05:31
7.9 km
1082 m
06:42
7.6km
1103m
1103m
YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード
無料でダウンロード
05:31
7.9 km
1082 m
05:45
8.3 km
1096 m
03:22
8.5 km
1108 m
05:56
8.3 km
1128 m
07:09
8.0 km
1108 m
祖母山 (大分, 熊本, 宮崎)
2025.11.30(日) 日帰り
せっかくの快晴☀️もちろんテンクラA✨ これは登るしかない‼️ 本命「大障子岩」vs対抗「祖母山」 大分に住んでいて祖母山に登っていないのは如何なものか…🤔と言うコトで祖母山に決定〜🫡 最近のハードな山行で脚力が鍛えられたのか💪案外すんなりと登頂出来ました😊 山頂は絶景でした👀✨👍 くじゅう連山・由布岳・阿蘇五岳・傾山が丸見え‼️ くじゅう連山なんて走って行けそうな距離感でした🙄😊 しか〜し…行きは良い良い帰りは…☠️登りより下りの方がハードでした😅 何はともあれ最高〜っ‼️な山行となりました✨👍
08:24
12.8 km
1722 m
祖母山 (大分, 熊本, 宮崎)
2025.11.29(土) 2日間
はじめましての祖母山。山頂からの景色は素晴らしかったです。阿蘇、くじゅう、断崖絶壁の傾山、そして大崩山など。わたしの中では九州一の景色だった。祖母山は「品格の山」と深田久弥さん。深田さんと同じく神原登山口から登った。初代天皇神武天神の祖母「豊玉姫命」を祀る山で日本百名山だそうだ。2泊3日の予定で9合目の避難小屋を利用させていただいた。この日は土曜日だったせいか、4パーティー計10人くらい宿泊。みなさん、焼き肉パーティーなどで盛り上がっていました。この小屋、消灯22時なんですが、消灯後もワイワイガヤガヤでした。わたしはソロで一階のこたつで寂しく一人でカレーライス。夜は比較的暖かいとされる2階で寝ましたが、両サイドいびきで眠れなかった。ソロの方は一階個室がいいかも(早いもの勝ち。繰り返しになりますが、わたしは一番乗りでしたが、2階の暖かいとされるところを寝床にした)。2泊する予定でしたが、祖母山から古祖母山への「崖」におびえ、古祖母山、親父山には行かず、登山計画を1泊2日に変更した。わたし、ビビリなんです。避難小屋は暖かい毛布があり、寝袋なしでも大丈夫では。わたしは毛布2枚使用した。太陽光発電設備があり、電気もつくので、快適でした。水場の水はチョロチョロでしたが、出てました。また行きたいが、いびきが…。次は平日に行こうかな。帰りに別府温泉に入って帰った。
08:24
8.8 km
1112 m
祖母山 (大分, 熊本, 宮崎)
2025.11.28(金) 日帰り
ようやく念願の祖母山登頂が叶いました😊 今回同行してくれたのは、せんちゃんとクニさんせんちゃんはこのルートを何度も経験済みで安心の山行でした😉 祖母山登頂は厳しいとは聞いていましたが、神原ルートは最凶の登山かと思います😅 5合目小屋🛖からは急登に次ぐ急登で、その斜面はそり立つ壁のような斜面で山頂に着いた頃は満身創痍でした🤣 当日は想定外の樹氷を拝む事が出来ましたので樹氷のスライドショーをご覧下さい😉
08:30
8.7 km
1133 m
祖母山 (大分, 熊本, 宮崎)
2025.11.28(金) 日帰り
日本百名山の一つでもあり 宮崎県最高峰でもある 祖母山に登って来ました⛰️ 今回は お初の神原登山口からの スタート🚶💨 標高差1000m以上の山行は かなりキツかったですが 同行してくれた山友さんの 協力もあって 無事に登頂する事が出来ました⛰️😆✋ 山頂付近では、樹氷も見れて 最高の祖母ブルーを堪能する事が出来ました😆🤗
05:50
9.1 km
1235 m
祖母山 (大分, 熊本, 宮崎)
2025.11.28(金) 日帰り
二日目。 前日久住山から下山後、久留米から熊本に移動。熊本泊。 レンタカーで、豊後竹田駅へ。 駅から祖母山神原登山口までの予約制タクシー「カモシカ号」で、登山口へ。(約30分) この山、マジできつかったです。 登山口から、1時間くらいは、なだらかな山道で快適だったけど、ここから急登、がんばっていきましょう、の看板から山頂までひたすら急登の連続。マジで合戦尾根よりきつかったです。 山頂付近は、霧氷できれいでした。 阿蘇、九重方面は、ガスで見えなかったけど、山頂からの眺望は、素晴らしかったです。 それにしても、 祖母山、なめてました。
07:39
8.5 km
1114 m
祖母山 (大分, 熊本, 宮崎)
2025.11.27(木) 日帰り
九州本土にある日本百名山5座を巡る旅 DAY 4 大分県豊後大野市、竹田市、宮崎県高千穂町 駐車場に到着すると他に車の姿はなく貸し切り状態でスタート 辺りが明るくなってから歩き出すが、トレッキングコースを歩いている間は極端な傾斜はなく、所々に設置された木々などの解説を読みながらゆっくりと進む 程よく紅葉した木々を愛でながら歩いているといつしか5号目に到着 ここから本格的な登山となったが、落ち葉で足元が隠されて非常に怖い 幾度か足を滑らせながら急登をひたすら登ってゆく この落ち葉がなかなかの曲者で踏み跡がほとんど隠されるため、登山道をロストしやすい ピンクテープを探しながらの山行となった ようやく山頂に出ると、昨日までとは打って変わって眩しいくらいの青空が出迎える 360度に広がる薄青い九州の山々の美しさに白いため息が登っていく 広めの山頂で遅めの朝食をとり下山を始めることとした