上高地バス停-河童橋-岳沢湿原-明神橋-涸沢-屏風の耳 縦走コースの写真
明神岳かっこいいですねー🗻
まるで剱岳⛰️
始発からの上高地は皆様小走りで
つられてオーバーペースになります

この工事は何の工事でしょう
横尾までの乗り物なら嬉しい
キレイ‼️
明神岳✨
上高地バス停-河童橋-岳沢湿原-明神橋-涸沢-屏風の耳 縦走コースの写真
カワガラス😊
おお💕
上高地バス停-河童橋-岳沢湿原-明神橋-涸沢-屏風の耳 縦走コースの写真
上高地バス停-河童橋-岳沢湿原-明神橋-涸沢-屏風の耳 縦走コースの写真

モデルコース

上高地バス停-河童橋-岳沢湿原-明神橋-涸沢-屏風の耳 縦走コース

コース定数

標準タイム 12:55 で算出

きつい

49

  • 12:55
  • 29.2 km
  • 1670 m
注意情報
              このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
            
YAMAPの地図について

コースマップ

タイム

12:55

距離

29.2km

のぼり

1670m

くだり

1670m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「上高地バス停-河童橋-岳沢湿原-明神橋-涸沢-屏風の耳 縦走コース」を通る活動日記

  • 52

    12:22

    29.2 km

    1445 m

    ひとり涸沢カール旅〜帰りはパノラマコースで屏風の耳へ

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.20(月) 2日間

    憧れの涸沢カールでテン泊登山してきました👍 天気予報がコロコロ変わって悩みましたが、最悪少し降っても!の覚悟で出かけたら、結果まずまずいい天気でした(^^) 紅葉のピークは終わっていますが、山行中にまだまだきれいな紅葉が楽しめるところがあり、めっちゃ良かったです😊 涸沢カールのモルゲンもこの目で見れて大満足◎ パノラマコースも行けたし、屏風の耳!絶景ヤバし!独り占めで最高でした✌️ 屏風のコルから徳沢への下りはめちゃめちゃ歩きにくくて、距離もダラダラと長くてしんどかった(^^;; 今回ザックの重量は約15キロ。段々と重さが身体に響いてくるのを感じながらの山行でした。年齢的に、これからめちゃくちゃ体力向上!は難しいし、軽量化が重要かなぁ。 来シーズンは涸沢カールのその先まで行ってみたいし、縦走もしてみたい。でも小屋泊かな!(^^;;と感じたひとり旅でした😆 でも大満足でき、自分的には来シーズンへ繋がる山行だったかなと思います(^^)

  • 57

    17:39

    32.9 km

    2348 m

    【北穂高岳】北穂高小屋泊

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.19(日) 2日間

    ◆行き 京都から上高地まで高速バス 5:20着 ◆帰り 上高地16:15発さわんど駐車場着バス 1500円 さわんど駐車場から松本駅まで車 松本駅から名古屋まで特急しなの 名古屋から京都まで新幹線 ※計画では、上高地〜高山までバス https://www.nouhibus.co.jp/route_bus/kamikochi-line/#timetable 高山〜名古屋までバス https://www.nouhibus.co.jp/highwaybus/nagoya/#timetable 名古屋から京都まで新幹線の予定でした。 ---------------------------------------- 北穂高小屋泊 https://www.kitaho.co.jp/booking ◆北穂高小屋 Wi-Fiあり、電波あり 水、お湯ともに無料 乾燥室あり 朝ごはん5:15/晩ごはん17:30 ---------------------------------------- ◆登山道について ・上高地〜涸沢まで 穏やかで整備された登山道。 ・涸沢〜北穂高まで 鎖場などありますが、足場もしっかりとありとくに危険は感じない。 ・涸沢〜屏風の耳まで 道が細く、崖のようになっている所が多く、張られたロープを頼りに歩いていく。すれ違い注意。下山と思いきや割とアップダウンもある。 今回は涸沢から入るのは10:00までとなっていましたが、季節によって異なるようです。暗くなるまでに通り抜けないと、一気に危険になると思います。 ・屏風の耳〜上高地まで とくに危険なし。ただし横尾を通らないので、徳沢まで休憩する場所はない。涸沢ですこししっかり目の休憩を取った方がいいかも。 ---------------------------------------- ◆服装 ・半袖Tシャツ ・長袖のシャツ ・中厚手のパンツ(ちょっと暑かった) ・フリース(下山時の始め着用) ・ダウン上下(小屋で着用) ・カッパ上下 ・風避けの羽織(下山時着用) ---------------------------------------- 何もかも最高でした…! 本当は北穂高岳から奥穂高岳に行こうと思っていましたが、あいにくの雨と風で諦め、結果的に、素敵な山友さんとの新たな出会いがあって、帰りも充実の山行になりました。 1日目はあまり天気に期待はしていませんでしたが、涸沢の景色も、北穂高岳からの景色も、本当に何もかもを見渡せました。 2日目は、予定では奥穂高岳へ向かうつもりでしたが、夜から朝にかけてあられや雨、風の音が小屋内に響いてビビりまくり、7:00になっても雨がやまなかったので、奥穂高岳は諦め下山することに。そこで、半ば無理やり北穂高岳小屋で朝食の席がお隣だった2人パーティの方たちと一緒に下山させてもらって、霧雨の中も楽しく涸沢小屋まで下山することができました。ありがとうございました! 涸沢まで来ると、みるみる雲が晴れていき、これは晴れるぞー!という気持ちになって、このまま下山するのが惜しくなり、パノラマコースなるものを紹介していただいて、そこから屏風の耳に登って帰ることに。 それが本当に最高で。 このコース、地図上では点線ですが、今回3人で楽しく行けたのでそこまでの危険は感じませんでした。 ただし、道がとても細く、ロープを掴みながら進まなければならない所がたくさんあります。一方通行ではないので、すれ違いが起こった時は要注意だと思いました。涸沢ヒュッテの所からの入口には、10:00以降通行禁止になっていました。暗くなると確かにとても危険な道になると思います。 でも、その先には最高のパノラマが待っていました! とりあえず言葉では伝わらないので、写真でどうぞ。写真でも伝わらないかもですが… 今回は本当に、最高の景色といい出会いがあって、めっちゃいい思い出になりました。 ありがとうございました!

  • 34

    18:05

    29.8 km

    1584 m

    屏風の耳・屏風の頭

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.16(木) 2日間

    紅葉目当てでと思ってましたが、もう終わりかけで、でも久しぶりに涸沢に行きたかったので、行ってきました。 パノラマコースからの景色がいいと山友から聞いてましたので、帰りはそちらから下りました。 それはそれは素晴らしい絶景でした。 バスは時刻表以外に臨時のバスが行きも帰りもありました。 初日は雨予報で翌日は晴れると分かっていたので、雨でも決行するとノバさん2人には同行してもらいました。 しかし、予想以上の暴風雨で、カッパを着てても私は全身ずぶ濡れになりました。 テント泊の予定でしたが、暴風雨の中設営する元気もなく、ずぶ濡れで寒くて小屋泊にしました。部屋が空いていたので、当日割増の2千円をプラスしました。 私は小屋泊初めてでしたが、何と快適なんだろうと思いました。 暖かいお部屋、濡れたウェアなどの乾燥、品数の多い食事、ふかふかの毛布と布団などテントでは味わえない体験をしました。 翌日は風が少し強かったですが、予報通り雲1つない快晴に恵まれました。 終日快晴で、日中は半袖で下山しました。 パノラマコースは細い道のアップダウンを何度も繰り返し屏風のコルまで行きます。 ロープが適時ありますので、慎重に行けば経験がある方なら問題ないかと思います。 左側に見えてくる槍が少しずつ大きく見えたり、振り返れば涸沢越しの穂高連峰を見たりして元気をもらいました。 屏風のコルから耳までは危険なところはほとんどありません。 ただ、屏風の頭に行くには書き込みにもありますが、ハイマツをくぐったりかき分けたりの急斜面があります。書き込みにもありますが、木の根を回り込むところは切れ落ちてますので、慎重に行きました。 屏風のコルから梓川が遠くに見えます。 屏風のコルからの下りはまぁまぁ急で、岩のゴツゴツが多くて距離もまぁまぁあるので、足裏が痛くなりました。 小屋泊や今後の雨の対策を考えるなどいい体験ができましたし、何より素晴らしい絶景が見られ素晴らしい山行でした。 それとお付き合い頂いたノバさん達にも助けられました、本当にありがとうございましたm(_ _)m

  • 26

    18:03

    30.2 km

    1580 m

    屏風の耳・屏風の頭

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.16(木) 2日間

    今日は、長さんの誘いで涸沢にテント泊で来ましたが雨風が強く山小屋泊まりに変更になりました。紅葉はやはり遅かったです。以前、奥穂と北穂は行ったので今回はそのままパノラマル―トで下山しました。初めてのパノラマル―ト、天気がよく景色もサイコ―でした。

  • 50

    09:03

    28.7 km

    1530 m

    🍁紅葉狩り🍁

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.13(月) 日帰り

    インスタで今年はカラサワカラサワうるさい🍁✨😊 どうやら今年の涸沢は10年に一度の本気らしい😍 それは行かねばだ❗笑笑 なので、僕も失礼の無いように本気で挑んでみました🤣🤣🤣 あー。紅葉🍁って素晴らしい✨✨✨

  • 38

    11:10

    30.6 km

    1637 m

    涸沢カール'25 当たり年と噂の紅葉を見に🍁屏風の頭のオマケ付き

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.10(金) 2日間

    今年は涸沢の紅葉が良いらしい😳 そんなことを聞くと居ても立っても居られず… しかし、自分のスケジュールと紅葉の見頃を照らし合わせると、行けそうな日はごく限られている。 仕事終わりで直接、上高地入りする予定だと2日目の土曜日は雨予報☔ とはいえ、アルプスの天気は良くなることも悪くなることもあるし、ほんの少しだけでも晴れてくれれば🙏と淡い期待を込めて今回の登山を決行しました! 結果的にはやっぱり雨😅はい!想定内です笑 初日は晴れてたんですけどね〜 おかげで行動中のほとんどは雨の中を歩くことになりましたが、涸沢に着いた時は意外とガスは薄く、それなりに紅葉を見ることができたのでよかった😊 【今回の出来事】 ①友達家族と奇跡の出会い あかんだな駐車場でなんか見たことある車を発見。まさかね〜なんて思ってたけど、はい徳澤で見〜っけ!友達はめっちゃ驚いてて、最高のリアクション頂きました😆 ②北アルプストレイルプログラム 横尾にゲートを設け、登山者の山への認識を確認するという今年からの試みらしい。 要は、登山者のマナーが低下していることを受入側は問題視してるわけですね。 多数の人が何かを利用する場合、一定のルールは必要かと思いますが、本来マナーが守られていれば過度なルールは必要ないはず🤔 自分も含め、登山者自身が自分の首を絞めないように気をつけていく必要性を感じました。 話を戻して、、、 過去にも涸沢へは来てますが、たしかに今年は色づきが良いような気がしました🍁 あの天候でも綺麗と感じたので、晴れてたらもっと素晴らしい景色だったろうな〜 雨の涸沢も雰囲気があって良し👍 ←ほんとは晴れがよかった人の痩せ我慢かな😅笑 さて来年の紅葉はどこに行こうか🤔

  • 10

    17:29

    32.8 km

    1686 m

    紅葉の涸沢カール(復路パノラマコース)

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.09(木) 2日間

    【感想等】 日本一の紅葉とも言われる涸沢の紅葉にあって、今年は10年に1度の当たり年とのこともあってこれ以上のものはないと思わせるほどの色彩に溢れた、何とも眼福な山行になった。 長期滞在している人が言うには紅葉としては10月6日がピークだったのことだったが、天気も含めて考えれば今年は10月9日、10日がピークだったんじゃないかと思う。 初めての涸沢の紅葉を最高のタイミングで堪能することが出来て満ち足りた気分になれた。 (1日目) 4時半に起床。5時頃にはバス待ちの列に並び始めるがその時点で10名程度の先客あり。 恐らく5:45くらいまでに並んだ人は始発のバスに乗れたんじゃないかと思われる。 6:20分発予定だった始発バスは満車になったので予定よりも10分ほど早く出発し、30分ほどで上高地に到着。 7時頃登山開始。朝の内は予報通り曇りがちだったが、横尾に到着した頃から次第に晴れ間が見えるようになる。 涸沢には出発から5時間ちょっとで到着。夏に家族と来た時と比べると2時間以上早い。 涸沢に到着した頃には晴天で、紅葉も最高潮とこれ以上は望めない状況。 紅葉を堪能しつつ昼食を取り、その後付近を散策。 18時過ぎには夕食も食べ終わり、さっさと寝ようかと思ったがこの日は気温が高く寝袋が暑くてなかなか寝付けない。 以前、雷鳥沢や北岳山荘でテント泊したときは寒すぎてなかなか寝られなかったが、今回は逆になってしまい調整が難しい。 結局21時過ぎまでヒュッテの側でwifiを拾ってスマホを眺めながらだらだら過ごして、22時頃就寝。 (2日目) 日の出が6時前なので、4時半に起床。 珍しくゆっくり眠ることが出来た。 起床時はガスガスだったが、日の出が近づくとともに霧は晴れ素晴らしいモルゲンロート。 欲を言えばもっと赤くなってほしかったが、それでも感動的な光景だった。 8時ごろ涸沢ヒュッテを出発。 パノラマコースを利用したが屏風の耳は360度の眺望が得られる最高の展望台だった。 屏風のコルから往復4,50分程度かかるが、このルートを通るからには絶対に寄っておきたい。 ちなみに屏風の耳は展望スペースが二つあるが一つ目よりも二つ目の方が遮るものがないので、そちらがお勧め。 徳澤に到着した頃にすっかり曇り空。 明日も晴れるのであれば徳澤でテントを張り、蝶ヶ岳にでも登りたいところだったが予報も暇一つなのでそのまま上高地まで下山。 涸沢は9割方は日本人客だったように思うが、上高地は半分以上外国人なんじゃないかと思うほど色々な国の人たちが沢山いた。 昔の上高地と比べると随分国際的な観光地になってきたものだと思う。 (反省点) ・テントをどこに張るか吟味するのが面倒でテント場に入ってすぐの場所に張ってしまったが、ヒュッテとテントを頻繁に往復したのでもっと近い場所にすればよかった。  ヒュッテと小屋を結ぶ通路の上側には砂地の場所もあり、張りやすそうだったし、景色も良いので次回があればそちらを選んだ方がよさそう。 ・2日目の朝、モルゲン終了後もっと写真を撮ろうと思ってカールの上部まで登ったが、なかなか紅葉部分に陽が当たらずに結局中途半端な状態の写真しか取れずテントまで戻る。  その後、テントを片付けている間にいい感じに陽が当たるようになったので、次回来ることがあればモルゲン終了後はまずテントを片付けてその後に写真撮影をするのが効率的と感じた。 【アクセス・駐車場等】 高山ICから県道89号、国道158号を経由してあかんだな駐車場へ。 アクセスに難点は無し。 前日の22時ごろに着。駐車状況は3割程度か。 翌朝4時半頃に起きたが、まだまだ空きあり。 あかんだな駐車場からはバスで上高地。 6:20の始発バスに乗るために5時頃に並び始めたが、5時30分過ぎに並んでも余裕で始発に乗れそうだった。 【登山道の状況】 登りは横尾からのルートを利用。危険個所は無し。 下山はパノラマコースを利用。 ちょくちょく滑落事故が起こるルートらしいが、涸沢と屏風のコルの間にちょっとした岩登りや、崖っぷちのトラバースがあるものの、慎重に行けば特に問題無し。(と思う) ただ、横尾ルートよりはアップダウンがあって体力に自信がない人は避けた方がよい。 屏風のコルから徳澤までの下りは歩きにくい岩がゴロゴロしており、また、途中までは日光を遮る樹木も少なく暑くて少々疲れた。 【山小屋・飲食店】 (徳澤園) 下山の際13時ごろに寄ったが、昼食メニューは軒並み売り切れ。 ソフトクリームだけ食べた。 (涸沢ヒュッテ) 牛丼、おでん、えびのかき揚げを注文。2000円也。 美味しかった。 トイレ使用時にヘリが飛んでくると、便槽からすごい勢いで風が吹きあがって来て、汚物が飛んでくるんじゃないかと冷や冷やした。 (宮川中華そば) 高山の人気ラーメン店。駐車場があり道すがら寄りやすいので、行きも帰りもここで夕食をとった。 以前にも一度来たことがあり、その時は多分中華そばを頼んだと思うのだがさして印象に残っていない。 今回は平日限定の豚骨ラーメンを注文してみたが、これがなかなか美味しく気に入った。 次回もまた来たい。 ちなみに餃子は無難に美味しい、焼き飯は普通。 【温泉】 いつも通り平湯の森。この時期の平日は空いているようだ。

  • 10

    14:53

    32.7 km

    2093 m

    前穂高岳北尾根 5峰撤退

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.07(火) 2日間

    前穂北尾根トライ予定が、夜中に雨は降るわ、早朝は何も見えないくらいガスガス。 日が昇ってくるとガスが晴れ、テン場の岩も乾いてきたので急いで昇るも、稜線の岩は湿っていて嫌な感じ。 5峰あたりは突風レベルの風が吹き荒れていたため、あえなく撤退。 消化不良のため、テン場近くのボルダーに登る。 ウインドアウトロックと言うらしい。 ヒュッテ側のスラブを2ルート登って終わり。 ハングも登りたかったが、手持ちのマットはサーマレストだけ笑 救助ヘリのお世話になるつもりはないので自重して、通ったことのないパノラマルートから帰りました。 軌跡は出ているのに、なぜか北尾根往復が行動時間より消されてます。