思い付きで、バリルートへ入った失敗談
入道ヶ岳・鎌ヶ岳・仙ヶ岳
(三重, 滋賀)
2026年03月01日(日)
日帰り
仙ヶ岳までは、慎重にいけば問題はない思います(行くまでのルートは下山向けでないよねぇ)
時間も余裕あるし、ヤマレコで見て軌跡も濃いしで突撃した内容となります
事前に調べてから行けば良かったのですが思い付きだったもので、帰宅してから調べるとフル装備で行かないといけない所でした
「滑落=死」みたいな所で、無事に下山出来たわけですが生きた心地はしませんでした
鷹ノ巣へ目指している時は少し不鮮明だなぁ程度でしたが、ピークを超えてから合っているか不安になりながら進んで行く事になりました(杭やテープが少ない)
西祖へ行く為に沢を越えないといけないのですが、ここに降りるまでに少し心が折れていました
法印のコバでは石像もあるし、炭窯の跡もあるし、離れた位置の石像を見て、ここからは大丈夫だなと変に錯覚
その先にはテープはあるし、杭もロープもある...
進んでみると、明らかに変
位置を確認すると予定のルートから外れてる
戻った時には心が折れていて、軌跡を見ると南尾根へ行っているのがあるので、そっちから下山しよう
急斜を登って行くのですが土が柔らかく、落ち葉も多い
テープを見つけ、先に進むと大岩
「これどうするのよ?」と周辺を見ると岩周りをトラバースする様にテープがあり、進んでいく
身長差ほどのアップダウンがある所で泣きそうになりました
落ちれば谷底へ、掴める所を持ち、木と岩で身体を突っ張らせ慎重に降りる
狭い足場には落ち葉もある
次、登りが掴む細木は全て折れる
どうやって登ったか覚えてませんが、必死だったのは間違いありません
南尾根に合流出来た時には安堵で座りこんでました
冷静に考えて分かったのですが滝谷不動の下から登り、裏をトラバースした形になってます
ころころ変更したのが、より危険に繋がったのかもそれません
そして、南尾根から下山したわけですがこっちもこっちでなかなか😅
テープやロープがしっかりしているので安心感は全然違いました
今回は反省する事は多いと感じました
この様な経験をしても、バリルート行く事はあると思いますが重大事故を起こす前に振り返る事が出来たのは大きい感じています