07:56
8.8 km
923 m
モデルコース
06:12
9.1km
955m
955m
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07:56
8.8 km
923 m
04:34
8.4 km
873 m
立山・雄山・浄土山 (富山)
2025.10.02(木) 日帰り
雷鳥坂の紅葉が見たくて剱御前まで。 御前小屋までのナナカマドはほぼ枯れていなくて発色も良く、チングルマの赤とカエデの黄色も最高!まだまだこれから色付くものもありました。 小屋から先の剱御前山方面はナナカマドはほぼ枯れていたので、紅葉を見るにはイマイチかなと言った感じ。 山頂はガスで下山後に晴れるっていう安定の?お天気だったけど曇天でも綺麗だった紅葉。青空リベンジしたいなー。
07:13
9.4 km
947 m
立山・雄山・浄土山 (富山)
2025.09.28(日) 日帰り
立山の紅葉を求めて🍁 ずっと憧れていた天狗平山荘に2泊して 奥大日岳と別山に登り、剱岳を眺める山旅⛰️ こちらは2日目の別山のコース 熊出没のニュースが相次ぐ中、 対策を万全に挑みます。 そうは言っても、紅葉が美しく ついつい立ち止まってしまいます。 剱御前から別山までの尾根歩きは 3歩進んでは剱岳の雄々しさに感嘆🌟 雲ひとつない姿を胆嚢しました。 麗しの君はやっぱり素敵でした💓 天狗平山荘2泊目も 昨日と全然違うお料理で これがどれも美味しくて (お魚のホイル蒸しは汁まで完食😋) デザートTimeには、ずっと気になっていたゴンザレスもいただきました。 熱々のパンプディングと冷たいアイスの相性がばっちり👍 秋の紅葉と二か所からの剱岳 天狗平山荘ライフを満喫した 夢の様な3日間でした👺
07:35
9.4 km
929 m
05:57
10.6 km
1083 m
立山・雄山・浄土山 (富山)
2025.09.21(日) 日帰り
百高山最後の山は、何かのついでに行くには中途半端過ぎる、剣御前です。 既に登った剱岳は、近くですが、一度でお腹いっぱいです、私の場合。 まあでも、このままだと永久に登らない気がするので、重い腰を上げて行ってきました。 剣御前だけだと軽すぎるので、未踏の国見岳も一緒に登ります。 国見岳は、登山道がないので、積雪期に登られる山ですが、無雪期は、膝丈の草藪を踏み分けて登ります。 室堂の放送も聞こえる距離で、室堂の裏山感覚です。 なぜみんな無雪期に登らないのか、よくわかりません。登れなくはない山です。 国見岳でサングラス拾いました。心当たりのある方は、お知らせください。 【天候】小雨のちガス 【アクセス/利用交通機関】電車、バス 22:30竹橋-(毎日アルペン号)-7:10立山* 7:40立山-(ケーブルカー)-7:47美女平 8:00美女平-(バス)-8:45室堂 *大雨で立山有料道路が桂台ー美女平間で通行止めとなり、立山からケーブルカー、美女平からバスを乗り継いで行った。 余分にかかった交通費の半額程度を毎日アルペン号が返金してくれるらしい。 15:00室堂-(バス)-15:45美女平 16:00美女平-(ケーブルカー)-16:07立山 16:10立山-(富山電鉄)-17:07電鉄富山 【コース状況/危険箇所等】 ▪️剣御前小屋ー剣御前 しっかりとした登山道が付いている。危険箇所無し。 ▪️室堂ー国見岳 登山道は無い。 車道から木の柱を目印に山に分け入る。 膝丈程度の草藪を踏み分けて、流れの殆どない沢を渡り、さらにその向こうに見える涸れ沢から沢周囲の草付きを使って遡上する。 上部にガレ・ザレの九十九折りの斜面(道はないので、ただの斜面に見えるかもしれない)が見えたら、その九十九折り道を登る。 あとは、GPSを見ながら稜線まで登ると山頂。 下りは、草とザレ斜面の浮き石が滑る。滑落注意。
12:55
13.2 km
1113 m
06:01
8.6 km
880 m
立山・雄山・浄土山 (富山)
2025.08.18(月) 日帰り
そろそろ夏休みも終わりです 今年も色々あって、夏の遠征はしないままに終わるのか!?いや、まだ行けるかもしれない、と一縷の望みをかけて、立山のケーブルのweb予約を見る…え?😳18日の7時20分予約取れるじゃん!と、またまた急遽の立山行き決定🙆♀️ 朝、5時過ぎに立山駅に到着するも、どうせ7時20分の予約だから、と仮眠💤 7時前に発券所へ向かうと、当日券🎫で臨時の7時10分があると😱web予約には臨時便は出ないから、なんか損した気分〜 気を取り直して、7時20分のケーブルに乗りバス🚌を乗り継ぎ室堂まで🏨 立山に来たけど、先日みくりが池で🐻熊が泳いでいたとか、一ノ越の方に熊が行ったとかなんとかで、立山に行ったのに雄山はパスして雷鳥沢から剱御前へ行く作戦に⛰️ 登る自信はないけど、憧れの剱岳を拝みに行きましょう😆 日帰りで時間が限られてるので、別山に行けたら良いなぁくらいの気持ちでGo‼️ しかしながら、私の足が今日は不調で両脚攣りまくりで、時間かかり過ぎでタイムアップ🕒 別山はまたの機会に〜 これからぼちぼち、何回かにわけて立山の稜線つなぎますわ😅 青空快晴☀️目の前に剱岳ドーンを見ることができ、さらになんと雷鳥親子も出て来てくれて、立山行って良かった〜👍
10:10
9.1 km
897 m
立山・雄山・浄土山 (富山)
2025.08.13(水) 2日間
三年越しの温め案件 今年こそは五色ヶ原へ‼️と思ってたけど 思ってたけど、、、安定の転進😁 前日に仕事で軽い熱中症の気配があり出発直前には激しい胃痛( ; ; ) イマイチ天気も良く無いという事で我儘言って転進させてもらいました。心よくOKいただき同行メンバーには感謝感謝🥲 転進となればせっかく軽くしたのに直前のコンビニで買い出ししまくって荷物パンパン🍶 肩もげるか?いう位に重くなった。 こりゃ雷鳥沢で大宴会やな( ̄▽ ̄) 室堂到着後に雷鳥沢へ移動してサクッとテント立ててウダウダ⛺️ 気持ちはまったり過ごしたかったけど流石に勿体無いので劔御前まで行くことに。 テン場から見るとえげつない感じで上げてますが見た目ほどの急登感もなく登る事ができました⛰️それでもやっぱり調子万全でなかったのでしんどかった💦ドッチヤネン(≧∀≦) 下山後は立山連峰ロッジで源泉掛け流しのお湯を頂戴して湯上がりに生ビール🍺 もうそれは至福の美味さで昇天しそうになった😇 あとはお待ちかねの宴会タイム🍺🍷🍶 ええ感じで酩酊させていただきました。 翌日はどこも行かずに帰るだけ。みくりが池で朝風呂いただいて出てきたら何か人だかり❓ 熊がみくりが池泳いで登山道に近づいてきてたので通行止めに❌ まさかこんなに近くまで熊が来るなんて😱 羅臼のヒグマの件もありますから、今後不幸な事が起きないように気をつけねばと改めて思った山行でした⛰️ さあ来年こそは五色ヶ原行くでぇー
06:15
8.7 km
906 m
立山・雄山・浄土山 (富山)
2025.08.09(土) 日帰り
※劔岳には登ってません😅 今年度の夏山遠出の一回戦with母。 最初は8/10-11五色ヶ原山荘に泊まっての立山⇔五色ヶ原往復の予定であったが、、、 前線が直撃しまさかの8/10以降洒落にならないくらいの雨予報に。 急遽予定を変更し、8/9に立山日帰りとすることに。 山の日含む3連休で混雑は必然的に予想されたものの行きの手段は確保。 さて当日の行程どうしようか···· 折角母も何度か山登りの経験もあるので、どうせなら三山に行きたい。が時間的に三山全ては無理。王道は雄山だけど一の越-雄山の激下りザレ場は下りが苦手な母親には厳しいと思い、剱御前小屋、あわよくば別山とした。 【アクセス】 立山駅駐車場に8/9(土)(3連休初日)の6:30頃到着。 6つ駐車場があるうちの4つはすでに満車、案内された駐車場も8割ほど埋まってました。流石3連休。 【立山黒部アルペンルート】 今は事前にネット予約ができるみたい。特に混雑が予想される場合には事前の予約が吉かと。 【コース】 室堂⇔雷鳥沢⇔剱御前小屋⇔別山 ▪室堂⇔雷鳥沢 ほぼお散歩。ただ雷鳥荘から雷鳥沢への下り(逆方向なら登り)がしんどい😢 ▪雷鳥沢⇔剱御前小屋 本格的な登山道。明瞭で歩きにくいところもない。ただただひたすら坂って感じ。 ▪剱御前小屋⇔別山 何個か偽ピークはこえるものの片道20分ほどか。常に剱様を見ながらのビクトリーロード。 もちろん室堂のあたりの景色も荘厳だったが、今回はなんといっても剱の雄大さに圧倒され感動した。 (ちなみに母は剱御前小屋からはいいと言って、僕は剱御前小屋から別山往復して下りへ、母は剱御前小屋から下り、雷鳥沢で待ち合わせ、でうまいこといくと思っていたが結果的に僕が30分ほど遅かった·····) いつか五色ヶ原も行きたいね。
07:12
8.6 km
890 m
立山・雄山・浄土山 (富山)
2025.08.09(土) 日帰り
「試練と憧れの劔岳」には技量不足で登れない😫ので劔岳を目前で観られる行き止まりの「剱御前」へ行って来たよー 快晴☀️に恵まれ頂上を独占👍️ 最高の山行⛰️💨⤴️⤴️ 絶景を楽しみ「剱御前」で長居してまったり🍙🍵😌✨ もう1座「別山」ゆっくり歩いて往復1時間半❗行ける‼️けど、下山時の雷鳥沢から室堂まで地獄谷のガスを吸いながら階段登り120m上げの余力を残すため「別山」は行かないことにした✌️ ゆっくり景色を眺めながら下山でき良い判断だった💯👍 室堂の劇混み人々は黒四ダムと雄山へ分散した様子 みくりが池を過ぎるとガクッと減り、雷鳥沢を過ぎると更に減り、大日連山の分岐を過ぎるとパラパラ··· 剱御前小屋では殆どが剣沢や別山を目指す人に分かれ、剱御前山の頂上は3名(少なッ!) 剱御前の山頂は独占👍️ 渋滞は全く無く絶景を眺めお花を愛でつつ、ゆっくり山行👍️最高⤴️⤴️