでしたが、山頂からの景色は素晴らしいし、お手軽に登れるのでオススメです！