07:42
10.7 km
860 m
年末年始山行(失敗)〜 百里ヶ岳には登頂
百里ヶ岳・三国岳 (滋賀, 福井, 京都)
2025.12.31(水) 日帰り
恒例の年末年始山行で初日の出を山で見よう!であるが、今年は失敗してしまった。 最近恒例にしている年末年始の山行。今年は、滋賀県と福井県の県境にある百里ヶ岳に登って、その後おにゅう峠でテン泊、初日の出、三国峠まで回って下山の予定とした。 まずは、百里ヶ岳に登る。7時半勢い勇んで出発もしばらく登ってピッケル忘れに気付く。ザックをデポして駐車場に戻り、雪に刺してあったピッケルを持って再出発。 昨日登った人か、スノーシューのトレースがある。初めて登る山はトレースが助かる。ワカン無しでトレースを行く。 積雪は、そんなに多くないが所々深いところもある。アップダウンもあってテン泊道具背負っては辛いが、それを楽しみに登るので良い。 おにゅう峠行きとの分岐点から雪の付きが悪い。アイゼンを脱ぐわけにいかないのでどうしたものか。 百里ヶ岳山頂は、雪が多く足が抜けて沈む。小休止してから降りる。分岐点からおにゅう峠方面は、トレースが無いのでラッセルとなる。 下りはツボ足で歩く、白石山への登りでワカンを装着する。雪が思った以上に重い。それでも頑張って登る。 白石山から降りると、根来坂峠。かつての鯖街道らしい。鯖街道は幾つもあるらしく、そのなかの一つ。 根来坂峠を越えて登りラッセル。あと一つピーク過ぎれば、おにゅう峠。がんばる。 おにゅう峠は、林道の峠。車道には車のトレースがあった。こんな雪の中登るとなると車幅、タイヤサイズからジムニーかと想像する。 おにゅう峠に着くと、ジムニーが4台つるんで止まっていた。どうもスタックしたのか、ウインチを出していた。 おにゅう峠で小休止し、思案する。次の日から天候は悪化するとの予報があり、下山するか、おにゅう峠でテン泊するか。 空はどんより、雪も舞い散る。予定変更して下山することを山岳部連絡先に報告して下山。ここは、勇気ある撤退である。 林道のジムニートレースを下って途中旧鯖街道を使う。鯖街道は、誰も通っていないので当然ラッセルとなる。しかし下りなので少々深いがワカンは出さずツボ足で行く。 鯖街道を使わないと大回りになるので、滑落の危険はあるが短絡していく。下山の手前に川を渡るところがあるが橋がない。足を洗うためだろう。 下山完了だが、ふと見ると鯖街道の道標が傾いている。気になったので直しておく。ここまで導いてくれてありがとう。 駐車場に戻る途中、地元方に山から降りてきたのかと声を掛けられた。天候は悪化の予報を受けての判断と言うと、今晩から雪が降るとのこと。敗退下山に納得出来たので有り難い情報である。 駐車場に登り返して終了だが、ぜんざいを食べてゆっくりしていると、暗くなってきたので、妻から貰ったどん兵衛天ぷらそばを年越しそばとして食べて寝る。 夜中目を覚ますと満天の星空?テン泊して初日の出見てから下山しても良かったかも。あとの祭りである。 仕方がないので、琵琶湖大橋まで降りて初日の出を拝んで終了。 また今年の年末年始に頑張ろう。おしまい。