05:35
6.7 km
472 m
ロープウェイを利用して山頂駅へ。展望を楽しむ観光客や、火山活動によってできた溶岩台地・坪庭を散策するハイカーも多く訪れている。坪庭をスタートして、途中から北横岳方面の登山道へと入り、急傾斜にジグを切るようにつけられた登山道を登っていく。高度を上げていくと、樹間から縞枯山方向が見渡せるようになってくる。三ッ岳方面からの登山道と合流し、5分ほど進むと北横岳ヒュッテ(トイレあり。宿泊は定員制のため要予約)に到着する。小屋脇の森の中に点在する七ツ池にも立ち寄りたい。小屋から山頂までの登山道は傾斜を増す。登り着いた北横岳南峰からは、南八ヶ岳方面の眺めがいい。そこから尾根伝いに進むと北峰へと到着する。日帰りの場合、ロープウェイの最終時間に注意すること。
タイム
02:07
距離
3.5km
上り
292m
下り
292m
05:35
6.7 km
472 m
04:03
4.8 km
300 m
03:41
3.6 km
284 m
05:52
8.0 km
378 m
蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)
2022.06.25(土) 日帰り
猛暑の土曜日、「ちょっと楽をして避暑」気分で出かけたが、結果は違った❗ 8:40発ロープウェイは霧のなか出発。眼下のツツジも霞んでいて先行きが不安だったが、各山頂では眺望を楽しめた。 でも、風は「風速40m」?級で三ッ岳各峰の岩場は飛ばされないよう、踏ん張った。北横岳も強風でランチは降りてから北横岳ヒュッテでとなった。 七ツ池は、現在2湖までしか行けないが、行って見る価値あり。
04:27
7.2 km
396 m
04:30
7.3 km
489 m
蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)
2022.06.21(火) 日帰り
夏前のトレーニングを兼ねて、標高高くて、岩がゴロゴロしてるところと言うことで北横岳へ。 前日までは晴れ予報だったのがいきなり曇り、晴れるのを期待して現地へ向かうも結局曇りでした。 下山する時のロープウェーでやっと隣の蓼科山が見えた程度と眺望はほとんど無かったですが、足元に広がる苔と花の世界に終始引き込まれてしまい、いつも以上に時間のかかる山行となってしまいました。 北横岳は溶岩と苔、縞枯山はクマザサ(山頂に向かうと苔)と隣同士なのに全く違う表情でこれまた楽しく、縞枯山は頂上に向かって直登かつ浮石だらけで足運びの良いトレーニングになりました。 北横岳は冬に来たかった山だったのですが、花の時期も素晴らしいと知ることが出来て良かったです。 お昼は下山した山麗駅のレストランで、信州豚のポークジンジャー。 正直あまり期待していなかったのですが、サイドの野菜も含めとても美味しかったです。 (写真撮り忘れた) 今回のオマケ企画は、ちょっと足を伸ばして、サントリーの白州ウイスキー工場を見学。 売店で白州と工場限定のシングルモルトも当然購入して、ミッション完了。 (一番近いのは日向山や入笠山、工場見学は要予約です) 良いトレーニングになったと思いつつも、リュックがUL仕様なので負荷少なかったかも・・・。 ※写真は自己満足で枚数多いです、ブレ気味の写真は息が切れてる時撮ったやつです、多分。
04:30
5.3 km
314 m
蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)
2022.06.20(月) 日帰り
お花と苔を楽しみながら…🚶♂️⛰ 雨には降られなかったけれど、午後は天気の変化には注意が必要ですね❗️
03:21
3.7 km
282 m
02:39
6.2 km
454 m
02:41
4.8 km
309 m
蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)
2022.06.19(日) 日帰り
梅雨の合間で、奇跡的に快晴☀️ ロープウェイ🚡で楽々登山。ゆっくり歩いて、八ヶ岳を満喫できました😊沸き立つ雲に、夏山シーズン到来と感じながら登りました。 山頂までは1時間ちょっとで、途中に北横岳ヒュッテもあるので安心して登れます✨