06:54
13.4 km
1339 m
仙ヶ岳(南尾根↑臼杵ヶ岳↓)
入道ヶ岳・鎌ヶ岳・仙ヶ岳 (三重, 滋賀)
2025.11.29(土) 日帰り
仙ヶ岳と臼杵ヶ岳の稜線繋ぎ 天候も良く、青い空で気持ちよく 眺望も良い、稜線を歩くことが出来ました🤗 これで、御池岳から高畑山までの稜線が繋がった😊北と南のその先はどうしよっかな🤔 初ルートで備忘録で写真がたくさんです🤗
このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
YAMAPの地図について08:29
12.4km
1412m
1415m
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06:54
13.4 km
1339 m
入道ヶ岳・鎌ヶ岳・仙ヶ岳 (三重, 滋賀)
2025.11.29(土) 日帰り
仙ヶ岳と臼杵ヶ岳の稜線繋ぎ 天候も良く、青い空で気持ちよく 眺望も良い、稜線を歩くことが出来ました🤗 これで、御池岳から高畑山までの稜線が繋がった😊北と南のその先はどうしよっかな🤔 初ルートで備忘録で写真がたくさんです🤗
07:43
13.7 km
1396 m
08:58
14.0 km
1467 m
入道ヶ岳・鎌ヶ岳・仙ヶ岳 (三重, 滋賀)
2025.11.02(日) 日帰り
噂でアグレッシブ!!デンジャラスコース〜って??? ヤバイコース?気を引きしめて挑みます(。•̀ᴗ-)✧ 白糸の滝の横を通り南尾根コースを登ります ガラガラの岩がゴロゴロの谷を登るのがデンジャラスなのか? 大変だけど…それほど? 何度もおりたり登ったりツライ登り返しがデンジャラスなのか? ヨコネ通過後の破線ルート!!危険⚠️マークは全く問題なし!!ダヨ 風が冷たいけどルンルン稜線を進み距離がロングになるけど ベンケイ🚩getして 臼杵も周ります 臼杵山からの下山が😱😵💫😫 絶壁スリスリ根っこツルツル 転んだら滑落の危険😓 ヒヤヒヤしながらデンジャラス!!感じ なんとか無事登山口の道路に出たよ 舗装路はスキップしようかと思うくらい嬉しかった🥰 仙ヶ岳(東峰)・仙ヶ岳(西峰)・ヨコネ・御所平・大岩・船石・ベンケイ・臼杵ヶ岳・臼杵山
08:57
14.1 km
1436 m
08:59
14.1 km
1450 m
08:58
14.1 km
1437 m
07:18
13.8 km
1392 m
入道ヶ岳・鎌ヶ岳・仙ヶ岳 (三重, 滋賀)
2025.09.06(土) 日帰り
今年3回目の仙ヶ岳 やはりハードでした(≧∀≦)
08:02
14.1 km
1394 m
入道ヶ岳・鎌ヶ岳・仙ヶ岳 (三重, 滋賀)
2025.09.06(土) 日帰り
台風一過で、コガラ登山口から宝剣岳を狙っていたが。そもそも地元からの高速道路が不通に。渡渉必須のルートだけに、情報なしではいかがなもんかと目的地を変更。まだチャンスはある。 【❓】 *仙ヶ岳も渡渉箇所が多数あるが問題なし。 *石水渓はトイレ完備。水洗洋式でペーパーもあります。 *御所平の破線ルート・危険ポイントは、心配する必要ありません。 【❗️】 *臼杵山は結構な急坂。登りもしんどいだろうが、降りはずーっと緊張感を強いられる。集中力を切らさないように要注意です。 *本ルートなら、滝沢不動手前の涸れ沢〜仙の石まで、臼杵山〜緩勾配になるまで、はストック不要です。ロープもしくは3点支持でしっかりいきましょう。
08:44
12.9 km
1311 m
入道ヶ岳・鎌ヶ岳・仙ヶ岳 (三重, 滋賀)
2025.07.21(月) 日帰り
前回のリベンジでヨコネ 御所平周りました(。•̀ᴗ-)✧
08:14
12.8 km
1357 m
入道ヶ岳・鎌ヶ岳・仙ヶ岳 (三重, 滋賀)
2025.06.22(日) 日帰り
今日は、亀山の仙ヶ岳に挑戦してきました。石水渓から登り、南尾根を経由して、ヨコネ、御所平と一周して下りてくるルートです。他の方の活動日記を見て、結構きつそうだったので、腕試しに良いかなと。 前日土曜の夜に亀山に移動して、ホタルの里に寄りホタルを探しましたが、もうシーズンが過ぎていたみたいで、1匹だけしか見つかりませんでした。5月末ぐらいに行くのがよかったみたいです。 それから、安楽峠付近にある公園で野宿。夏になったら使ってみようと思っていた、モンベルのバグプルーフスリーピングネットとナンガのシュラフカバーを使って、テントなしで寝てみました。3時間ほど寝ましたが、暑いですw たしかに虫にはやられませんが、シュラフカバーだけでもすでに暑い。まだ車の中で何もかぶらないほうが涼しい。結局夜中にネイチャーハイクのモンガーULをメッシュインナーだけ建てて、中で何もかぶらずに寝ました。これが風も通るので車中よりさらに涼しくて最も快適。雨さえ降ってなければね。虫を防がないといけないのは暑い夏だけで、暑い夏にはシュラフカバーでも暑いということは・・・もしかしてこれ使うタイミングないのでは(笑) さて、夜が明けてすぐ早朝5時から登山開始です。 南尾根に向かう道は、しばらくはつまらない林道的な道。それが終わると、谷筋を進む道になりますが、これが結構しんどい。道が崩れて、岩だらけの谷の中を進まなくてはいけないところは、御在所の本谷みたいな場所があるし、最後に谷から尾根筋に登るイタハシ谷というところは、かなりの急登でベアフットシューズだとアキレス腱の負荷がすごい。 尾根に出て右に曲がると滝谷不動明王がある。岩を上に登ると、不動明王を囲う岩の上にも出られます。 そして、南尾根を進んで仙ヶ岳へと向かうが、この尾根がまたきつい。御在所の中道のキレットぐらいの岩場の小ピークが連続し、両手両足を使わないと登れません。登るのに集中してたら、ヒルに腹まで登られて、噛まれていました。おへそのあたりが血だらけ。ヒルにやられると血がなかなか止まらないですしね。出発前に足元に虫除けスプレーを吹いておくのを忘れたのがまずかった。下半身は防水透湿ソックスとタイツで防御されていますが、腹まで登られたのは悔しい。 また、左足の人差し指も軽く打撲していた。ベアフットシューズはアッパーも薄くて、知らぬ間に木の枝か岩にぶつけていたらしい。歩行に支障はないが、ヒヤリハット案件。やはりベアフットシューズで難易度の高い岩登りまじりの道はちょっときついのかもしれない。 小ピークを越えるたびに頻繁に休憩して時間がかかったけど、なんやかんやで仙ヶ岳に到着。狭いし、そんなに見どころはない。下界ももやがかかっていてあまり見えないし。 先へ進み、下ったり登ったりして、ヨコネにたどり着く。倒れた鉄柱と鉄条網がある。鹿よけだったらしいが、こんなもので鹿を防ぐのは無理だったのだろう。作り直されることなくボロボロになって残置されている。 御所平はなだらかな尾根が続き、清涼感がある。途中に危険ルートと表示されている場所があったが、何も危険はなかった。いったん休憩しておにぎりを食べてから下りに入る。 下っていくと、インコが何羽か入った透明な鳥かごを片手に吊るし、肩にもインコが1羽とまっている、謎の若い男性と遭遇。私より先にすごい速さで降っていった。いったい何者だったのか。インコって懐くと全然逃げないのだな。 臼杵が岳で、中年女性4人のグループと遭遇。ヘルメットも持っていて、大岩から鬼ヶ牙へと回る予定だそうだが、一人がかかとの後ろが靴擦れになって手当をしていた。靴擦れなど起こすのは初心者だと思うが、ヘルメットがいるようなコースに行こうというのに、初心者連れて行って大丈夫なのか。まあ4人もいればなんとかなるだろうと、気をつけてと言い残し先へ進む。ちなみに、ベアフットシューズはかかともふにゃふにゃなので、靴擦れを起こしようがないのでそこは安心。 最後の下りは、かなりの急勾配。そして、私の嫌いな落ち葉! それまで特に痛みなどなかったが、落ち葉の急斜面を下ると、膝が痛くなってくる。たぶん落ち葉を恐れて、無意識に腰が引けているからだと思う。腰が引けると余計に滑るのだが、かといって、思い切ってまっすぐ足を下ろすと、落ち葉の下に隠れた石などで転ぶ可能性がある。ベアフットシューズなので捻挫の危険もある。 最終手段で、木を掴みまくり、ウィペットを木にひっかけまくりで、ほとんどまともに歩かずに3点支持で下ることに。あるいは、ストックで積もった落ち葉を蹴散らして、路面をチェックしたりね。まじ落ち葉嫌い。なんで夏なのにこんなに積もってるの? 舗装路に出て、しばらく歩き、駐車場所にたどり着く。 距離・標高的には能郷白山と互角かと思われたが、歩行技術がまた少し向上しているせいか、足に致命的な疲労はなかった。まあ疲れているし膝も少し痛いが、階段の上り下りができないとかいうレベルではない。 食事をして家に帰り、急いで血がついた服をウタマロ石鹸で手洗いして、活動日記を編集しました。