🌅おはようございます🙏🌅

~2日目の朝です~
どこまでも続く贅沢な木道を
歩いて~~♪
遥か彼方の至仏山🇯🇵
登りにいきますね🥰♪

正面の向こうが至仏山です☺️
わかりますか☺️?
ミャクミャク君わかりますか?🥰?

尾瀬の歌(夏の思い出)
小学校の音楽の時間に
ポケット歌詞📗で教えてもらった懐かしい歌を唄いました~~~~~☺️
至仏山ありがとう🌟

最後までご覧頂きありがとうございました😊

次の日光白根山レポも見てね🥺
木道が陽光に照らされてピッカピッカやでー✨

なんだかランウェイを歩いてる気分♬
もう枯れてると思ってた紅葉の感じは期待以上♪
川上川の橋を渡りました✨もう直ぐ山の鼻です😊

川上川のベンチで行動食を食べようとしたら「ベキベキ、バリッ」、妻さんが「熊いるっ」と指差す先に黒い生き物が動いてました🐻
高い木の上なので、私達はクマさんを刺激しないように静かに山の鼻のビジターセンターに向かいました💦
いい感じです👍
半袖になり、帽子も外して
風を楽しみながらトコトコ歩いた
尾瀬が美しいな
揺れる紅葉
そこから見えた燧ヶ岳⛰️
よく登ったなぁ😂感心笑
ぜひzoomしてください‼️
トンボがIN😄ヘリコプターじゃないですよ笑
ちなみにこっちから見ると双耳峰ではないですね。

モデルコース

鳩待峠-見晴休憩所-沼尻休憩所-尾瀬沼-尾瀬沼ビジターセン 縦走コース

コース定数

標準タイム 07:26 で算出

ふつう

24

  • 07:26
  • 19.1 km
  • 532 m

コースマップ

タイム

07:26

距離

19.1km

のぼり

532m

くだり

419m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「鳩待峠-見晴休憩所-沼尻休憩所-尾瀬沼-尾瀬沼ビジターセン 縦走コース」を通る活動日記

  • 123

    12:36

    22.2 km

    577 m

    船で行く尾瀬

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.09.20(土) 2日間

    ●一日目 東京駅発・上越新幹線たにがわ401号 6:36発→上毛高原駅7:50着 上毛高原駅発関越交通バス二番乗り場・2696円 大清水行8:15発→戸倉着10 時着 戸倉→鳩待峠行きシャトルバス→鳩待峠・1300円 ここより徒歩で尾瀬入り 尾瀬ヶ原縦断して 一日目は見晴地区の燧小屋泊(1泊2食13000円) ●2日目 晴れなら見晴新道で燧ケ岳登山、御池下山の予定だった。 しかしあいにくの雨。 尾瀬のお姉さんが「裏燧も飽きちゃったんだよねー」の一言で全員見晴→白砂峠→尾瀬沼→沼山峠への鉄板コースで移動。 帰りの交通機関はバスと船と新幹線。 沼山峠15:00 発→御池15:20→尾瀬口船着場16:05着 →16:10発奥只見行き遊覧船・1600円(現金のみ) 奥只見船着場17:10 着→南越後バス浦佐駅行1500円 浦佐駅・上越新幹線18:30発とき号→東京駅着20:12 という交通機関利用で歩いた。 新潟県魚沼市側から船で尾瀬に行ける📣  ここからは内輪のことなのでスルーしてください。  学生時代尾瀬でアルバイト(私にとっては半分以上遊び)していた。 現在このような募集はありません。繁忙期に自然解説員(レンジャー)の仕事を補助するサブレンジャー、関東圏の5つの大学で対象は生物学部や野鳥や自然探検のサークルに募集がかかる。私は生物学部、「お酒が飲めて山歩きしてお金が貰える」の勧誘に釣られホイホイ応募。  しかし、清掃登山やトイレ掃除が中心と思いきや自然観察会や夜のスライドショーをサブレンジャーが行なうというではないか!えーーー!😱 尾瀬の歴史や自然保護の現状、鳥、花などなど勉強しないとレクチャーなんかできない。同世代で和気あいあいだが、大学間のライバル意識も高く、お互い切磋琢磨しながら過ごした。  そんな仲間達とは卒業して30年以上経っても誰がが音頭を取ると瞬く間に尾瀬に集合。私にとって尾瀬は特別な場所なのだ。

  • 101

    09:20

    19.9 km

    522 m

    尾瀬ヶ原・尾瀬沼

    尾瀬・至仏山・悪沢岳・笠ヶ岳 (群馬, 新潟, 福島)

    2025.09.13(土) 3日間

    1日目(9月13日) 7名 新宿→尾瀬戸倉(尾瀬号)、尾瀬戸倉→鳩待峠(乗合バス)、山の鼻まで歩いて植物研究見本園散策。尾瀬ロッジ泊 ※はじめは「単に山の鼻まで歩くだけじゃ物足りない」と思って、私だけ鳩待峠から横田代までピストンした後に山の鼻に向かうつもりだったのですが、熊情報が多発していることから単独行動は慎むことにしました。写真キャプションをお読みいただければわかるように、時間的にいろいろ遅延があったので、どのみち横田代に寄るのは無理だったわけですが。 2日目(9月14日) 夜行バスで14日朝に山の鼻に到着した1名が加わって8名。 そのうち5名は尾瀬ヶ原を散策して山の鼻に戻り→鳩待峠→尾瀬号で帰京 私を含む3名は尾瀬ヶ原から尾瀬沼へ。長蔵小屋泊 3日目(9月15日) 3名 長蔵小屋から長英新道→燧ケ岳→御池 で、会津田島から帰京 …という予定だったのですが、同行者が2日目に尾瀬沼に向かう途中の木道で転倒して足首を捻ってしまい、燧ケ岳は断念(もっとも、天気もいまひとつだったので、アクシデントがなくても登頂は断念したかもしれません)。 長蔵小屋から会津沼田街道を通って沼山峠に出て、シャトルバスで御池に向かいました。 怪我人が出て、燧ケ岳も登れなかったという残念なこともありましたが、秋のしっとりした尾瀬を味わえたのはよかったです。 [メモ] 尾瀬号 時刻表では新宿7:15→尾瀬戸倉11:10、運賃5000円。 窓際の座席にはUSBポートがついていてスマホの充電ができました(が、車種によってはUSBポートがなかったという情報もアリ)。 3連休の初日ということもあり、渋滞により尾瀬戸倉到着が1時間ほど遅れました。 尾瀬戸倉→鳩待峠 片道1300円 尾瀬ロッジ 1泊2食付きで16000円(7名以上だと団体扱いになり、早めに予約がとれます)。 https://ozelodge.com/ 翌日のお弁当1000円 お風呂あり。髪も洗えるボディソープも備え付けられています。トイレは水洗。 携帯の電波入ります。 長蔵小屋 1泊2食付きで15000円(2名/部屋) https://chozogoya.com/price-reservation.html お風呂あり。ボディソープも備え付けられています。トイレは水洗。 携帯の電波入ります。 沼山峠→御池シャトルバス 800円 御池→会津田島 会津乗合自動車(バス) 2340円

  • 43

    09:59

    20.0 km

    531 m

    尾瀬・至仏山・悪沢岳・笠ヶ岳-2025-07-05

    尾瀬・至仏山・悪沢岳・笠ヶ岳 (群馬, 新潟, 福島)

    2025.07.05(土) 2日間

    尾瀬ヶ原から尾瀬沼に抜けました。初めての山小屋🛖宿泊!ワタスゲがふわふわで可愛かったですが、ニッコウキスゲや、ほんの少し水芭蕉も残っていました。可愛い花ばかりで、今度は水芭蕉の季節に行ってみたいです♬

  • 35

    09:53

    20.3 km

    528 m

    尾瀬-2025-07-04

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.07.04(金) 2日間

    鳩待峠から開始。 木道のそばに色々な植物が、かわいい花を咲かせていました。 水芭蕉の花は終わり葉が生い茂っていて、花盛りの時期は綺麗なんだろうなと思います。 ニッコウキスゲが咲き始めていて、蕾のものも多く、数日すると見頃になるようです。 木道はきれいな所と崩れかけてる所ありました。 山ノ鼻から竜宮に向け木道を歩いていると、小熊がいると聞こえ、その後、小熊が木道を横切って行ったらしいです。熊対策のスタッフさんもいました。 竜宮手前から雨が降り始め山小屋に着いて、まもなく止み、明るくなってきました。ツバメも飛び交ってました。至仏山もよく見え、モヤで白くなった景色も幻想的できれいでした。 翌日は6時30分くらいから行動開始。まもなく雨が降り始め、樹林帯は雨。沼尻で休憩中に止み、徐々に晴れてきました。 ビジターセンターで歩荷さんの背負子?を背負わしてもらい、寄付をしてバッジを頂きました。 沼山峠からバスを乗り継ぎ新幹線で帰ってきましたが、前日の鳩待峠までもバスを乗り継ぎ、遠く奥深い山の中なのだと実感しました。 登山者も多く山小屋も賑わってました。

  • 106

    09:39

    20.2 km

    523 m

    尾瀬ヶ原〜尾瀬沼 通り抜け

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.06.27(金) 2日間

    2度目の尾瀬😊 前回は鳩待峠〜山ノ鼻の少し先まででしたが、今回は鳩待峠〜尾瀬ヶ原〜尾瀬沼〜沼山峠の1泊2日の通り抜けコース♪ ひと月ぶりの尾瀬はすっかり様子を変えていて、可憐だった水芭蕉はでっかいヤングコーンだったり、ワッサワッサと茂る葉っぱの群生へと成り代わり、代わりにぽわぽわとしたワタスゲの群生が湿原を覆い尽くしていました❤️ 今年はコバイケイソウの当たり年らしく、コバイケイソウの白い群生もすごかった✨️ レンゲツツジの鮮やかなオレンジも 目を引きました🥰 今回はシリーズものの登山教室でのツアーだったので、現地ガイドさんではなく登山教室の担当ガイドさんの案内での散策。 ガイドさん・添乗員さん・ツアー参加者、誰も植物に詳しい人がいなくて💦 山ノ鼻ビジターセンターと尾瀬沼ビジターセンターの毎日のブログで多少予習できていて良かったです✨️ 宿泊は檜枝岐小屋に🌛 私にとっては初の山小屋泊でした🔰 オーナーのひげくまさんはお茶目なおじさん🐻 お風呂も入れたし、ご飯も美味しかったし、夜は尾瀬沼ビジターセンターの方が見晴休憩所の前でスライドショーを開催してくれていたので見に行ったりと楽しい山小屋時間でした♪ 星空は雲があって残念ながら見られずでしたが・・・。 2日目は山小屋で朝食をいただき、尾瀬沼に向かって出発! 大江湿原を抜けて沼山峠へ。 尾瀬の雄大な景色とお別れするのはなんとも寂しかったです🥲

  • 10

    11:20

    20.4 km

    527 m

    尾瀬ヶ原・尾瀬沼(鳩待峠→沼山峠)

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.06.13(金) 2日間

     水芭蕉の季節に尾瀬を歩きたい、何年も思い続けてやっと実現しました。今回はピークハントせず、途中山小屋に宿泊し、尾瀬ヶ原と尾瀬沼をじっくり味わう行程にしました。  肝心の水芭蕉は尾瀬ヶ原は終わりかけ、尾瀬沼は見頃という感じでした。尾瀬沼は尾瀬ヶ原より標高が200mくらい高いからでしょうか。  水芭蕉の他にも、リュウキンカやワタスゲ、ニリンソウなど、この時期ならではのお花をたくさん見ることができました。  個人的にはとにかく広大な尾瀬ヶ原よりも、たくさんの小さな湿原が点在し静かな森に囲まれた尾瀬沼が気に入りました。  ニッコウキスゲや草紅葉の季節にも来てみたいし、至仏山や燧ヶ岳にも登りたい、燧裏林道や三条の滝なども歩いてみたい、などなど、尾瀬にすっかり魅了されてしまいました。何度も訪れたいと思う場所を見つけられて、大満足の2日間でした。 <登山道>  ほとんどの区間に木道が整備され、とにかく歩きやすいです。  ただし、竜宮小屋を境に群馬県側と福島県側でやや整備状況が異なり、福島県側は木道が破損している箇所が所々あります。  また、見晴から沼尻までの間、白砂峠の前後は木道がない箇所があります。雨の中通過したため、ぬかるみや水たまりが少し歩きにくかったです。   <山小屋>  随所に山小屋があり、売店や食事には事欠きません。特に、見晴の山小屋群は、それぞれの山小屋が個性があり、空き状況とサービス内容で好きな小屋を選ぶのも楽しいです。  宿泊した尾瀬小屋は、食事が充実し、お風呂にも入ることができ、トイレも水洗でとてもきれいで、快適な一夜を過ごせました。 <交通手段>  往路 上毛高原駅(上越新幹線)→(路線バス)→戸倉→(シャトルバス)→鳩待峠  復路 沼山峠→(シャトルバス)→御池→(路線バス)→会津田島駅  群馬県側から福島県側に横断するため、公共交通を利用しました。上毛高原駅の観光案内所で、会津田島駅までの3本のバスに乗れるチケット、「尾瀬横断バス乗車券」が購入できます。  沼山峠から会津田島駅までの間は一度だけ途中下車可能なため、御池までシャトルバスで移動し、山の駅御池で軽食やお土産購入後、最終バスに乗りました。  会津田島駅では浅草方面の特急電車への乗継時間が短いです。私はあらかじめ会津田島駅近くのお弁当屋さん「弁当のかど家」にお弁当を電話予約し、駅の売店で受取りました。かど家さんの「おふくろ弁当」は会津の郷土料理が楽しめて、とてもおいしかったです。同じ経路で移動される方におすすめです。