猿登最高点 往復コース

締め切りのある仕事残ってるのに、「少しだけ…」と、また後回しにして、ショートコースで山歩に行ってしまいました😅 雨上がりでヒルの心配が少なそうなところ… 登山口まではGoogle MAPで「営林」を目的地にしましたが、MAP上に道がなくなった後も更に先へ進めました😊 そこまでの林道では、倒木と大きな落石を端に寄せるため、4回🚗から降りました 舗装されてて道幅もさほど狭くないのですが、パンクが怖いので、障害物確認しながらゆっくり進みました😌 誰もいないだろうと思ってましたが、先客🚙1台止まってる😆 🐻🛎️鳴らしながら2名取り付きに向かわれるところでした 🐻のニュースが連日なので、自分以外の人の気配✨は心強い😁🙌 隣に🚗止めて、🥾履き替えたり、準備して私も出発…したら、少し上に止まっていたらしいもう1台🛻が帰られるのとすれ違いました 😳？？？猿登…ってマイナーなお山と思ったら、結構人気？？？ 更に気持ちが軽くなりましたが、🐻🛎️鳴らして、今日は🐻スプレーまで持って、歩いてきました 開けたところを歩くので、反れそうになりますが、急斜面が長く続くこともなく、歩きやすくて、踏み跡も分かりやすいです 電線や鉄塔を時々右側に見ながら登って行く感じです 右側には、林道(たぶん中部電力とかの関係者のみ車で通れる？)があって、巡視路で複数カ所、登山道と繋がっています 林道からなら短時間でピークハントできます 猿登と言う名前だけあって、🐒も見かけました👀 名前の由来はやっぱり🐒が多いから？ 展望はあまり期待していなかったのに、猿登の少し先の開けた所から、霊仙山や烏帽子岳、三国岳御池岳など眺められました☺️ 登山道もいい感じ✨だったし、想像以上に猿登….お気に入りになりました👍 短時間でも山歩きできる、気分スッキリしました😁♪ 本日もありがとうございました🙏

今日は鈴鹿300座の猿登へ。最高点へのピストンが紹介されていますが、300座はあくまでも猿登です。

今日は朝から雨模様だったので、登山は諦めていたが、昼前から徐々にお天気が回復して来たので、なるべくヒルが出にくそうな山を選んだ。 時山に向かう途中から林道に入り、峠から出発。 最初、林道を少し歩き、途中から尾根道を歩く。 50分程で、猿登に到着。その先に行くと自然と林道に下りられた。

ガイドツアーで知り合った山友さんとはじめてご一緒しての山行きです。当日は天気が良くないようで当初の予定を変更して歩きやすそうなところを選びます。山中に林道が走っている大垣･上石津の猿登～幾利山縦走することに…時山のキャンプ場近くのソノド登山口から登るルートでは希少な花が見れるとのレポをみて、幾利林道を取り付きまで行くも幾里谷が増水していて渡渉できず断念😨やむを得ず、よく歩かれているコエド峠の登山口に移動する🚙｡｡｡ コエド峠にある小屋の脇の尾根に取り付くと緩やかに上っていく。草や低木のない尾根道は歩きやすく、時折り見晴らしがいいところにでるが、あいにくの空模様😞山トークが弾んでいるうちに猿登最高点と山頂へ登頂。そのまま行くと林道にでて、その先のヘリポートで折り返し。復路はひたすら林道歩き🚶‍♀️🚶‍♂️駐車地に戻ってきてしまうと幾利山のこと忘れて、なんとなしに下山準備しちゃって😓不完全燃焼で終わらせてしまう｡｡｡次回挽回します！

鈴鹿300山の1座である猿登へ

佳境といえば佳境！ 但し、tt-style✨の場合『常』ですね✌️😆 climaxといっても終わりませんが

あずきさんご夫妻と霊仙山にヤマシャクヤクを見に行く予定でしたが、雨の日の次の日で急登があるので猿登山に山替えとなりました。

猿登最高点 711m 猿登 三等三角点 702m

先日、山歩中にバチンと音がしたと思ったら次の一歩からふくらはぎが激痛。なんや？ 一度も『つった』ことがない😀。これがツルということ？でも変な音したし…。強力痛み止めを飲んで下山。 帰宅して調べると、どうやら『肉離れ』というものらしい。 5/11はニコニコ登山部でピーターパンに会いに霊仙の予定だった。雨上がりの霊仙はこの状態では不安。ってことで雪☃️の日に行こうと残しておいた猿登へGO🚙💨 ずっと林道、尾根も緩斜面。リハビリにはちょうどよかった。でも踏ん張りが効かずなんでもないところで逆の足首を捻挫しちゃった😅すぐ復活したよ✌️ ⛰️⛰️NEW鈴鹿300座⛰️⛰️ 猿登 196/300