179/301 太平山 ※転倒捻挫
太平山・馬場目岳
(秋田)
2025年08月10日(日)
日帰り
船形山の翌日は、秋田の大平山へ。
天気予報的に晴れ、且つ最も現在地から近いという点でチョイス。
予報は外れ、晴れではなく曇りでしたが、久々の秋田が最高すぎる。
山頂から見た稜線に佇む鳥居が本当にかっこよかった。
東北らしい雰囲気も最高。
男鹿半島も一望できて超最高。
気付けば最近は東北ばかり登ってるなぁ。
最初にYAMAPでルートを登録する際に「豪雨で林道や登山道が崩落しているので県のHPを要確認」との記載があり、県HPを見て野田ルートにしました。
朝5時、間もなく登山口というタイミングで
街中で熊に遭遇。
ニュースで熊の被害状況はよく目にしていたが、改めて自分で目で見て、その大変さを理解。
こんな街のど真ん中で普通に熊が出るって怖くて仕方ないな、、野良犬とかでさえ怖いのに、熊って、、秋田市に遭遇報告しておきました。
登山口に到着。
疲れを感じていたので少し仮眠。1時間ほど寝て登山開始。
「街中で普通に熊が居ると言うことは、山中はゴロゴロ居るんだろうな、、」とビビりながらの登山となりましたが、一度も会うことなく、気配を感じることもなく無事に終える事が出来ました。
登山口の看板に、
①渡渉あり
②崩落あり
③藪漕ぎあり
と書いてありました。
①渡渉
しっかりと渡渉ありました。
入山していきなり渡渉です。
前日に雨が降ったのか、まあまあな水量でいきなり足を濡らしてしまった。
以降も何回か渡る。
体ごと流されそうな場所は無かったですが、足濡らし不可避だった。
②崩落
崩落箇所の迂回ルート多数のように見え、そもそもガチ崩落している箇所には出会いませんでした。
一箇所だけ崩落して通りにくい箇所はあったけど、軽微。
迂回感から察するに「オリジナルルートはものすごい崩落して押し流されたのかなぁ」と感じる「えっこの地形をこう行くの?!」という道が多い。特に序盤に多かった。
③藪漕ぎ
山頂近くに少し。
藪漕ぎと聞くと「胸や背丈ほどの藪が密集しているエリアで、えっ道どこよ?という藪を雪山のラッセルの如く漕いで進む」というのを想像してしまいますが、そういうのは無いです。
山頂近くの藪が登山道に張り出していて少し漕ぐ感じ。
登りは問題ないけど、下りは足元が見えなくて、下りのほうが漕いでる感があった。
崩落などあって大変だと思われますが、そんな中でもかなり整えて頂いてる登山道でした。
道を見失いやすい渡渉ゾーンでは、その先を示すピンテがしっかり明示してあり、分かりやすい。あのピンテ無いともっと時間かかったハズ。
有難うございます。
前日雨だったのか足元が濡れていて、
急登で道が狭め、
滑りやすい岩または滑りやすい粘土質の土、
という道のりで難易度は高めに感じた。
下山中、あと20分くらいで登山口。
というタイミングで1.5mほどの転倒転落をした。
一瞬の事でよく覚えていないが、一回転して受け身が上手く取れて着地は出来たのだが、着地時に左足くるぶしをグギッと捻り、同時にボキッ!という音がして「絶対折れたよね今」という状況に。
最初は痛かったのですが、歩けない程ではなく、
「骨折れてるけどアドレナリン出てて痛みがないのか、折れてないのか分からん、、」と思いつつ
「折れてる時に無理に歩いてはならないと聞くが、だが電波ないクマ多いここに留まるわけにも行かない。そもそも登山口すぐそこだし、、」と考えて再び歩き出す。
無事に下山し、7時間運転して帰宅。
帰宅後もそんなに激しく痛い感じではなかった。
朝起きたら痛みが増してて腫れてた。
内出血は無い。
「今日は午後から出張だから、行くなら午前中に病院行かないと、、」
5月に右手の不調を診て頂いた先生にお願いし、足首固定と処置を頂いた。
「恐らく軽度か、軽度+αの症状ですが、出張から戻ったらまた診せてください」
とのこと。
これで安心して出張行けるぞ!
来週末にダメージ残らないことを祈りつつ、、、
良い登山でした。