斜面の紅葉が見事✨
これで青空ならなー🥹
縦でも猫どーん!📸
こっち見てるー🥰これで青空ならなぁ!
🍁
格好いいなぁ
倉沢登山口-摩耶山 往復コースの写真
御宝前、ソリクラからなので
いったん沢に下りて、この斜面を登る感じですね
気の抜けないトラバースの連続
この日は曇り時々晴れ!!
山頂部の紅葉はいい色合いかも!?
誰もいない淋しさよ💧
山神さま

モデルコース

倉沢登山口-摩耶山 往復コース

コース定数

標準タイム 05:13 で算出

ふつう

19

  • 05:13
  • 4.4 km
  • 846 m
注意情報
              このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
            
YAMAPの地図について

コースマップ

タイム

05:13

距離

4.4km

のぼり

846m

くだり

850m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「倉沢登山口-摩耶山 往復コース」を通る活動日記

  • 56

    04:53

    4.8 km

    887 m

    駆け込み摩耶山🐈‍⬛✨紅葉の猫耳を見に倉沢コース🍁🎃

    摩耶山 (山形)

    2025.10.31(金) 日帰り

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 補助具が撤去される前に、駆け込みで東北百名山75/100 摩耶山に行こうと思ってました🍁里山されど侮るなかれ。山百の中でも難易度高い山との話は聞いており、山猫さんに話を聞くと、なんと、当初の予定を変更して、くまとーるさんと共にご一緒してくれることに🥰 実は昨年、山猫さんが摩耶に登った時に、倉沢コース一緒に登ってくださいとコメントしており、見事今回、約束を果たしてもらいました✨ 会いたかったくまとーるさん&とーるくん🐻も連れてきてくれるなんて!山猫さんありがとう😊 11/3までは補助具があるとの情報があり、もちろん気になっていた倉沢コースから。 すごいすごい!この5kmにこんなにアスレチックが凝縮されてるなんて🤩楽しすぎー! 波線コースといえど、無雪期一般コースの中では東北指折りの難易度なのでは🤣 紅葉もちょうどピークで、見たかった猫耳もハロウィンカラーに染まってました🎃✨ 山猫さん、くまとーるさん、登山から下山飯までありがとうございました🥰🐥✨ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ⛰️コース(時計回り) 倉沢登山口→摩耶山→中山コース→倉沢登山口 ⚠️注意事項など 1️⃣コース上の鎖やロープ、梯子などの補助具の撤去は11/3だそうです。以降、倉沢コースは特に難易度上がりますのでおすすめしません。 途中からは岩登りがメインで、滑りがある箇所も多数。沢もあり雨天時は行かない方が大吉! 2️⃣猫耳はyamap上のグレーピークにすら認定されてませんが手前のピーク(冠山)は明確な踏み跡&ピンテあり、登頂が可能です。猫耳は、槍ヶ峰(冠山)だったり、鉾ヶ峰(南岳)という名前があるようです。知らぬけど笑 3️⃣倉沢登山口までは、349号線から倉沢に向けて4.5km林道を走る必要あります。すれ違えませんので対向車注意⚠️登山届ポストあり。トイレなし。

  • 77

    04:53

    4.6 km

    855 m

    摩耶山の三銃士。紅葉の猫耳に喰らいつく🐥🐻🐻ガブッ!!

    摩耶山 (山形)

    2025.10.31(金) 日帰り

    マスコット愛好家のオフ会で摩耶山に行ってきました 実は摩耶山の倉沢ルート、大好きなんで嬉しいです。 猫(マヤ)山っていう裏の顔(本当に猫が見える)のと、紅葉が素晴らしいのと 登り甲斐のある楽しいコース 調べると今年は閉山が11/2 去年、閉山後に登り、「紅葉見たいのに閉山早いから補助具なしで登ってみた」レポをあげた甲斐があったーーー DAIさんの援護射撃(インスタ)もあったみたいだしね笑 鶴岡市役所の担当の方には感謝です✨ その分、摩耶山の素晴らしさ、伝えますからー ということで、マスコット愛好仲間のくまとーるさんと、ぬーさんと登る 猫耳が見えるから倉沢口からにしようね お二人はマスコット愛好家なのに、山も好きという変わり者🤭 結構登られているようだ ぬーさんは東北百名山にチャレンジ中、しかも紅葉の摩耶山はいつか登ろうと約束した地 くまとーるさんは摩耶山は既登だが初コースへの挑戦 それぞれに想いもありました くまとーるさんは以前から、ぬーさんに会いたいと言ってたからかなんか嬉しそうです🤭 さすがぬーさん、中高年のアイドル登山家✨ みなさーん、きっと火傷じゃ済まないですよー笑 不思議な三人の獣使いがチーム結成 摩耶山の三銃士(三獣使)です まずは急登の尾根筋を歩き、そこから沢へと下りる 少し沢登りをして、いよいよ山頂まで延々と岩壁登りになる 岩壁と言ってもちゃんと整備されて登れるようになっているが、急峻で登る人を選ぶコースですね。 なのでくまとーるさんの「登れるけど怖い」っていう感じもわかります(意外だけど) 私もそうでしたから(私はもっとヒドい笑) 初挑戦のときは一度滑って以降、ビビって激慎重になり、遅いわ疲れるわ しかも下山時に滑って転けてあばらを骨折(ヒビ) しばらく登らなくていいと思いました😂 実際、その後二年半登る気になりませんでしたしね笑 核心部を過ぎて、もう後戻りできない頃 それはふいにやってくる しばらく前から斜面の紅葉が鮮やかになってきていたが、そこにどーんと 山猫が現れる😸 紅葉に赤く染まった山猫だ 念願の猫耳です これでまた頑張れる 力をもらってさらに登る 逆に言ったらただ登ればいいだけ ひたすら登り、時折顔を出す猫耳ににんまり いつしか猫は横向きから真正面に変わり 目が合う👀 もう少し頑張るよ 断崖のトラバースは慎重に渡って 紅葉の斜面に溶け込んでいく三銃士 山頂はまもなく 猫が峻険な岩山に姿を変えた頃、ついに稜線に上がり、やがて山頂にたどり着いた 摩耶山、登頂!! やったー🙌最高! ここで本来の目的を思い出す三人 あーちゃん、クマ吉、とーるくん勢揃いでの撮影会です 正直、これが夢でした笑 山形屈指の危険なルートから登った山頂で、にやにや親バカな顔でシャッターを切る三人の大人たち。実にシュール ここでハロウィンパーティー開催 甘いものをたらふく食べて幸せなピークタイムでしたね そろそろ下りますか 見渡す月山、鳥海山、以東岳、遠くに微かに飯豊かな 山頂に別れを告げる また来ます 眼下には猫耳、槍ヶ峰、鉾ヶ峰が聳えるのが見えた 行けるらしいけどどうかな 無理することもないからな 中道ルートに向かい少し下りて見てみると、灌木の陰にちゃんと道がありました これはいかないと! 藪につかまり、槍の穂先へ 登った!! これは凄い景色、高度感 くまとーるさんの360°カメラの映像見たら足がすくみました笑(良かったら見てください😉) 紅葉も素晴らしい眺めでしたよ♪ 後は楽しく下山 いや、もちろん下りもなかなか大変でしたが、それこそが摩耶山の楽しさですしね笑 なんとか下って駐車場にたどり着きましたー 楽しかったー 今日も無事、下山できてありがとうございました😊 そこからはお腹も空いたので金太郎寿司で昼ごはん 昼から寿司なんて、なんて贅沢🤤 とろける旨さに舌鼓をうちながら山談義? いや我々の場合、オフ会トークでしたね笑 美味しく楽しいひとときでした😋 くまとーるさん、最後には楽しかったって言ってくれて良かったー✨ ぬーさん、バランス見てくれて感謝 お二方、最高の一日ありがとうございました♪ またオフ会、企画しましょう😁笑

  • 49

    04:55

    4.7 km

    846 m

    摩耶山🐱

    摩耶山 (山形)

    2025.10.31(金) 日帰り

    山猫さんと一緒に丁岳に登る予定していたら嬉しい予定変更、何とぬーさんと一緒に摩耶山に登れることに🤗 ぬーさんに会うのは初、一番会いたかった人と一緒に登れるなんて、もうウキウキ気分でした🤣 摩耶山は二度目のお山でしたが倉沢コースは初、いつかは登りたいと思っていましたが1人では不安で、山猫さんには感謝感謝です🙇 登山口で3人合流していざ出発、山猫隊長ぬーさんを意識してかハイペース🤭和やかに会話も弾み🍁の中楽しい楽しい🥰 ところが一旦下ってからの急登、断崖絶壁の岩登り摩耶山を舐めていました😱 実は高所恐怖症、ソロだったら絶対に引き返していました😭 先行する2人を追いかけ最後尾でもう心臓はバクバク怖いよ〜怖いよ〜😱 でも見上げると2人の笑顔🥰勇気100倍で何とか無事に登り切ることができました🤣 摩耶山の山頂では、あーとクマ吉、🐻とーるの記念撮影、もうすっかり3人とも親バカですね🤭 足を伸ばして槍ヶ峰も登頂して無事下山、最高の自慢話になる1日でした🤩 山猫さんぬーさん本当にありがとうございました🤗 やっぱりお🏔️は最高です🐻

  • 87

    07:15

    4.8 km

    887 m

    摩耶山(ソリクラ、中道コース)

    摩耶山 (山形)

    2025.10.25(土) 日帰り

    今日はツアー参加で摩耶山のソリクラコース、中道コースに行った。 6:50に道の駅西川で拾ってもらって 8:30くらいにスタートした。倉沢登山口の駐車場までは、ダートで狭い道だった。 破線ルートからは、大変そうだと思っていたが、最初から結構な急登だった。三ノ休では、これから登る摩耶山とルートの説明があった。遠目から見ても結構な斜度でびっくりした。 中道と御宝前の分岐で御宝前方面へ下りて、沢の大きな岩を越えるのに一苦労だった。それから、数えられないほどのロープや鎖場が続き、ようやく山頂に着いた。途中、足を滑らせれば、ヤバい場所もたくさんあり、緊張の長い道のりだった。ひとりで来てはイケナイところだなと感じ、ガイドさんに案内され、とても心強かった。 頂上は、風も穏やかで、月山や鳥海山、以東岳も見え、とても素晴らしい景色だった。西側は海も見え、粟島や遠くにうっすら佐渡、飛島、新潟の沿岸も見えた。 中道コースへ下りてすぐ、となりに見えていた、トンガリのピークに寄った。藪漕ぎだと言われたが、結構皆行くということだったので、荷物を置いてついていったが、結構な薮だった。木の枝が多く、避けながら登ったが、変な体勢になって、ちょっと足が攣ってしまった。ここでも、後からついて行ったので、ルートを考えなくてよく、ガイドさんがいると心強いなと実感した。 中道コースを下りるのも、鎖場の連続、はしごもあり、大変だった。掛図岩の手前だったか、細尾根で、大木が道を塞いでおり、木の根に足を置いて越えなければいけなかったが、滑らないように、かなり緊張した。 滑って何度か転んだが、怪我なく無事に下山し、ホッとし結構な達成感だった。 帰りも道の駅西川まで送ってもらい、水沢温泉館で汗を流して帰宅。 ガイドさん、参加中に楽しくお話しをして頂いた皆さま、とても感謝です。ありがとうございました。

  • 39

    04:09

    4.5 km

    839 m

    マヤヤマノヤママヤ。紅葉の猫耳、歓喜と反省の摩耶山

    摩耶山 (山形)

    2024.10.29(火) 日帰り

    人生初の骨折(ヒビ)から二年半。 二年前の6月に登り、濡れて滑る岩にビビり、めちゃくちゃ慎重に歩いた摩耶山 タイムもゆっくりで、心身もくたくた あげくに中道コースの下りで滑ったときに脇腹にザックのポールが刺さり、肋骨にヒビが入るなど散々な想い出だ 悔しくていつかまたもっとグリップする靴で再挑戦したいなというのがずっと頭にあった また山鮪さんという方がフォロワーさんにいて、摩耶山の猫耳のこととか、紅葉が素晴らしいこととかを山鮪さんのレポで知ったのが登ったきっかけだった 猫耳は見れた。次は紅葉の時季に来たいな そんな夢もできた そんな摩耶山はだいたい10月下旬に閉山し、補助具が撤収されてしまう 山鮪さんのレポのときは月末だったのに、その後閉山はどんどん早まり、近年は中旬の日曜日辺りになってきていた それではいい紅葉は見れない だったらいっそ閉山後に登ってみようか そんな野望も胸に眠らせていた そんな、今日この頃でした そんな中 沢登りを始めて、濡れた岩でもグリップする靴を手に入れ、ロープやガチャ類など補助具の代わりになる道具も増えた もちろん沢や岩を登る経験も少しだけ 機は熟した、かな 今年、行きたい 最悪の場合、生きて帰れないかもしれないけど挑戦したい いや無理はせず、降りれないところは登らない。潔く撤退する。そう心に決めてチャレンジしてみることにした 赤く染まる摩耶山の山猫(マヤヤマノヤママヤ)。見に行くぞー そもそもが急坂。キツい 補助具は本当に危ないところには残置されている確率が高めだったが、もちろんないところも多い。 危険箇所だらけの山なので、変に心のどこかで依存してしまうより、補助具は練習のため使わないということにして緊張感を持って登ることに決めた。 そして急坂の下りはまず滑る なるべく木の枝を掴み、グリップするところに足を置くことに集中。なんとなく歩くことがないよう注意した 失敗したのは梯子が外された岩登り部分 1、2箇所。 スタンスは取れたがホールドが弱いまま、えいやっと登ってしまった 登ってから後悔 もし今後、登れない箇所が出て撤退となったとき、ここを自分、降りられるだろうか 懸垂下降できそうな木は近くには見当たらない。 一番やってはいけないことをしちゃったな けれど弱気になったら負けだ 縮こまっては却って危ない 反省は後でしようと 前向きなまま登り続ける やがて見えてくる猫耳 紅葉して綺麗 見たかったやつだ。嬉しい 露岩帯を歩くとやはり沢靴のラバーグリップが効くのがわかる 前回とはえらい違いで全然怖くない 楽しく歩けた 猫耳が近づいてくる 二つの耳が垂直になっているときは猫の横顔 それが登るにつれて平行に変わっていく ああ、猫がこっち向いた😸 などと妄想する余裕もでてきた笑 後は危険箇所もそれほどなく、順調に山頂へと向かう そしてついに、摩耶山、補助具なしで登頂 山頂からは摩耶ブルーの中、月山、鳥海、朝日、飯豊の山々が見渡せ 加えて粟島を浮かべた日本海など360°の絶景パノラマの中、摩耶山が赤く燃えている 峻険な山容が青く澄んだ空に尖ってみせて、とても格好良かった まだ安心はできないけど来て良かったなー 後は下る 下りは滑りやすいので怖いところもいくつかあったが、なんとか問題なく歩くことができ 名物の四連梯子のところだけは補助具を使用 それ以外はあの手この手で自力で登り、下山となりました 素晴らしい青空の下、念願の紅葉する猫耳を見ることができ、補助具なしで登り下りることもでき、やり切ったー 楽しかった ※四連梯子のところも懸垂下降で降りられると思ったので、逆に「まあいいか」と抵抗なく梯子が使えました でも、忘れてはいけません 説教部屋です 今回はいちかばちかが上手くいったけど、降りれないところは登っちゃ駄目 結果が良かったとか関係なくて、そんなことしてるといつか死ぬ 大反省です 私と同レベルぐらいの人は、気軽に挑戦しちゃ駄目ですよー(感じ悪かったらごめんなさい) このバカは悪い見本です😔シュン でも楽しかった♪ ホントそれも無事だったからこそだよね 肝に銘じます💦 今日も無事、下山できてありがとうございました😊 DAIさん、情報ありがとうございました✨ おかげで登ることができましたよー

  • 10

    06:21

    5.6 km

    914 m

    摩耶山 (水月・ソリクラ・中道コース)

    摩耶山 (山形)

    2024.10.20(日) 日帰り

    「昔むかしに歩いた事があったっけなぁ~」のお山なんですが ちょうど20年前に歩いた山で 急な山だという事は辛うじて覚えていましたが (゜_゜>) コース状態等肝心な事はすっかり記憶の彼方に飛んでいました 唯一覚えていたのは 山頂の南にある鎗ケ峰に登って、記念写真を撮って貰った事でしたので 岳友の鎗ケ峰写真を撮ることを目的にして スリップ転倒だけに注意してノソノソと歩いて来ました 摩耶沢越えからずっと先導、ありがとうございました 気の置けない岳友と歩くのは楽しいですね(^◇^) ※ 一般登山道の急登 梯子・鎖・ロープが多数設置されています スリップ・転落に注意 コースは明瞭です 摩耶山山頂到着後、交替で鎗ケ峰に行っています

  • 18

    04:06

    4.6 km

    841 m

    摩耶山

    摩耶山 (山形)

    2024.10.20(日) 日帰り

    朝方、車を一台肘折温泉にデポしてきたのに月山の姥沢登山口が吹雪で登れる感じがしなかったので摩耶山に変更して倉沢口から登ってきました。足下が濡れてるし、時折雨が降ってるし☔滑りやすくて怖かったー。でもアスレチックのような登山道で楽しかったー😆ちなみに断崖の登山道に慣れてない人は行かない方がいいルートです。 車回収が遠く感じました。 今年行こうとして行かなかったところ その①不帰ノ劍 その②針ノ木サーキット その③針生平からの大朝日岳 その④雪倉岳 その⑤高天ヶ原温泉 その⑥白根三山(農鳥が未踏) は百名山の4座とともに来年へ持ち越し⛰️

  • 51

    04:08

    4.6 km

    836 m

    摩耶山ハードコースへ😱😱😱

    摩耶山 (山形)

    2024.10.20(日) 日帰り

    山友つよしさんと、当初姥ケ沢から肘折温泉への月山縦走を予定してまして、姥ケ沢駐車場へ着いたらなんと吹雪🥶 防寒は準備してたものの、月山の好天は望めなさそうなのと、ロングで寒くてしんどいのいやだよねって話で、第二案の摩耶山ハードコース(倉沢口)からトライしてきましたー💦 こちら噂には聞いてましたが、スタートは良かったのですが、分岐からの登山道は、ドロツルトラバースロープから始まり、川上り、宙に浮くハシゴ、ロープ、鎖、ロープ、苔ツルetc...うーんとにかく前日の雨で足元も濡れてたので、とにかく滑る滑る💦💦とにかく一歩一歩慎重に歩を進めました😅 コースはみなさん行かれてる反時計回りを選択!山頂から下りは、いくらか楽なのかなと思いきや、こちらも似たような環境、うーんなかなかにハードコースなのでした💦今までの自分の登山の総合力が試される感じでしたね😅😅 うん、またひとつ成長できたのかなんなのか😅 山肌もだんだん色づき始め、雪の便りも聞こえてきた今日この頃、そろそろ冬支度せねばですねー ○ご参考 ○倉沢口は駐車場10台ほどでしょうか?林道の脇にある駐車場なので、通路を塞がないように注意ですね⚠️トイレなしです。 ○波線ルートなので、もちろん中-上級者コース‼️初心者にはオススメしません。手袋、ゲイター必須でしょうか? ○コースの難易度のほか、足元はドロドロ、苔、根っ子、落石や、脇は枝、小籔など、あらゆるものがトラップになってきますので、焦らず慎重な判断が必要です。初見なら、熟練者との同行をオススメします。