残雪の川苔山!百尋の滝とチェーンスパイクで楽しむ雪山歩き
川苔山(川乗山)
(東京, 埼玉)
2026年03月07日(土)
日帰り
まだ雪が残っているとの情報を聞き、川苔山へ。奥多摩駅発のバス(8:35発)に合わせて早起きして出発しました。電車もバスもそれなりに人はいましたが、無事に座ることができました。
今回はNew登山靴のデビュー戦! 慣らし履きをしていなかったのですが、これが見事に見事に踵が剥けてしまいました…。普段から履いて慣らしておかないと、まるで他人の靴を履いているような感覚。勉強になりました。
中央快速で東京から奥多摩駅までビューン。
奥多摩駅からバスで川乗橋バス停まであっという間に到着。
川乗橋バス停(地名は"乗"の字なんですね)から登山開始。最初の1時間ほどは舗装された林道歩きが続きます。今回は予定時間をオーバーしないよう、この登りの舗装路を早歩きしてアドバンテージを稼ぎました。
本格的な登山道を1時間ほど歩いたところで、**「百尋の滝」**で一休み。水量がちょうどよかったのか、滝の下の方が霧のようになっていてとても綺麗でした。さすが名瀑、見応えがあります!
滝を過ぎ、標高900mを超えたあたりから雪がちらほら現れ、1,000m付近からはガッツリとした雪道に。ここでチェーンスパイクを装着しました。
「歩きやすい!!」
チェーンスパイクでの雪上歩行は本当に楽しく、スイスイ進めます。山頂付近も雪がしっかり残っており、ノーアイゼンで苦戦して転んでいる方をちらほら見かけました。確かにここは滑る。
鳩ノ巣駅方面から登ってきた方に状況を尋ねると、「あちらも残雪あり」とのことでしたが、実際には少し残っている程度だったので、途中の杉林でチェーンスパイクを外して下山。
鳩ノ巣駅に到着すると、なんと同時に電車が!急いでストックをしまいながら飛び乗りました。なんて効率がいいんだ!
そのまま河辺駅で途中下車して、温泉でさっぱりと〆。
ちなみに帰りの東京方面の電車はかなり混んでいます。全員は座れない状況なので、河辺で温泉に入って時間をずらすのは正解かもしれません。
靴擦れは痛かったけれど、2月の、もっと雪が深い時期の登山も面白そうだなと感じた一日でした!