ハナグリ登山口-万年山 周回コース

約1ヶ月ぶりの登山は、万年山、西万年へ。 前泊して、朝駆けしようと試みたが、とても、過ごしやすい気温で、ビールも美味しく、1時に就寝した為、6時過ぎに起床し、コーヒーを淹れて、ゆっくり目のスタート。 ちょうど、登山口に朝駆けされた方が降りてきて、足元を見ると、結構濡れていたので、計画した反対周りで行くことに。 関西から来たらしく、お話をしながら、吉武台登山に向かう。 意外と涼しくて、舗装された道だったので、気持ちの良いハイキングでした。 吉部台登山口からも、階段で、楽に山頂まで行け、少し曇ってはいたが、パノラマビューで、九重連山、湧蓋山阿蘇も遠くに見えました。 ここから少しきつく、西万年、ハナグリ登山口までは、低い所で、膝下、高い所で、頭の藪漕ぎでした。 逆ルートにしたので、少しは良かったが、朝露と葉っぱの攻撃を受けました。 下山後は、温泉に入り、お蕎麦を食べ、楽しめました。 ※カバー写真は、下山のマヒトゥザピーボーとの2ショットです。ライブに行く前に、たまたま遭遇しました。

久しぶりに友人と前乗り登山で万年山へ。とにかくこのはなぐり登山口へ行く道がなかなかの悪路で2台とも4WDだったので問題無かったが普通車でこのはなぐり登山口に行くのはおすすめできないくらい道が悪い。 コンパクトなジムニーなどが1番良い、鋭角で曲がれない道が2ヶ所ほどあった。330度曲がるみたいな道、、、その上がりの道を通り越してUターンして戻って登るポイントが2ヶ所ほどあった。その前にもつづらおりの急カーブが多数あり一歩間違うと曲がれない。道が狭くすれ違いがなかなかできるポイントがない。砂利、舗装路なしも多々あり。 さてさて午後10時くらいに登山口に着いて宴、標高は900程度とても涼しく少し肌寒いくらいだった。 翌朝6時半ほどに起き友人がコーヒーを淹れてくれて少し朝食をとってゆっくりして8時に登山開始、半時計周りで周回しようと思っていたが下山者の方と話をしていたら朝露でベチャベチャになるとのことで時計周りのルートへ変更。アップダウンはほとんどなくなんなく登頂。 万年山山頂で少しだけ休憩して下りへ、めちゃくちゃ草が高くほぼ藪漕ぎ。。。下山９割は草の藪漕ぎしたな。西万年山のピークを通り過ぎたので引き返して登頂、ここは全くトレースなしの藪漕ぎ、眺望ゼロで正直行かなくてよし。なぜココがピークかも意味不明。そした下ること10数分のとこで開けた場所がありそこでご飯タイム。眺望ま少し望めた、九重やわいた山が見えた。 ここは反対側の登山口(吉武台牧場登山口)から万年山をピストンがおすすめ。ただ晴れていたが日差しの強さがそれほどなかったのと虫がすごく少なかったのが唯一救いだった。 1ヶ月半ほど登れてなかったのだがリハビリ登山にはよい山だった。

今年のラストキリシマ(たぶん)➕夕暮れみたくて、遅めの山散歩へ⛰️ お天気はあいにく曇り空で夕暮れは見れなかったけど、シーズン中にも関わらず、誰もいない山歩きはとても贅沢な時間になりました😊

ミヤマのピーク過ぎたよって分かってたけど二度目の万年山。駐車場も空いていたしチラホラ残ったミヤマも出迎えてくれたし、程よい距離感で楽しめました♪ いつも仲間の笑い声に元気をもらえます

ミヤマキリシマも終わりかけと、わかっていたけどあえての万年山⛰️それでもキレイなミヤマちゃんが待っていてくれましたー！曇りの予報だったけど晴れてきて歩く時は曇ってくれて、良き山日和でした。

万年山周回して来ました。 先輩諸兄の活動日記からすると、万年山のＭＫの見頃が過ぎたようなのでそろそろいいかな？と思い、万年山周回してみました。予定ではもう少し早く駐車場に到着するつもりでしたが、途中の道の駅　慈恩の滝くす（ん？じおん？ジオン・・・いや、アニメに冒され過ぎだな）でトイレ休憩のつもりが、慈恩の滝が凄くて見物し過ぎて遅くなってしまった・・・。道の駅～民家のあるあたりまではそれなりの道でしたが、民家が途切れたあたりから結構細くなり、登山口へあがる道は細く（板ゴムが道から生えて斜めに横切ってるやつはなんていうんですかね、コンクリート林道によくあるたぶん、雨水を横に逃がすやつ）離合はちょっとしんどいカンジで道間違いだったら最悪だなぁ～と思っているとちょっと開けた駐車場へ到着。案の定、車は自分の車のみ。早速、準備を整えて出発。まずは、お花畑を目指します。 お花畑までは、緩い登り基調の道が続き、お花畑への分岐からお花畑までは緩やかに下るカンジでしょうか。お花畑は、山の中とは思えない程、整備がされていてＭＫもまだちらほらと残ってるカンジ。満開の時は凄かったんだろうな・・・駐車場もね。 お花畑からは、登り基調でちょっと急な登りがあったり、道が崩壊していたりでハナグリ登山口からの道に比べると少し歩きにくいカンジ。それでも林道と合流してからは、広く歩きやすくなりました。万年山へは階段＋舗装された急な登りが続きますが、時間にすると１５～２０分くらいなのでサクっと登れました。万年山頂上は眺めも良く遠くくじゅうの山々がよく見えます。もうちょい、周りの木々が低ければベストだと思いますがそれは人のエゴですね。西万年山への道もよく整備されて歩きやすいですが、西万年山への頂上へは、草が伸びると結構しんどいことになりそうな雰囲気でしたね。下りでは、鼻ぐり岩をみようとそちらへ降りていきましたが、最初、鼻ぐり岩が見当たらずウロウロ・・・諦めて降りようとしたら、ありました鼻ぐり岩。もっと手前の岩壁にあるものと思い込んでいたので、見つけられませんでしたが、岩のトンネルを潜ろうとしたら目の前に。なるほどねー。岩穴を潜って振り返ってみても全然分かりませんね。確かに向こう側からしかわからん。もうちょっと看板つけてくれればいいのに・・・などと愚痴りながら駐車場へ。さて、今日はYUNOMORI KUSUでキャンプ予定ですが、13：00からしか入れないので、伐株山にでも寄ってみますか。

去年のMKリベンジしたい相方 ピンポイントでこの日しかない 🌧️でも🌂歩きできそうな万年山お花畑へ 雨予報のおかげか🅿️もガラガラ 一面、色とりどりのMKにもうお腹いっぱい🤗 雨にもさほど濡れず、気持ちよく歩けました🫂

九州遠征の最終日は雨の予報。大した雨ではなさそうだし、雨でもサクッと登られる万年山を選択。傾山の疲れ（飲み過ぎ）が残ってるかな？と思いきや、意外と元気💪 大人の旅の締めくくり、行ってみよー🎵