愛宕山っていくつあるんだろう…
私は何でもない草木を、立ち位置やアングルを変えながらじっくり時間をかけて撮ることがよくあるのですが、その挙動のため、「何撮ってるの?」と声をかけられることが多々あります。

今回は「イノシシでも撮ってるのかと思ったよ。あそこの木はよくイノシシが体をこすり付けに来る木だから。」と地元の方が教えてくださいました🐗
たった600mだから、すぐだよ🤭
筑波山も見える!
来年はダイヤモンド筑波山見に行きたい😊
しばらく住宅街を歩く
のんびりした尾根道
こういうのが好き☺️
青空に映えます。空気が冷たくても陽だまりに出れば、暖かな日でした😊
景色は良い🙆
光✨
少しだけ眺望が良い🙆

モデルコース

宮ノ平駅-稲荷神社前バス停-天狗岩自然歩道入口-愛宕山-要 縦走コース

コース定数

標準タイム 06:00 で算出

ふつう

22

  • 06:00
  • 15.1 km
  • 676 m

コースマップ

タイム

06:00

距離

15.1km

のぼり

676m

くだり

758m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「宮ノ平駅-稲荷神社前バス停-天狗岩自然歩道入口-愛宕山-要 縦走コース」を通る活動日記

  • 35

    06:06

    16.1 km

    636 m

    駅からハイク🚉赤ぼっこ

    赤ぼっこ (東京)

    2025.12.07(日) 日帰り

    気になっていた赤ぼっこへ 駅からハイクで歩ける山 基本的にずっと横移動 いくつかピークハントしたけど、眺望は赤ぼっこのみ! 赤ぼっこ山頂はいくつかベンチもあって、青空の下でのんびりコーヒー飲むのが気持ちよかった🥰☕️ 私たちは見かけませんでしたが、熊、蜂、マムシなど会いたくない動物たち注意の看板を見かけました💦 〜ここからは登山に至るまでの反省〜 週の頭に、仕事でマカオに行ってきました! 視察のため大量に写真を撮るのでNEX-5をつれて出発! 帰国後、日本のあまりの寒さとレポート作成があるのでのんびり週末の予定でしたが、自然にふれたくなり、急遽友人をお誘い。 2日連続で山歩きをしてくれた友人に感謝です🥲 宮ノ平駅での集合時間を決めて、登山の日の朝、家を出た。 💭(なんか、忘れてる気がする….) 歩いてる途中SDカードを忘れてることに気づく😵 💭(レポート作成のため、SD取り出したままだったー) けど遅刻してしまうと思いとりあえず、集合場所に向かう。 7:35集合なのに、一つ前の駅で7:06頃 💭(あれ?一駅で30分もする?) 結果、7:10に宮ノ平駅着 駅前には何もない 風除けの囲いがあるところで、持ってきたおにぎり食べて友人を待つ 友人と合流し、登山開始 話しながら歩いてたら、セブンイレブンが!🥹 立ち寄ってみたらSDカードが売っているではないか!!! 早速買って、YAMAPみたら道間違えて歩いていたことが判明💦 少し戻って登山口まで行くことができました😂 道を間違えたおかげでSDカードを手に入れることができたんだけど、たまたまラッキーだっただけでそもそも忘れちゃいかんよね🥲 しかも、電車の時間ももっとゆっくり出発しても大丈夫だったやん! なんなら、家に取りに帰る時間もあったやん!! なんだか一人でワタワタしていた山歩き開始前の朝でした🙏反省

  • 35

    06:06

    16.1 km

    650 m

    赤ぼっこ👀

    赤ぼっこ (東京)

    2025.12.07(日) 日帰り

    真っ黒くろすけを見に赤ぼっこへ 距離は長めだけど650mしか登らない、 ほぼ横移動なルート そうは言っても細かったり根っこ出てたりするのに、マウンテンバイクの方たちに遭遇!すごい🚵‍♀️ 朝はめっちゃ寒くて、歩くと暑くて、 昼間はもっと暑くて、 この時期は着るものがほんと難しい 木漏れ日と落ち葉が綺麗なルートだった🍂 行き: 宮ノ平駅 帰り: 羽村駅

  • 32

    04:35

    14.8 km

    565 m

    赤ぼっこ・草花丘陵 2025/11/30

    高水山・岩茸石山・惣岳山 (東京, 埼玉)

    2025.11.30(日) 日帰り

    今日も仕事帰りに行ける山を選びました。 職場から近くて半日で登れる山の代表は、おそらく高尾山です。 でも、この時期の紅葉の高尾山は新宿以上の雑踏で、おそらく楽しくないだろうと。 そこで、今回も青梅近郊の赤ぼっこに行くことにしました。 今日は、草花丘陵までつなげて、福生まで歩こうと思いましたが、やはりこの時期は日が暮れるのが早く、草花丘陵の入り口の浅間岳までつなげ、羽村で下山しました。

  • 25

    07:08

    15.6 km

    590 m

    天狗岩・赤ぼっこ

    赤ぼっこ (東京)

    2025.11.02(日) 日帰り

    連休中、一番天気がよいとの予報を見て、今週も山へ。前回はコース定数30超、前々回は1桁と両極だったので、その間になるよう計画する。青梅の低山、赤ぼっこは、そのまま登ると少し物足りないようなので、通常青梅方面へ降りるところを、尾根伝いに羽村駅まで歩くコースを設定、コース定数19とする。 飯能駅7:10の東青梅行きバスに乗り、青梅から一駅の宮ノ平まで向かう。無人駅で改札すら無いのに少し戸惑う。そこから登山口までは20分ほど道路を歩く。途中、清流にかかる橋の上で、自転車に乗った70くらいのおじさんに「熊が出るぞ」と注意を受ける。それはいいのだが「熊が人間を襲うのは食べ物を捨てる登山者のせいだ」との自説を開陳される。(いやいや、一因にあるかもしれんけど、そもそも気候変動や山との隣接エリアの減少とか、根本原因は別にあるだろうよ)…と心中で思うが、長くなるので黙って拝聴する。予定より10分早くスタートしたのがここで帳消しになる。 天狗岩ハイキングコースの入り口は舗装路。早くも暑くなってきたのでここで上着を脱ぐ。前回はヒートテックを採用したが、今回は標高も低いのでエアリズムのインナー。少し行くと山道に変わるが、かなりぬかるみが目立つ。前日は雨降ってないはずなので、一昨日の雨によるものか? 一時間ほどゆるゆると上りが続く。晴れの予報だったが、雲が多いようで、日差しは少ない。紅葉にもまだ早いようで、面白みは少ない。途中に2箇所、西側と南側に眺望が開けた場所があった(西側の方は少しコースから外れる)。天狗岩への分岐の少し手前、下り坂で足を滑らせて派手に尻餅をついて、服を汚す。 天狗岩はメインコースから外れて階段を降り、もう一度登った先にある。途中から案内がなくなるので、どこまで行けばいいのか少し分かりにくい。眺望はあるが、赤ぼっこからの方がよいので、次は行かなくてもいいかも。コースに戻り、赤ぼっこへ。噂には聞いていたが、見事な眺望。西から東(南東)まで遮るものなく見通せる。切り株がいくつかあったので、一本を残して伐採したのだろう。雲は多めだったが、空気が澄んでいるのか都心のビル群、筑波山もくっきり見えた。これぞ春夏の山にはない、秋山の醍醐味。ベンチもあるので、景色を眺めながら早めの昼食をとる。 この後は羽村駅までゆるゆると下る。時間的にも距離的にも、後半の方が長い。…のは分かっていたのだが、実際かなりきつかった。別に難しいコースではないのだが、眺望に乏しく、道の変わり映えがなく、アップダウンもないのでたんに森を歩いてるのと変わらない。ログを見ても、下りの後半の方がペースが悪いのが分かる。途中、林道ではなく車の行き交う都道を渡り、延々歩いてようやく住宅街に下りる。最終的には予定していたコースタイム通りだったが、昼食時点で30分以上上回っていたことを考えると、かなり不本意な結果。というか、おすすめコースに出てこないというのは、やはりそれなりの理由があるんだな。 ※交通費:1,036円(バス、JR) ※昼食:カップスター塩、カレーメシ ※ハイドレーションにアクエリアス1L、やや不足

  • 34

    03:17

    14.8 km

    626 m

    赤ぼっこ~やってしまった、、

    赤ぼっこ (東京)

    2025.06.29(日) 日帰り

    前から気になっていた赤ぼっこ今回はトレランでやってきました。 JR青梅線は社会人になりたての頃、毎日利用していたので懐かしい気持ちになりました。 いつ乗っても座れるのは有難いです(笑) コースは電車の本数が少ない宮ノ平駅からスタートし思い出の地、羽村駅をゴールとしました。 本来はお隣の福生駅までを予定していましたが、途中、大転倒のハプニングがあり予定変更しました。 後々捻った足首がパンパンに腫れ、人生初の捻挫と診断されました😭 足首のストレッチちゃんとやっておけばよかったと後悔です。 痛みと腫れが治まるまで⛰️は我慢します、、

  • 21

    06:08

    14.9 km

    555 m

    宮ノ平から羽村まで

    赤ぼっこ (東京)

    2025.06.14(土) 日帰り

    午後から雨の予報なので近場でアップダウンの少ないコースを選択 早朝から青梅線はハーカーで賑やかだが 宮ノ平で降りる登山客は一人だけ しかもマイナーなハイキングコースなので1時間半ほど誰にも会わず 雲で暗い細い道 蜘蛛の巣を掻き分けて鳥の囀り鳴き声を聞きながら歩いていく 展望はなかなか開けず 赤ボッコにて開いた景色に感動する 右手には日の出町のゴミ処分場フェンス そして菅生の細谷火工 花火工場と自衛隊御用達の火薬工場のフェンス 宗教団体の聖域のフェンス 立川国際カントリークラブのフェンスと 峠も多いが特殊施設も多い マウンテンバイクのコースとしても人気で 時折 自転車が猛スピードで迫ってくる 草花丘陵から多摩川川原に降りて橋を渡ると玉川上水の堰が見える 小学校の時に保谷からここに社会科見学に来たことを思い出す 羽村駅前にまいまいず井戸も見学した 今も駅前の西友の前で見ることができるよ! 歴史的にも優れた散策コースでもあります 普段吉野街道や滝山街道を車で通るがすぐ近くに山道があるとは想像すらしなかった。 羽村のお気に入りの食堂のランチタイムにちょうどよくありつけた

  • 8

    04:44

    16.0 km

    640 m

    赤ぼっこ

    赤ぼっこ (東京)

    2025.06.07(土) 日帰り

    久々の天気の良い週末でブランク明けということで、登りやすそうな青梅の里山である赤ぼっこを登ってみました。 せっかくなので距離を伸ばして羽村駅まで、新緑の里山歩きを楽しみました。 天狗岩と赤ぼっこの眺望はとても素晴らしく、また来たいと思えるものでした。 赤ぼっこから羽村駅の間の道は地図に載っていない分岐が多く迷いやすいと思います。 私自身何回か間違えてApple Watch に道はずれを警告されました。 木や草が道に覆い被さっている箇所も多く、毛虫もたくさんいたので長袖長ズボン帽子は必須だと思います。(頭に毛虫が落ちて来て気付かずにつかんでしまった…