06:33
7.8 km
932 m
須金岳-2025.12.29
森吉山 (秋田)
2025年12月29日(月) 日帰り
年の最後に、仙台付近で働くかつての同僚に誘われて、一年の最後に東北百名山の須金岳へ。藪がひどくて無雪期に山頂に至るのが難しく(道がないっぽい)、通常は残雪期に行く山。 年内の登山記録が少なく今年は雪も少なく心配とかいう同行者の声も少し気にしたが(仙台市内を稚内と比べての感想だそうで、そもそもなんだけど)、実際は前々日に降った雪が前日は寒気の底でふわふわのまま残っていた。 この日は朝は寒いが南風が入って日が出たら一気に気温が上がる…遅い時間には風も強まり雲も増えるので、日程もどうするか悩ましかったのだけれど(暑さにやられて最後脱水になっちゃったけど)、何とか及第点の天気で山頂にたどり着き、初の秋田に足を踏み入れての雪山景色を堪能できた。 体が山歩きに慣れていない中で、一気に標高を上げるのはしんどかった…(せっかく来たのだからほかの山頂も踏みたかったけどこの日はもう限界…)。 【天気、コース】 晴れ、朝のうち快晴(昼前から雲増加) 前々日に降った雪は前日まで寒気の底だったので、特に標高の高いところでふわふわのまま残り、かなり急登の尾根道で、標高を稼ぐのが大変だった。 日が出てから急に暖かくなったので、雪が緩んで歩きにくかった部分も。割と下の方で狭い尾根を歩くところがあり、下りではそこでベシャベシャの薄い雪の層が滑り、木の根に捕まるアクシデントもあった。雪が緩い時は、木が邪魔でもなるべく尾根上を歩いた方がいいかも? 登山口(標高350mあまり)から尾根上を一気に1000m超まで登りきるのも特筆していいコースだと思う。 【須金岳】 宮城県と秋田県の県境にある、標高1253m、東北百名山の一座。百座の中でも無雪期はやぶで登頂が難しく割と行きづらい山らしい。今回はせっかく車を出してくれるというのでアプローチで時間を浪費せず、かといって普段行きづらい山ということで選択した。 【ご飯】 大久という土産物屋…山菜の直売店?を兼ねた食堂で下山後に遅い昼食。ラストオーダー15時。ジビエ料理が色々あり、私は熊そばをいただいた。熊の肉はクセがなくてとても美味しかった。牛に近いけどちょっとジビエっぽさもある、って感じかな?肉ときのこに合わせてる感じで、お蕎麦としては出汁がちょっと弱かった。ご飯もののがおすすめかも。同行者はきのこ汁御膳も、汁の味はたぶん同じと思う。 【お風呂】 鬼首温泉銭湯 目の湯 500円 相当に熱いお湯…掛け流しで冷やす水もなく、熱くて湯船の中で動きまわれないくらい。露天風呂はお湯を入れてなかった。今回けっこう体力的に無理して歩いたので、暑いお湯が体に効いたかもしれない。有償の休憩室の案内があったが、その部屋と思しきところで、番台の(帰省してきている?)息子さんお孫さんが障子の張り替えをやってた。いかにも年末という感じ。