07:25
8.8 km
1033 m
俎嵓・燧ヶ岳(柴安嵓)
尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)
2026年06月23日(火) 日帰り
相棒が登りたいと前々から言っていた燧ヶ岳 私は長英新道のピストンで登ったことはあったけど、御池からのルートは無い、 ということで檜枝岐村へ車を走らせる お天気予報が雨こそ降らないものの眺望が期待できないお天気、でもぬかるみと急登で有名なこのルートをトレーニングとしてチョイス 檜枝岐村に着くとなんだか青空 御池駐車場は広く24時間のキレイなお手洗い有り、靴洗い場あり、朝8:30〜営業の売店有り(駐車場協力金1000円) スタートすると新緑のキレイな木道気持ち良く歩く、とすぐに分岐で燧ヶ岳へはキレイでない木道の方を左に曲がる ここからやや古くて所々壊れかけた木道、ぬかるみが始まる 次第に斜度が上がり岩の急登 開始早々こんな感じ?と根を上げるほど濡れた岩と根を上に上に上がっていく 1時間ほど登ると広沢湿原に出る 広大な湿原でワタスゲや池塘が広がる楽園のような場所だ 目の前に見える丸いお山、もちろん燧ヶ岳ではないが、次はその山を越えていく 越えると今度は熊沢湿原に こちらは広さはないが大きな池塘と美しい湿原、ベンチに座るとずーっとそこにいてしまうような気持ち良すぎる空間でした さてご褒美が終わったのでいよいよ核心部です 7合目を過ぎると雪渓が出てきます チェンスパを装着して上がりました つぼ足で行けなくはないのですが、この雪渓かなり長くて急です💦滑り止めあった方が安心です 下を向いてひたすら登っていたら段々道なき道みたいになり、苦戦していたら、下から声がして(姿は見えない)「どなたかいますかー?そっちじゃないですよー」と‼️ え‼️ 来た道を戻ってお話を聞くとその方も間違えて上がってしまい、最後には行き止まりになって戻ったのだとか 雪渓の左右にピンクリボンがあったので直登してていたら、本来左に夏道へ折れるのだったらしく 本日山でお会いした登山客みんな間違って直登して引き返してました… そこからもとにかく登る・登る・登る…しかも急 途中再び雪渓も出てきますが短いのでつぼ足で行きました やっとの思いで俎嵓へ登頂‼️ 燧ヶ岳は双耳峰で、こちらは低い方 でも尾瀬沼を見下ろす絶景✨ あれ?今日見晴らし悪いんじゃなかったっけ?(笑) ただ次に向かう最高峰の柴安嵓はガスに覆われている… でも一応行くか… コースタイム20分と書いてあるけどそんなんで行けるような感じがしないほどのラスボス感 山頂直下にはまた雪渓もあって(こちらもつぼ足で行きました)大きな岩がごろごろ出てきたら柴安嵓へ登頂です✨ こちら側は尾瀬ヶ原が見渡せます‼️ あれ?今日見晴らし悪いんじゃなかったっけ?(笑) 絶景過ぎてずっといたかったけど、思いの外時間がかかってしまったので、早々に下山開始 帰りもずるずる滑る雪渓や急な坂道・壊れた木道に苦労しながら無事下山 気分は最高✨ 相棒に「すごかったねー✨」と言うつもりが「ひどかったねー✨」と言ってしまい、これが本心なのでしょうか(笑) いや、でもアメとムチ登山、登り甲斐最高です(笑)