眺望がすばらしい。
真っ直ぐ伸びた檜の美林
歴史のある登山道。登山道でなく参道が正しい。
印象的な木を振り返って眺める
ここから蔵持山へ
おじゃまします

モデルコース

蔵持山登山口-蔵持山 往復コース

コース定数

標準タイム 01:32 で算出

やさしい

6

  • 01:32
  • 2.0 km
  • 275 m

コースマップ

タイム

01:32

距離

2.0km

のぼり

275m

くだり

275m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「蔵持山登山口-蔵持山 往復コース」を通る活動日記

  • 10

    01:44

    3.0 km

    328 m

    蔵持山 そうだ蔵持山へゆこう 

    大坂山(飯岳山)・障子ヶ岳 (福岡)

    2025.12.19(金) 日帰り

    蔵持山へ 晴れの予報だったからまあまあの冷え込みでフロントガラスは氷結、出発前に温湯を流す状態、歩き始めて鼻で大きく息をすると眼が痛かった。 みやこ町方面に頻繁に通うようになってほぼ三年になり、その割にには通った山頂は増えて居ない。 英彦山四十九窟の第二窟の蔵持山窟 蔵持山はミニ英彦山のようだ四土結界や沢山の窟、山を巡る行者道と坊の跡や急な階段と素晴らしい眺めを満喫しました。

  • 27

    02:18

    3.9 km

    453 m

    蔵持山・広瀬山

    蔵持山 (福岡)

    2025.08.26(火) 日帰り

    未踏の山蔵持山に登ることにしました。暑い1日になるとのことで、比較的短時間で登れそうな山にしました。 駐車場に着くとすでに日差しはきつくなっていました。それでも、登山道に入ると日陰で登りやすくなってきました。さすが英彦山六峰ということで石段が頂上付近まで続いていました。 虫対策にハッカ油、オニヤンマ、蚊取り線香、モスキートネットを用意していました。登っているときは初めの2つのみでしたが、ハッカ油の効果が落ちてきたのか、山頂付近になってくると、まとわりつかれるようになってきました。そこで、山頂で全てを使ったところ、下山時は気にならなくなっていました。 広瀬山を下りて、伊良原ダム事務所に行ってダムカードいただきました。

  • 16

    02:17

    4.5 km

    485 m

    英彦山六峰で雰囲気すてきな蔵持山✨8/24その②

    蔵持山 (福岡)

    2025.08.24(日) 日帰り

    この日は2カ所楽しみたくて、関の山の次に登るところを探していた時に、英彦山六峰のひとつということで気になり蔵持山に決定! 来て良かった!確かに英彦山や求菩提山の雰囲気に通じるところあってステキでした😊平安時代から続いた修験の史跡がとても興味深かったです。眺望もナイス✨ 大きな穴の開いた岩に行けなかったので(またもリサーチ不足💦)また行かねばです😁

  • 14

    03:06

    4.4 km

    490 m

    山の日リベンジは広瀬山・蔵持山

    蔵持山 (福岡)

    2025.08.13(水) 日帰り

    山の日11日はワイワイ大船山アテンド予定してましたが、あの雨では災害待機組も含まれて流石に無理でした。 中津市で用事済ませてからの、気になっていた蔵持山チョイスして山の日はここに決めました。 山頂手前が急で道が崩れてますが、登りやすいのと、山頂展望台からのダムと英彦山の景色は良かったです😃

  • 26

    02:27

    3.0 km

    339 m

    蔵持山 英彦山六峰

    蔵持山 (福岡)

    2025.06.06(金) 日帰り

    英彦山六峰と聞いては登らずにはおれない。しかも大して標高差もない。と、勇んで登ってみたが、流石は修験の山で厳しい石段があって、山伏さんたちの坊の跡がたくさんあって石垣も残っている。神社も大事にされていることも分かる。蔵持山は貴重な史跡が守られている山だった。

  • 87

    05:53

    12.3 km

    959 m

    蔵持山・高畑山・帝釈山・上高屋山

    蔵持山 (福岡)

    2025.04.29(火) 日帰り

    蔵持山からぐるっと周回してみました。 蔵持神社までの登山道、参道は、若干あれている部分はあるものの、すんなり登って行くことが出来ました。蔵持神社で参拝後、そこから上宮への道はそれまでよりも急斜面な上、道は結構荒れているカンジ。それでも、道はハッキリしているので迷うことはないですね。尾根まで登り上げてしまえば、第一段階終了。上宮で参拝し、展望所へ足を延ばしてみると、思った以上に良い景色。今日一番のいい景色でした。 上宮まで戻り、高畑山へ。高畑山までの道中は、防獣ネットが張り巡らされていますが、ところどころ、ネットが倒れていたりするので、越えるタイミングを間違えないこと。 高畑山~帝釈山間は、どうにでも歩けてしまうので、油断してると間違った尾根に下りてしまう可能性があるので、注意しながら降りた方がいいと思います。帝釈山~上高屋山へは、途中、一旦、民家のある平地まで降り、向かいの山へ登って行きますが、こちらも、いくつも道が交錯しているので、私も当初思っていたルートから外れてしまっていましたが、進んだ先で予定していたルートに合流できました。この辺まもう少し、慎重にルートを確認しながら進んだ方がよさそうです。林道に出てからは再び、舗装道路を歩いていくことになるので、これからの暑い季節はしんどいことになりそうです。上高屋山へは、舗装された林道から分岐し、未舗装の林道へ入って行き、途中から山頂目指して、道なき道を登りました。この辺は、伐採中のエリアのようで、そう遠くないところで、重機のエンジン音が聞こえました。私は幸い、重機に出会うことはありませんでしたが、邪魔にならないように注意する必要があると思います。上高屋山山頂からは尾根伝いに進み、再び舗装された林道へ出ました。地図で見た感じだと、上高屋山へ向かう途中で通った林道の先になるようです。ここから蔵持神社鳥居まではずっと、舗装された道を登り基調で行く感じでしょうか。ここも、日を遮るものがないので、暑い季節は注意が必要だと思います。 ここから先は、往路で通った道を素直に下って行きました。駐車場へ帰りつき、一休みしていると、1台の車がやってきました。これから登るのかな?と思っていたら、4,5人の若い男性が下りてきて、道路でスケボーを始めました。伊良原ダムへのメイン道路でやっていて、いくら道が広くてもちょっと、一般道でスケボーは非常識かなと思いますし、何より危ないと感じました。初めて来た風ではなく、ジモティーのようでしたので、伊良原ダム周辺に来られた際には、注意された方がいいと思います。