こんな景色初めて!!
メチャクチャ最高に綺麗❣️

~🌅尾瀬ヶ原の夕焼け🌅~

雄大な湿原が幻想的な綺麗な世界に包まれました💛
あまりにも美しくて
最高すぎて
言葉のコメントは
もうこれ以上ないです❣️
🌅おはようございます🙏🌅

~2日目の朝です~
どこまでも続く贅沢な木道を
歩いて~~♪
遥か彼方の至仏山🇯🇵
登りにいきますね🥰♪

正面の向こうが至仏山です☺️
わかりますか☺️?
ミャクミャク君わかりますか?🥰?

尾瀬の歌(夏の思い出)
小学校の音楽の時間に
ポケット歌詞📗で教えてもらった懐かしい歌を唄いました~~~~~☺️
だーれもおらへんよ

こんなに美しい朝焼けを独り占めにできるだなんて幸せの極致

思わず一人歓喜の雄叫びを上げちゃう
太陽が上がって、🍁がより映えています
紅葉のグラデーション。

いやほんと、日本の秋は美しい…!!
至仏山のモルゲンロートが神々しい✨
鳩待峠-見晴休憩所-沼尻休憩所 往復コースの写真
ヒツジグサも秋色に染まり尾瀬らしい風景です✌️
木道が陽光に照らされてピッカピッカやでー✨

なんだかランウェイを歩いてる気分♬
至仏山ありがとう🌟

最後までご覧頂きありがとうございました😊

次の日光白根山レポも見てね🥺

モデルコース

鳩待峠-見晴休憩所-沼尻休憩所 往復コース

コース定数

標準タイム 10:23 で算出

きつい

33

  • 10:23
  • 26.7 km
  • 663 m

コースマップ

タイム

10:23

距離

26.7km

のぼり

663m

くだり

659m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「鳩待峠-見晴休憩所-沼尻休憩所 往復コース」を通る活動日記

  • 9

    07:51

    32.1 km

    718 m

    20251003尾瀬 鳩待峠〜大江湿原ピストン

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.10.03(金) 日帰り

    先週に続けて休みを取った。予報で唯一晴れだった尾瀬。今回もロングの鳩待〜大江湿原ピストンで望む。 乗り合いタクシーの運転手さんから聞いた鳩待峠に関する情報を、以下にお聞きした事のみ箇条書きにする。 ・鳩待峠の管理は星野リゾートに移行した ・長年親しまれた鳩待峠休憩所は閉鎖しシーズン終了後に取り壊し ・オープンした星野リゾート施設に無料休憩所は無し ・鳩待峠駐車場は星野リゾート職員が使用するため今後も一般開放は無し ・バス乗り場のトイレも取り壊しの予定 ・星野リゾート新施設は有料トイレのみで飲食利用者しか使えない ・鳩待峠休憩所裏のトイレは残る 私が確認したところ、鳩待峠休憩所は7月末に閉店していた。休憩所はまだ開放されている。星野リゾート新施設は売店と小洒落たカフェ的なものを備えている。身支度を整えたり雨天時に避難出来る施設では無い。 今年2回目の尾瀬は、草紅葉全開🍁 靄のかかる朝の尾瀬ヶ原は言葉に出来ない美しさだった。木々の紅葉はあと一週間先か。

  • 100

    12:55

    27.4 km

    675 m

    2025.08.18-20 尾瀬ヶ原/尾瀬沼

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.08.18(月) 3日間

    夏が来れば 思い出す♪   はるかな尾瀬 とおい空♫ 尾瀬は、、、尾瀬なんです 尾瀬ヶ原は唯一無二の存在 日本の何処にもない、 ここにしかない風景に空気感、雰囲気 それが尾瀬ヶ原です 姪っコと2度目の尾瀬ヶ原です。 戸倉第一駐車場からバスで鳩待峠へ この日から鳩待峠へ向かうバスの時間が5:30→6:30になってました。 1時間のロス(゚◇゚) 鳩待峠から尾瀬ヶ原の入り口の 「山の鼻」迄は地味な下りの登山道を 標高差約200m下ります。 樹林帯の木道と木の階段なので 直射日光が無くたまに吹く風が涼しくて 気持ちの良い登山道です♫ なお歩いている途中で 左手側にどーーんと至仏山が 顔を出してくれるのが嬉しいですね♫ そして橋を渡り少しすれば、 もうそこは尾瀬ヶ原の入り口 「山ノ鼻」です。 ちょっと荷を降ろして休憩😄 尾瀬ヶ原に入り直ぐにノアザミが お出迎えしてくれました う~~ん。夏の尾瀬ですなぁ あれ?でも 緑が青々とし生命力に満ちあふれる 8月上旬の尾瀬ヶ原と違い、 8月下旬の尾瀬ヶ原の草々に秋が少し ばかり入り込んでる感があります。 (私が今まで来た尾瀬ヶ原の中では 一番遅いタイミングだったからで) 「逆さ燧ヶ岳」の写真スポットで 写真をパシャパシャパシャ 大小の池塘が現れます。 池塘にはヒツジグサなんかも見れますよ。 尚 池塘には楽しみにしていた アカハライモリを見つけることが出来ました。姪っコと探し合いです。 ゲンゴロウもいた(笑) 30分も歩けば、 前には立派で堂々とした燧ヶ岳。 振り向けばたおやかな至仏山。 双方日本百名山です 牛首分岐も通り過ぎる頃には 大人の夏季連休も終わった頃なので 人はほとんどいません。 気づけば前にも後ろにも 人影は全くありません。 こんな事は過去に 一度もありませんでした。 ホントこの景色にこの雰囲気全て今、 独り占めです😁 木道沿いの休憩用ベンチでゆっくりと腰を下ろし水分補給と行動食を取ります。 ここは分岐、 ヨッピ橋から東電小屋方面に向かう方々が小さく見えます こちらも竜宮小屋経由で見晴へ 連泊する弥四郎小屋へ向かいます。 約3.8kmです。 見晴に到着。 弥四郎小屋前のベンチに荷を下ろし 荷を小屋に預けます。 昼食です! 昼食は尾瀬小屋のテラスで まずは生ビール🍻 ホント旨い! 勢いで3杯飲んじゃいましたよ〜 お陰で良い気分です(笑) 姪っコは、巨峰パフェを 私はステーキ丼を(⁠*^⁠Ο^⁠*) 尾瀬は恵まれていて 何でもあるんです! 飲み物は勿論、ビールにワイン、 おつまみ、メイン、デザートと 今日は、このあとチェックインして お風呂に入って、昼寝して、 夕食を食べて星空撮影します。 楽しみでしょ😁 2日目は、 見晴〜沼山峠〜尾瀬沼への 往復コースに向かいます。 樹林帯を越え田代(湿地)を越えて 標高差250m登り尾瀬沼に。。 むちゃむちゃ綺麗ですよ。 沼尻休憩所でしばらく 入り浸りしちゃいましたぁ 来年は沼山峠からか大清水から ゆっくりと尾瀬沼を周回したいな と思いました。 3日目は、弥四郎小屋で お弁当を用意して頂き、 ゆっくりと行きに来た尾瀬ヶ原を 歩き、山ノ鼻の休憩所でお弁当を食べ 高低差約200mを登り鳩待峠へ。 弥四郎小屋のお弁当は ・おにぎり2つ ・お稲荷 ・シソの甘味噌包み揚げ とても美味しかったぁ 鳩待峠では、 花豆ソフトクリームを食べて 姪っコと登山の終了を祝います 皆様も是非、尾瀬ヶ原に足を運んで カラッとして爽やかな尾瀬ヶ原を お楽しみ下さい。

  • 70

    19:26

    46.5 km

    1635 m

    美しい湿原と湖と山に癒された3日間🍀✨尾瀬ヶ原・至仏山

    尾瀬・至仏山・悪沢岳・笠ヶ岳 (群馬, 新潟, 福島)

    2025.07.18(金) 3日間

    関西からは遠い尾瀬ヶ原🍀 念願叶ってやっと行くことができました!✊ 草花の緑と湖の青がキラキラ光る広大な湿原✨ ドッシリした山容の至仏山と燧ヶ岳を眺めながら木道を歩く心地良さはホント最高でしたっ🙌 当初は見晴にテント泊して至仏山と燧ヶ岳⛰️に行く予定でしたが... 諸々の事情により初日に至仏山⛰️2日目に尾瀬ヶ原をグルっとロングトレイル🥾 これが本当に良かったーー😇😇 お花は終わりかけのものもありましたが🌸まだたくさん咲いてましたョ オサレな尾瀬小屋🏠でワインでカンパーイ🍷も出来て大満足の遠征になりましたーー🤣🤣 今回の行き先、小職の希望を聞いてくれたnaoちゃんに感謝🙏

  • 39

    10:25

    28.0 km

    679 m

    愉快な仲間と尾瀬・弥四郎小屋に泊まるの巻

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.06.14(土) 2日間

    初めて行く尾瀬。 梅雨入りしたばかりで小雨降る尾瀬でしたが、水芭蕉が当たり年との話を聞いていた通り、至るところで水芭蕉の群生が見れた。 今回、目的の一つだった燧ヶ岳には登れなかったのが残念でしたが、雨でも楽してめた笑いの絶えない尾瀬でした。

  • 33

    09:36

    32.8 km

    736 m

    鳩待峠-尾瀬ヶ原-尾瀬沼 往復

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.06.14(土) 日帰り

    vipライナーで尾瀬へ 東京22時頃発 5時10分頃鳩待峠着16時発で間フリー、行き帰り同じバスなので不要な荷物を置いて行けたのは良かった。帰りは温泉に寄ってくれます。(50分ぐらい) ミズバショウは尾瀬沼で見頃、尾瀬ヶ原は見頃~過ぎぐらいの印象 見晴-尾瀬沼の林道は沢のような所があるので防水靴をおすすめします。サロモンのX BRAZE MID Gore-TEXで良かったです。

  • 9

    07:49

    32.4 km

    720 m

    20250613尾瀬ヶ原〜尾瀬沼ピストン

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.06.13(金) 日帰り

    尾瀬を堪能した。恒例のスルーハイクは梅雨の晴れ間に恵まれた。今年は花の当たり年で特に素晴らしかった。 足元の可憐な花、目を少し上げると澄んだ水を湛える池塘と湿原、その先には萌黄色の白樺の森、遥か彼方にそびえる燧ヶ岳と至仏山。美しさが途切れず濃密で、どこを見ても一葉の絵画のように美しい。こんな場所は尾瀬しか考えられない。 戸倉には5時半に着いた。駐車場は三分の一くらい。バスは20分待ち。鳩待峠出発は6時半。山の鼻周辺の水芭蕉が凄い量。そしてタテヤマリンドウ、リュウキンカ、ワタスゲ、どこを見ても花、花。本当に当たり年だ。 見晴で水を補給して白砂峠に向かう途中で考えた。沼を回って三平下から大清水までの道のりは見どころが無くてつまらない。しかも大清水からのバスは1時間に1本しか無く1245を逃すと次は1405だ。戸倉まで舗装道路7.7キロを歩くのは気が滅入る。何よりも大清水スルーでは少し物足りない。では、一番好きな大江湿原でピストンしたら良いじゃないか。この美しい景色の中をずっと歩き続ける事が出来る。辿り着いた大江湿原で10分間休憩、16.8キロ、約4時間。戻ろう! 復路も順調。やはり美しい景色の中を歩けるのは楽しい。写真も撮らず黙々と歩く。残念ながら牛首から鳩待峠まではツアー客と小学生高校生の数百人規模の団体がみっちり詰まっていたが、それも尾瀬の風景ではある。復路は3時間40分。さすがに疲れて、普段は寄らない望郷の湯で足をほぐした。来年からはこれで行こう。心ゆくまで尾瀬を堪能出来る。

  • 79

    23:09

    43.3 km

    1145 m

    尾瀬・尾瀬沼・燧ケ岳途中撤退-2025-06-06〜08_見晴キャンプ場ベース

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.06.06(金) 3日間

    2025年山行スタート。 雪が多かったこの年で水芭蕉のあたり年にドンピシャ❗️我々の計画が合い、しかも二泊三日のテント泊🏕️で天候にも恵まれ、見晴キャンプ場を拠点に贅沢なお遊びができました。 水芭蕉はこれまでの尾瀬の山行でダントツNo.1✨ 燧ヶ岳は見晴新道の洗礼を受け途中で引き返し。 でも山の鼻でツキノワグマや、三条の滝で対岸にカモシカ?も見れて大満足でした。 メンバーは前回同様に、team 下山のリーダー(you16さん)と奥様、NORI さんの総勢4名。 今回の総重量は16.2キロ。 山行スタートにしては鈍った体にはキツイが愉しみが勝る。 今回も自宅から同乗させていただきました。 目標の尾瀬戸倉第一🅿️に2時前に到着。 7-8割程度の駐車率だったと思う。 流石平日‼️それでも日帰りハイカー多し! 今回のコースは見晴↔️沼尻平間で木道に残雪区間が多数あったがチェーンスパイク等無くても通過できました。 鳩待峠から山の鼻間は雪無し、途中の湿原手前から水芭蕉祭りの始まりです♪ 山の鼻の公衆トイレ前の山の中腹にツキノワグマ🐻😳が草食べてました。 小屋の方が空砲で追いやってましたね。 見晴まで約5.5キロ、平日の空いた道をゆったり歩きます♪ 見晴キャンプ場は11:00前に到着で12張程度。 早々に3張を村のように設営します。 尾瀬小屋で🍺のエナジー補給。 小屋の方に燧ヶ岳登山道の事を聞いたら、樹林帯にザラメ雪が残っていて、森林限界越えると無くなるけど道は良くないと言う。 せっかくの2泊、2日目を途中撤退覚悟で燧ヶ岳登山、1日目を三条の滝へ!に予定変更します。 道中、鹿柵の囲いも出来ていて水芭蕉を鹿やクマから守られる対策がされてました。 ご苦労様です。 温泉小屋を通り分岐から一気に下りこれがなかなかエグい道でした。 三条の滝は噂通り秘境感満載。 ベンチや手摺りは整備されてるが、なーんもありません。 2日目は燧ヶ岳を目指します。 2合目過ぎた辺りで下山者とすれ違いましたが、昨日三条の滝手前で会った単独の方だった。 片手にチェーンスパイクを持ってて聞くと残雪悪路で途中で引き返されたとのこと。 引き返したpointで眺望が有ったか聞くとまだ樹林帯の中だと言うので、皆んなで相談して撤退を決断しました。 さー下りてからどうしよう、となって尾瀬沼に行くことに! 沼尻平までは多少登り下りがあり残雪区間もある。 白砂湿原手前の急な下り坂にも残雪があり、踏み抜いてしまった。💦 せっかくだから未到の地の尾瀬沼エリアに行ってみることにしました。 ここは見晴と同じように一大リゾートでした。 長蔵小屋の別館で食事やアルコール提供があるようなで行ってみると洒落乙ですね。 🍺ぐびぐびタイムスタートです♪ ピザやソーセージ盛り合わせをつまみに2杯、此処は別世界でした。 見晴に戻らないといけないので名残惜しみながら帰路へ。 土曜日だね、テント場はえらいこっちゃに。 お隣さんが結構増えてましたよ。嗚〜呼 3日目はゆったりご飯食べて撤収します。 鳩待峠目指して竜宮小屋、牛首、山の鼻経由します。牛首辺りから混雑ですね。 山の鼻は電波環境が良いので暫く休憩して、意を決して登りスタートです。 鳩待峠まで標高差約200m、大したことないがテント泊装備には結構くる。 着いたぁ〜、帰ってきたぁ〜 南郷温泉しゃくなげの湯で汗を流して帰宅。 歩いたねー疲れた。