07:55
15.1 km
732 m
花の大日岳縦走
立山・雄山・浄土山 (富山)
2026年08月02日(日) 日帰り
奥大日岳~大日岳の稜線は、立山から見ると、室堂平の先に顕著でスッキリとした形で延びている。 大日岳から大日平への広い谷が、山スキーのコースとしても紹介されており、下見をかねて未踏の稜線に入る。 あいにく稜線はガスで展望はきかない。チングルマは終わりかけていたが、その外の高山植物が咲き誇っていた。稜線の風に吹かれ、揺れる花を見ながら辿る。 稜線は地形図では楽そうに見えたが、火山性の大きな岩がゴロゴロとあり、歩くには手間がかかった。積雪期には、この稜線はスキーで辿るには切り立って細くなりそう。 奥大日岳の山頂は貸し切りのガスの中。 大日岳の山頂近くでは、雷鳥の雄が歩いていた。間近でじっくりと睨めっこ。山頂では、一瞬、雲が飛んで青空も。 大日岳の山頂からは、大日平、牛の首、さらに称名川の谷底までの長い下りとなる。最後の方では右膝が痛くなる。 予報どおりにわか雨も降ってきた中で、タクシーを予約して立山駅に。閉まりかけた電車に飛び乗り帰途に着く。 総じて、天候はイマイチだったが、久し振りの夏の北アルプスで、高山の香りを楽しめた。