人気の玉子湯。

時間で男女入替制になります。初日は女性宿泊者がおらず、真っ暗なので、ありもので自作行灯をこさえました。(宿泊者は宿の行灯をお借りできるようです)

渓流のせせらぎを聴きながらのナイトスパ。至福ですわぁ。
黙々と渋い登山道を辿り4時間、ようやく苗場の台地が見えました。小赤沢からはこういう見え方はしないので新鮮。
空の半分は厚い雲。草紅葉はくすんでしまったが、水面の青が際立ってまたよし。とする。
木道と池塘
ほんのり草紅葉が始まっています
紅葉をモルゲン🟥
小日橋手前の車止めから赤湯までテントを担いで3時間かかってしまいました。

途中から「本当にこんな先に人気の温泉宿があるの!?」と思うような本格的な登山道になります。
太陽光が欲しいけど、充分綺麗😍✨
ガスガスでないって素晴らしい
見えてるのは田代湖と思われる
やや遅めスタートだったので、予想通り最後はヘッデン下山でした。
だって小屋で食べる朝食がマストだったから。
初めて見る山域

モデルコース

赤湯温泉道入口-苗場山 往復コース

コース定数

標準タイム 12:44 で算出

きつい

51

  • 12:44
  • 21.0 km
  • 2098 m

コースマップ

タイム

12:44

距離

21.0km

のぼり

2098m

くだり

2098m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「赤湯温泉道入口-苗場山 往復コース」を通る活動日記

  • 45

    10:26

    23.2 km

    2297 m

    苗場山・赤湯温泉♨️

    苗場山・赤倉山・佐武流山 (新潟, 長野)

    2025.10.29(水) 2日間

    赤湯温泉山口館♨️へ行ってきました! 今週末で小屋閉めだったので駆け込み☺️ 紅葉🍁と清流に佇む秘湯の露天風呂は最高✨ 雰囲気、食事もとってもよかった!! 30年間通っているという常連さんと夕食を囲みながら色々教えていただきました。 これも山小屋の醍醐味ですな❣️ 翌日は3時出発して苗場山へ。 雪化粧された頂上の平台はご来光🌅に照らされ幻想的な世界。 周りは雲海に囲まれてまさに天空の楽園🏔️ よい山行だった👍

  • 48

    11:05

    22.1 km

    2038 m

    苗場山・赤湯温泉テン泊

    苗場山・赤倉山・佐武流山 (新潟, 長野)

    2025.10.25(土) 2日間

    この時期の恒例になりつつある苗場山と赤湯温泉へ。 あいにく山頂はガスってたけど、紅葉はそこそこ楽しめました。 山はおまけで温泉メインなので、早めにテントに戻って、源泉の異なる3つの温泉でのんびりしました。 橋の前の駐車スペースは半分が工事の詰所と仮設トイレでロープが張られていたが、更に奥に新たな駐車場が設置されていて、15台くらいとめられそうなので駐車場争奪戦が緩和されそうです。 駐車場までの林道はやはり悪路なので、特に深夜は運転要注意です。

  • 39

    10:07

    22.0 km

    2060 m

    赤湯温泉・苗場山(赤湯温泉道)

    苗場山・赤倉山・佐武流山 (新潟, 長野)

    2025.10.24(金) 2日間

    温泉三昧を決め込んだ遅出の代償は満杯の駐車場、ちょうど下山された方と入れ違い。 川沿いの林道から登山道へ、木立の中をゆっくりと登り急な降りが終わると赤湯温泉に到着。案内されたのは離れの部屋、連泊さんとご挨拶して温泉+おでん+文庫本、縁側でのんびり。温泉から戻るたびに人が到着、この日は12畳の部屋に6人と広々でした。青空の下の玉子湯、行灯の燈の中で天の川を見上げる青湯、ランプのあかりと穏やかな雰囲気の小屋の広間、たまりません。夜は冷えるけど暑がりなので薄手のフリースで布団に入ってちょうどいいくらい。  翌日は青空での山頂散策を狙って星空のもと4:30出発。空が白み高度をあげるにつれブナの葉が色づいてちょうど見頃を迎えた1,500mフクベの平あたりでしばし休憩。差し色のコシアブラの淡い緑が映える。山頂台地まであと30分というところで空は雲に覆われてしまい眺望を楽しめなかったので、苗場山はまた来る山リストに入りました。 久しぶりのおひとりさま、『もっとハードなとこ行くのかと思ってた』と送り出されたんだけどこれもまたいいんです。

  • 154

    13:50

    22.7 km

    2110 m

    赤湯温泉山口館へ行く♨️

    苗場山・赤倉山・佐武流山 (新潟, 長野)

    2025.10.14(火) 2日間

    今年の夏に苗場山に登った時に 苗場山山頂ヒュッテの方に 赤湯温泉山口館は本当に素晴らしいと お聞きして それをお友達のカズミンさんに話したら 行きたいと言ってくれ その話を素敵なおじさま達に話した様で その結果行きたいと言ってくたので 4人で赤湯温泉山口館へ行って来ました♨️ 一番の目的は赤湯温泉山口館ですが そこは苗場山にあるので 2日目は苗場山へ😊 詳細は写真で語るとして… 全体的にスマホは圏外です。(私はdocomo ) 時々電波が入るチャンスが来ます 昌次新道は山口館の主のお父さんの名前 (多分😅) 苗場山で一番きつくて長いルートですが 人も少ないし紅葉はきれいだし 赤湯温泉山口館があるので また行こうと思います😄 旅の思い出としては ①ヨウヘイさんは運転上手 ②星さんは細いのにごはんをいっぱい食べる ③お酒の強いカズミンさんも酔っぱらう そしてトリートメントをつけた瞬間流す ④私はごはんを食べるのが早い ⑤新潟は米がおいしい🍙 って事が分かった2日間でした😄 赤湯温泉山口館もファンになりましたが 一緒に行ってくれた3人様の素敵な所が いっぱい見えて大満足の2日間でした😄 みなさま計画に乗って頂きありがとうございました😄 次は3月の予定ですがその前に雪山も よろしくお願いしまーす😊

  • 93

    13:43

    22.5 km

    2176 m

    赤湯温泉♨️苗場山⛰️

    苗場山・赤倉山・佐武流山 (新潟, 長野)

    2025.10.14(火) 2日間

    赤湯温泉がすごく良いらしいとのウワサをえりさんから聞いて、ならば紅葉の時期にみんなで行こうじゃないの♪ 初日に苗場山登って赤湯温泉、翌日のんびりする計画だったけれど、天気予報は初日が雨、翌日はくもり晴れ、だったらのんびりスタートで赤湯温泉、翌日に苗場山にしましょうか 赤湯温泉の前にヨウヘイさん提案の清津峡へ✨ よくインスタとかで見る風景だ📸 平日の雨の日なのにそこそこの人 ランチ済ませて赤湯温泉に向かう 工事現場みたいな駐車場に車停めてスタート 2時間ほど歩いて到着 味のある良いお宿 何はともあれ温泉へ♨️ 持ち寄りのビールとつまみでカンパイ🍺 夕食時は美味しいおかずに美味しいお米(どんぶりご飯)🍚 ホントに美味しくてご飯おかわりペロリ😋 宿は兄妹さんで切り盛りされているそうで、明るく気持ちの良い接待の妹さん 山と温泉の歴史やらクマとの共存についての話をしてくださったお兄さん とっても良い時間でした✨ ランプが灯された部屋で沢が流れる音を聞きながら就寝 翌朝4時起床、5時スタート 苗場山ってわりと手軽に登れるイメージだったけど赤湯温泉からのルートはなかなかタフ 今回は昌次新道からだったけど、昔のルートで赤倉山経由ルートもあるらしい こちらはもっとタフ!!でも興味ある(笑) あまり人が通らないルートなのか、きのこたんまり コッシーの木もたくさんあったから春は山菜の宝庫なのでしょう テーブルマウンテンと呼ばれる苗場山、日本百名山は素晴らしかった✨ あとは写真の感想で👍

  • 103

    13:24

    22.5 km

    2183 m

    赤湯から晶次新道で苗場山♪

    苗場山・赤倉山・佐武流山 (新潟, 長野)

    2025.10.14(火) 2日間

    ■■■きっかけ 「えりさんが、赤湯温泉がいいって聞いてきたらしく、ヨウヘイさん誘って行きます?」と。 「そうか、夏山最後の遠征に温泉もいいかな」と、そのプランに乗っかる。赤湯温泉を調べたら登山口から2時間半も歩く? 登山対象は苗場山らしい。苗場と聞けばスキー場しか思いつかなかったけど、雰囲気からは「優しい山」と勝手に思い込むの巻。 一方、ヨウヘイさんに伝わってた内容は「温泉を絡めた山」みたいな感じらしく、ヨウヘイさんの受け止め方は、「軽い山行って、温泉でゆっくり泊って飲んで」だったらしい。私も、その受け止め方は手に取るように分かったんだけど(笑) ■■■山行概要 4人の日程が合ったのは、10/14(火)~15(水)。当初プランは、14に早出して苗場山を踏んで赤湯温泉泊り。しかし予報が芳しくないので14は移動日で赤湯温泉まで。二日目にピーク踏んで夜に帰宅と修正。 強女子×2にとっては屁みたいな行程だけど、初日にレイン着ての標高差200mの山越えとか、二日目のUP&DOWNが多い昌次(しょうじ)新道は、老体には堪えました(笑) 山頂晴れたから良かったけど♪ ■■■移動日の観光と腰痛(泣) ヨウヘイさんから、「どっかで昼飯も食うやろから下道で清津峡はどう?」と。皆、「その名前知らんけど、行ってみましょう♪」と。 で、結果的には、清津峡って、めっちゃ有名な観光地で富山のYAMAPユーザーも大勢でかけてて、水を湛えたトンネル出口の写真が有名なところ。 トンネル終わって近くの食堂にテキトーに入ったら、めっちゃ上品な「きのこ汁定食」登場。塩にぎり×2がちょうどいいボリュームで登山口へGO♪ 登山口でシューズに履き替えるとき、ヨウヘイさんに魔女の一撃、あっちゃーー。「なんとか、いけるやろ」って、予定どおり出発するが・・・ ■■■初日、登山口~赤湯温泉 小一時間の林道歩き。登山道になったら、そこそこ急で、早月尾根的なところを200mほど登って、おなじ標高差を下ったところに赤湯温泉。 温泉は清津川の屈曲部にあって、温泉を挟んで3本の鋼橋がかかっている。二本目の橋からは、赤湯温泉の3か所の露天風呂の上屋が見渡せ、「おぉ~、あそこは入れるんか」と期待感が募る。 チェックインして通されたのは新館の12畳。昼間は発電機を動かしてなく、ひなびた雰囲気がとても素敵。さっそくにひと風呂浴びて部屋宴会。夕食は17:30頃から野菜中心。酒類持ち込みOKなので紙パック白ワインで痛飲。 ■■■二日目、苗場山ピストンで下山 宿に重いもの全てデポして出発。苗場山へのルートはいくつかあるが、赤湯温泉経由の昌次新道は距離が長く、歩く人が少ない。目印や標識を見落として道迷いの心配もなく、登山道には、手つかずのキノコ類が満載。 明け方の天候は晴れてたけど、次第にガス。尾根に登り上げたら陽が差してくるものの、相変わらずガスで周囲の風景を確認できないまま山頂台地にタッチ。木道を歩く頃になって漸く周囲が明るくなり、山頂&山頂ヒュッテでは暖かい日差しに恵まれた。 しかし、時間的にゆっくりもしていられないので足早に下山。途中、なめこ採取に余念のない2女子が足を止める隙に前に出て(遅足の)時間稼ぎ。宿で荷物を担ぎ直して最終下山。登山口のヨウヘイウさんを確認し、ほっと一息な、お初の苗場山二日間は終了♪ ========== <清津峡> https://nakasato-kiyotsu.com/ <赤湯温泉山口館> https://www.akayunaebasan.sakura.ne.jp/ <下山温泉> 「ゆの駅ゆざわの湯」 https://www.y-annex.com/hotspring <下山飯> 「食堂 関山」 https://tabelog.com/niigata/A1504/A150402/15013547/

  • 34

    13:51

    21.5 km

    2057 m

    赤湯温泉から行く苗場山ピストン

    苗場山・赤倉山・佐武流山 (新潟, 長野)

    2025.10.11(土) 2日間

    今回は秘湯をメインについでに苗場山というプラン。百名山ハンターにとってついででもないのですが。本来はテントで赤湯温泉。1日目に全て行い、2日目は帰るだけプランでしたが、天候悪く、小屋泊変更、2日目登頂などプラン変更。結果、最高のお天気で苗場山が楽しめ、1日目は10時からずっと温泉でダラダラする贅沢を堪能できました。 秘湯巡りがクセになりそうです🥰 【今回のミッション】 ・百名山苗場山を登頂する  →登頂です!今回も山頂に来たらすごい人   でしたパターン。このお山はテーブル   マウンテン。山頂周辺の周回が楽しい   です😍 ・秘湯赤湯温泉を堪能する  →当初はテン泊予定でしたが天気が悪いため   動きやすい小屋泊へ変更。それが甲を送し   有名なご飯頂く事までできました😍 【今回のコース】 赤湯温泉を経由して苗場山に登るルートは、体力と経験が求められる健脚向けのコースです。秘湯として知られる赤湯温泉「山口館」をベースに、苗場山頂を目指すのが一般的です。日帰りも可能ですが、宿泊してゆったりと温泉を楽しむプランも人気があります。 ルートの概要 赤湯温泉からの登山は、主に「昌次新道(しょうじしんどう)」を利用します。 標準的なコースタイム(休憩時間を含まず) 1日目(赤湯温泉まで): 小日橋登山口 → 赤湯温泉山口館(約1.5~2時間) 2日目(苗場山へ): 赤湯温泉山口館 → 昌次新道 → 苗場山頂(約2.5~3時間) 下山(ピストン): 苗場山頂 → 昌次新道 → 赤湯温泉山口館(約2時間) ルートの詳細 登山口(小日橋)から赤湯温泉まで アクセス: 登山口となる「小日橋」には、駐車スペースが5台分ほどあります。道が狭く、すれ違いが困難な箇所もあるため注意が必要です。 行程: 駐車スペースからしばらく林道を歩き、やがて本格的な登山道に入ります。道は清津川沿いを進み、美しい渓谷の景色を楽しめます。 注意点: 赤湯温泉の手前には急斜面があり、ロープが設置されている場所もあります。足場が悪いため、軽装での登山は危険です。 赤湯温泉から苗場山頂まで(昌次新道) 赤湯温泉(山口館): 登山ルートのちょうど中間地点に位置する山小屋です。宿泊者以外も日帰りで温泉に入浴できます。 行程: 山口館から昌次新道に入り、苗場山頂を目指します。急登が多く、体力が必要な区間です。 残雪: 6月初旬頃までは残雪が残っている場合があります。特に山頂台地からの降り口には、雪庇(せっぴ)が形成され危険な箇所もあるため、アイゼンなどの装備が必要な場合もあります。 以上AI回答🤣 【主な要所】 ■赤湯温泉 苗場山の5合目付近に位置する秘湯の山小屋です。自動車では行けず、登山口から徒歩で約2時間かけて向かう必要があります。電気が通っていないため、夜はランプの灯りで過ごす、静かで趣のある宿です。 3種類の源泉:源泉かけ流しの異なる3つの浴槽「玉子湯」「薬師湯」「青湯」があり、それぞれ色や温度が異なります。日中は玉子湯、薬師湯は男性、青湯は女性、夕方はその逆。夜は混浴となります。 玉子湯(茶褐色):川のすぐそばにある最も大きな湯船です。赤みを帯びた茶褐色の湯で、金気臭と塩分を感じます。複数の仕切りで湯温を調節しているため、ぬるめの湯にゆっくり浸かれます。 薬師湯(屋根付き):雨の日でも安心して入れる屋根付きの湯船です。 青湯(薄い白濁):玉子湯から少し離れた場所にある、薄く白濁して青みがかって見える温泉です。 野湯:川原に湧き出る野湯もありました。 山小屋の宿泊:簡素な木造の和室で、ランプの灯りのもと、静かな夜を過ごします。 山の幸を活かした料理:夕食のご飯と味噌汁は最高の逸品です。 ■苗場山 テーブルマウンテンを散策できます。木道完全装備です。池塘なども巡れ観光地としても素晴らしいです。 【アクセス】 車です。 小日橋袂駐車場 夜中0時半着で1台空き有り 現在工事中、本来で10台、今は4-5台、無料 トイレなし、工事現場のトイレ有 手前の路肩にも、小分けにして10台は なんとか停められそうです。 【下山後のお楽しみ】 まんてん星の湯 体や頭洗いやすいこちらの猿ヶ京温泉でリフレッシュです。

  • 38

    13:38

    23.7 km

    2147 m

    苗場山

    苗場山・赤倉山・佐武流山 (新潟, 長野)

    2025.10.04(土) 2日間

    紅葉と温泉を楽しむ贅沢山行! 山頂湿原にいる時にタイミングよく晴れてくれて大満足!