五僧峠-ヨコネ登山口-ヨコネ最高点-ヨコネ-東ヨコネ 周回コース

思い付きで毘沙門谷からダイラに向かうつもりだったが、20年くらい前に登った記憶が曖昧でまさかの取り付き探しでウロウロ。仕方なく諦めて五僧からヨコネを周回してみることにした。 三国岳から東ヨコネは周回したことがあるが、西ヨコネ方面は今回初のため、途中何かあっても引き返せるようにヨコネ最高点方面から周回することにした。 私が登っていた頃は道路は五僧で行き止まりだが今は舗装路がずっと続いている。滋賀側に15分ほど歩くとピンクリボンが垂れ下がっている。明確な標識は無いがここがヨコネ登山口となる。 いきなりの急登にふくらはぎが悲鳴をあげる。小一時間でピークに到着、大休止とした。 ここからは稜線歩きでノンビリ歩けると思ったら、東ヨコネへのヤセ尾根の下りに緊張しまくる。ここを過ぎた後は、烏帽子岳・三国岳、鍋尻山・霊仙を眺めながらの気持ちよい稜線歩きを楽しめた。

三国岳の北西に位置するヨコネはヨコネ最高点、西ヨコネ、東ヨコネ、北ヨコネとピークが4か所もある。四つのヨコネを周回しようとすると五僧峠から少し下ったバリエーションルートから入る。 このルートならヨコネ最高点に最初に着くが最高点を過ぎてからスグに崖下りがある。 そこから西ヨコネまでは痩せ尾根のバリエーションが続くので要注意。

滋賀県多賀町、ヨコネ…。 この日は鈴鹿、三重と県境のマイナーピークへ凸山です!😸 こちら、相互フォロー頂いているユーザーさんのレポを拝見して、謎の存在感や落石情報が気になり、訪れてみましたが…。 評判通り、アクセスはそれなりに危険。 車道が狭いのは仕方ありませんが、問題なのは、路肩に転がる落石の多さ。 早く通り抜けたい、けど、焦って渓谷に車ごとダイブもしたくない💦 祈りながらのドライブ😅 登山口からのアプローチは反時計回り、ヨコネ最高点まで急登を黙々と。 最高点から西ヨコネ間は、このコースの難所で痩せ尾根の連続でした。 東〜北側は比較的穏やかな山道です。 対策強めで挑んだおかげか、視認されませんでしたが、マダニ・ヒルは結構いそうな雰囲気…。 駐車スペースには車が1台停まっていましたが、道中は誰とも遭遇せず。 距離で言うと、全行程5kmとマイルドですが、鈴鹿のマイナー空間を凝縮したような、手抜きご無用なエリアでした💦 低山でも侮らない、ご安全に!

ヨコネに登り損ねていることが気になっていました（東ヨコネと北ヨコネはピーク踏んでいましたが）。そこで、今日はヨコネを反時計回りに周回します。ソロなので気楽です。 車で出発してすぐ、登山靴を忘れていることに気づく。そんなこともあり、出発が少し遅れ、予定より30分ほど五僧峠への到着が遅れる。まあ、いつもそんな感じなので・・・。 五僧峠到着後、ヨコネ登山口まで道路を歩く。相変わらず、この道、落石多いなあ！ ヨコネ登山口から小川を渡渉する際に、写真を撮ってのんびりし、少し歩きだすと、靴にヒルが登ってきているのに気づく（今日、ヒルにあったのはこの一匹だけですが、そろそろ鈴鹿の登り収めの時期がきましたなあ！）。このヒルを見てから、ヒルがいないかに気を取られ、歩く方向を間違えたり、ぎこちない歩き方になってしまう。また、登山道が湿っぽい上に、登山靴のソールに土が挟まってしまい、滑る。 このような滑る状況でヨコネの痩せ尾根や岩場を歩くのはつらいなあ！最近、あまり痩せ尾根を歩いていないこともあり、ゆっくり慎重に歩くことにしました。そのため、ヨコネ最高点から東ヨコネまではペースが上がらず、思ったよりも時間がかかってしまいました。 下山後は、鞍掛トンネルから三国岳に登る予定なので、東ヨコネからは休憩なしで下山。誰とも出会うことはなく、貸し切り状態で痩せ尾根や岩場を楽しみました。

連休中は何処に行っても混む。 仕事はしてないので、渋滞に拍車をかけないように、私は平日に活動する。 今年で70になった。日本語で古希。 英語でセブン亭？？ 久し振りなので、軽めの山をチョイス。

月🌕️は地球に対して常に表側だけを 見せているそうで 裏側を地球から見ることは叶わないらしい 果たして月の裏側はどんな様子なのだろう？ 実際に調査された結果によると 月の裏側は表側に比べて起伏が大きく クレーターの多さが目立つらしい… 言ってしまえば ちょっと不細工なんだそうです ある意味でそれは人間の一部分と 似ているな〜と思う🤔 見えてる一面だけを見て人を判断する事ほど 愚かな事もきっとないのですが… 私達の見せてない部分や隠している部分 失敗や過ちに卑怯な所も… きっと不細工なんだと思う🤔 でもそんなものはやっぱり 月の裏側のほんの一部分にすぎないのであって 全部ひっくるめて良い人間で有りたいし 人の良い所を見て、褒めて、真似して 生きて行きたいな〜と思っています😊 今日は表と裏の話をしましたが 左右でも前後でもなくヨコネ🤣 行って来ましたよ✌

「ヨコネに連れてって」 まさか山友さん達を案内する日が来るとは思いもよらず、ちょっとドキドキ 皆さんにとってどんな山に映るんでしょう？ この界隈は鈴鹿山脈の僻地にあり、一般受けする山ではありません 整備された登山道なんて無いです その為にほぼ人と会わず、ひっそりと山に浸れるところがお気に入り そんなヨコネが華やぐ時季 それがシャクナゲの咲く頃です🌸

今日はスイーツコラボ💕 はるちゃん、アッコちゃんの山友さんのkazuhiroさんはスイーツ男子😆 一方、チーム砂山のスイーツ男子はもちろんクロミツさん😁 今回、夢のスイーツコラボが実現しました🎵 場所は、シャクナゲが見頃のヨコネ🎵 クロミツさん以外誰もヨコネを知らず、まさかまさかの、あんな道こんな道の面白いルートに、これでもかって程のシャクナゲにイワカガミ😁 お腹も心も満たされてお腹いっぱいのヨコネでした💕 今日もご一緒してくれた山友さんありがとう❤️

この日のテーマは、綺麗なお花が見たい🌸 と選んだお山はシャクナゲが綺麗というヨコネ🙌 ヨコネマスターのクロさんのアテンド確保して！ そしたらスイーツ男子のkazuhiroさんともコラボしてもらわないと‼️と楽しい計画を立てました。 距離と標高はそれ程でもない、スイーツパーティー主体ののんびり山行と思いきや🤣 何ともデンジャラスな箇所もあり⚠️ なかなかに飴とムチの山行になりました😂🤣 ヨコネ恐るべし、忘れた頃にまた行きまーす