本庄市、群馬方面の眺望👍
寄居駅-鐘撞堂山登山口-鐘撞堂山-筑坂峠-円良田城山-大槻 縦走コースの写真
蝋梅咲く山頂
いいお天気🎶
秋の夜長
ひたすら黙々と登ります…
強風吹き荒れる登山道をだーっと下って、いったん舗装路にでました😊
ここから虎ヶ岡城址へ〜

冬❄️
はいはい。次に進みまーす。
この先落ち葉🍂たくさんの下り坂が何度も続きました。
慎重にちびりちびり下りました。
今日のゴールです。14時43分の電車に乗って帰ります。ギリギリでゴール😆

モデルコース

寄居駅-鐘撞堂山登山口-鐘撞堂山-筑坂峠-円良田城山-大槻 縦走コース

コース定数

標準タイム 06:18 で算出

きつい

27

  • 06:18
  • 15.8 km
  • 1058 m

コースマップ

タイム

06:18

距離

15.8km

のぼり

1058m

くだり

1036m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「寄居駅-鐘撞堂山登山口-鐘撞堂山-筑坂峠-円良田城山-大槻 縦走コース」を通る活動日記

  • 47

    05:52

    16.2 km

    994 m

    鐘撞堂山・円良田城山・陣見山・雨乞山

    宝登山・長瀞アルプス・不動山・陣見山・鐘撞堂山 (埼玉)

    2025.10.12(日) 日帰り

    来週お天気次第とはいえ、ソロで1000m、10kmの予定があるので夏にゆる登山でダレ切った身体を慣らすべく関東100名山にもなっている鐘撞堂山へ。 直近のYAMAPと寄居町の情報で熊の目撃がないことを確認するも、ここ最近の熊の出現に思うところがないわけではなく、いざという時戦えるようにストックを常に携行して行くことに。 結果、熊を見ることはなく、ストックは大量の蜘蛛の巣を払うために振るわれ続けることになりましたとさ。まあこんな人間見たら熊も人間も寄って来ないわな。 大正池で鐘撞堂山から降りてきた方にお話を聞いたら、蜘蛛の巣がすごかったと。蜂もいたと。 蜂はまとわりつかれることはなかったものの、普通にブンブン🐝していて、蜘蛛の巣は確かに多かったです。 天気のせいか日曜だからか、まだ時間が早いのか、鐘撞堂山への道も先ほどの方を除けば二人組とすれ違ったのみ。山頂でも2名しかいませんでした。 しかしまさかここから先さらに人がいなくなるとは。虎ヶ岡城址は車道からわずかな時間で登れるのですが、最後がすごい階段で、一気に標高上げていきます。息が切れた。誰にも会わず、眺望もないのでポカリを飲んで先の道へ。 陣見山への道はもう本当に誰とも会わないんじゃないかと心細さにエスケープルート探しました(笑)。とりあえず陣見山まで行かないことにはどうしようもなく諦めて進む事にしましたが。 最後の急登でトレランの二人組が颯爽と抜いていって、でもこれでまた頑張れました。人と話すの大事。 熊の目撃情報が陣見山山頂付近だったのでここで休憩すべきか悩みましたが、ガスも少しずつ流れていくところだったので立ったまま熊鈴鳴らしつつ小休止。 次の目的地も鬱蒼とした森の中を行きますが、晴れてきて木漏れ日の差す明るい道になってきたので最後まで歩き切る事にしました。 雨乞山までの道は途中から山頂までずっと林道というか土と石の車が通れる幅の道でした。一応ハイキングコースも並走してありそうでしたが、YAMAP上はこちらを通る事になっていたのと、車も皆無だったので蜘蛛の巣的にもこちらがマシだと思いました。 雨乞山山頂は片側のみ開けていて芝生で座ることもできます。ちょうどパラグライダーの方が数名いらっしゃって、休憩しながら飛行が見られてラッキーでした。やっとこの日初とも言える景色にパラグライダーが色と動きを添えてくれてとても良かったです。 ここから先は樋口駅に降るだけなんですが長かった。山頂過ぎてからの道も比較的広く、車が通れそうな、ちょっと無理そうな微妙なところですが、枝と浮石が多く地味に歩きづらい。あとここでも蜘蛛の巣。車道みたいな道から突然草ボーボーのところがあったりして一瞬「道どこ行った!?」となりますが、落ち着いて草ボーボーの先を覗いてみてください。さっきまでと同じような道があるはずです。 下山してストック見たら蜘蛛の巣らしきものが沢山巻き付いていて帰ったら念入りに洗ってやるからな…と思いつつ駅に向かいました。 予定より1時間早く下山して、次の電車まで30分あったので駅前すぐのお蕎麦屋さんで10割蕎麦を食べました。美味しかったけど、大根おろしの辛味が強烈で感想は全部そっちに持って行かれたな。 雨上がりだったので登りも下りも気を遣いましたが一度も転倒なく、熊にも会わず、歩き切ることができました。 P.S トメイトマヨポさんの動画の、SANKAKUSTANDさんへ靴買いに行った回で、同じトレランシューズの紐の結び方レクチャーがあったので真似してみたら下りがとってもいい感じでした。 いつも下りの途中で足が前にいき過ぎないように紐締め直すんですが、今回は家から7時間以上緩むことも靴紐解けることもなく行けたので、山行の直前に動画見られてラッキーでした✌️

  • 12

    02:57

    16.1 km

    1007 m

    鐘撞堂山(トレラン練習!)

    宝登山・長瀞アルプス・不動山・陣見山・鐘撞堂山 (埼玉)

    2025.09.21(日) 日帰り

    トレランの練習で秩父鉄道の寄居駅から樋口駅まで縦走!🏃 と言っても登りはほぼ歩いてました。登り走るの無理やろ、、笑 あと一ヶ月で本番やけど、なんとかなるような、ならないような😇 下山メシはラーメン!ここのラーメン屋さん前職場の近くにあって、5年振りくらいに来たけどやっぱ美味しい🤤

  • 50

    04:50

    16.4 km

    999 m

    鐘撞堂山・円良田城山・陣見山・雨乞山

    宝登山・長瀞アルプス・不動山・陣見山・鐘撞堂山 (埼玉)

    2025.06.01(日) 日帰り

    ■計画時 5月の週末は天気全然ダメだったなあ……。 先週は土曜の夜から日曜の朝にかけて雨とのことで、日曜現地に着くころには雨あがるかなと行くつもりでいたが、そもそも家を出る時間に結構雨で、駅まで行くのが一苦労と思ったのでふて寝。夕方の買い物の際に帰りに吾妻山へ行ってきた程度……。 で、今週末。 土曜はダメ。日曜は晴れ。だったので、先週行けなかった埼玉へ行こうかと。日曜だと、翌月曜のことを思ってあまり遠出する気になれないのがツライ。 ■~寄居駅 ということで埼玉は秩父鉄道の寄居駅。熊谷から乗り換え。もう慣れっこ。 ■寄居駅~大正池~鐘撞堂山登山口~鐘撞堂山 大正池までは舗装路。どころか、片側2車線の国道140号線を歩いたりする。現地の道標に従うと駅出てすぐに右に折れるので国道は渡るだけになりそうだが。YAMAPのモデルコースだと駅出てまっすぐ行って国道沿いに歩く。 大正池はまあ……池だった。 その後は登山口から山道っぽくなった気がするが、結構地面が濡れている。先週行っていたら大変なことになっていたんじゃなかろうか。 ところで今日は近づくにつれて曇りになっていったので、スカイツリーが見えるところでは当然のごとく見えない。いろいろなところでスカイツリー展望所がある気がするが、個人的にそのようなところでスカイツリーが見えたためしがない気がするなあ。まあスカイツリーが見えるようなところは個人的には眺望を期待せずに曇りでも行こうと思うようなところだったりするんだろうか。 さらにしばらく歩くと山頂。東屋もあり開けており、特定の方向は眺望もある良いところだった。今回秘密兵器としてAR山カメラだったかをインストールしており、さてあの山は何ぞやとアプリ起動してみたが、わかんねえ。ちょっと特徴のあるポツンと出っ張った山があるんだけど、アプリの稜線ではそれが出てこない。まあ雲がかかっていて奥のほうは稜線見えないし、そのポツン以外はなだらかに上がり下がりなのでここはダメか……。 ■鐘撞堂山~虎ヶ岡城址登り口~筑坂峠~円良田城山 とことこ歩いていたら車道に出て、虎ヶ岡城址登り口からまた登山道。道は広くならされているんだが、結構な上り勾配で滑りそう。筑坂峠がどこだったか記憶にないが、円良田城山手前は見上げるほどの急階段。 円良田城山の山頂にも東屋があり、その向こう側が向こうのほうまで見えるが方角わからず。 ■円良田城山~大槻峠~陣見山 とことこ歩き、大槻峠へ向けて下る。左手に折れて下るのだが、危うくまっすぐ行きかける。 その先さらに歩くと林道に出て、木が伐採された右手斜面から右方面を眺めながら陣見山山頂へ向けて上る。 ■陣見山~榎峠~雨乞山~樋口駅 さらに歩く。 また林道に出ると、「長瀞八景」の看板が。ビューライン! 前に通ったな。この時はそこまで気にしなかったけど。 登山道を行き、榎峠の手前。 下草が生い茂り、通るところだけ地面が見える。 その地面に赤い模様が入ったロープが落ちていた。幅2cmないくらい。 ……いやいや、蛇でしょ。 トレッキングポールで手前の地面をつんつんしてみるが反応がない。あれ? 本当にロープなのか? 左側の下草をガサガサしてみたら、するするーっと左に流れるロープ。 やっぱり蛇じゃないか! 前述の通りほぼ草なので頭は見えずどこに行ったかも定かではなく、しばらくガサガサしてさっと通り抜ける。あとで検索してみたが、たぶんヤマカガシだろう (大きくなかったので子供だったのかな) 。一部しか見えなかったのでスマホカメラを向けるのも躊躇して超臨戦態勢でやり過ごした。 これが今日一番の出来事。 雨乞山? 広く開けていると事前に見たが、たどり着いたら、あれここ前に来たじゃん。 長瀞アルプス通って宝登山へ行ったときに来たわ。ビューラインもその時見たんだな。ということでここからは前に来たルートの逆進行で樋口駅へ。 帰りは熊谷から延々上野東京ラインで、その時に今後どこへ行こうか見ていたが、昨年知った尾瀬夜行が6/8からスタートする。会津駒ケ岳へ行くか! と活動日記見たらまだ雪があると。うーん……。そろそろ蓼科山は行けるようになったか!? と見たが、ラウンドバスはもう廃止なのか情報なし。しかし、6/28から北八ヶ岳ロープウェイ線のバスが最初 (ロープウェイ行方面) と最後 (茅野駅行方面) のみ蓼科山登山口まで延長されるらしい。これだと11時前に登山口について16時過ぎに帰ることになるので標準コース時間で考えても蓼科山へ行けそうである。よし。 もうひとつ、美ヶ原へ行ってみたいのだが、こちらは季節運行のバスが2025年度は計画なしのひと言。公共交通機関で行けないんなら日本百名山の看板下ろせよ! (個人の感想です) とひとりむかむかしながら最寄りの駅まで2時間以上一睡もせずたどり着く。まあ、何とかなるだろう。

  • 3

    06:27

    15.8 km

    982 m

    鐘撞堂山

    宝登山・長瀞アルプス・不動山・陣見山・鐘撞堂山 (埼玉)

    2025.05.18(日) 日帰り

    鐘撞堂山からの縦走?おかわり?登山行ってきました。 駅スタート駅ゴールだったのでアクセスは良かったです。 雨乞山ではパラグライダーの出発が観れ、興味深かったです。

  • 21

    04:41

    16.0 km

    989 m

    鐘撞堂山から雨乞山まで縦走😎(45/100)

    宝登山・長瀞アルプス・不動山・陣見山・鐘撞堂山 (埼玉)

    2025.02.24(月) 日帰り

    週末2日連チャンで昨日の笠山&大霧山に続き、関東百名山の鐘撞堂山に行ってきました😎 鐘撞堂山の標高は330m、 山と渓谷オンラインによると、 「埼玉県寄居町の北方にそびえる低山で、山麓から同定できないほど目立たない山である。山名は中世戦国時代、北条氏支配のころ、鐘を置き危急の役に立てたことに由来する。」山だそうです🤫 https://www.yamakei-online.com/yamanavi/yama.php?yama_id=18039#goog_rewarded この山往復だけではもったいないので、YAMAP推奨ルートの中でも一番定数高いこのコースを選択😆鐘撞堂山以外のピークに向う登りはほぼ直登で昨日に続き想定外のキツめの山行になってしまいました😅💦💦💦 これにて関東百名山45座登頂完了✅ 来週は秩父御岳山に行きたいなあ😎

  • 78

    08:36

    17.0 km

    1017 m

    鐘撞堂山〜雨乞山ハイキング

    宝登山・長瀞アルプス・不動山・陣見山・鐘撞堂山 (埼玉)

    2025.02.11(火) 日帰り

    駅から歩く山歩きのガイドブックで紹介されていたコースを歩いてきました。発行されたばかりの新しい本です。 本の内容はわりと中級以上の登山ではないかというようなコースが掲載されている印象受けました。 《通過したピーク》 鐘撞堂山・円良田城山・陣見山・雨乞山 ヘッデンが必要になるスレスレの時間にゴールとなりましたが、眺望は良好でなかなか良い山歩きでした。

  • 37

    06:01

    16.5 km

    1003 m

    鐘撞堂山・陣見山・雨乞山縦走

    宝登山・長瀞アルプス・不動山・陣見山・鐘撞堂山 (埼玉)

    2025.02.11(火) 日帰り

    関東百名山になっている鐘撞堂山に登りたくて、少し距離を伸ばして雨乞山まで縦走します。 久しぶりのソロ登山。 あまり人がいなくて寂しい道だと心配しながら大正池に着くと 初老の男性が元気に おはようございます!と 声をかけてくださいました。 お話しを聞くと「鐘撞堂山を愛する会」の代表だそうです。 地域の山をこよなく愛し、守るために活動されてるそうです。 鐘撞堂山までは30分くらいで登れました。 山頂直下に急な階段があるくらいです。 低山ながら素晴らしい眺望です👍 蝋梅も咲いていました。 先ほどの男性も先に着いていて 山頂にいる登山者の皆さんに 記念のストラップを配っていました。 なんと木の手作りです。 私もいただきました♪ ザックに付けさせてもらいます。 ここから雨乞山までの縦走に いくつか道迷いのポイントがありました。 分岐で写真を撮りましたので 参考にしてください。 YAMAPの地図上にもあるので助かりました。 陣見山に着くまで、急登があるので だいぶ脚の筋力が鍛えられます。 ここからの眺望もよく休憩している人が数人いました。 次の雨乞山までの道はほとんど人が歩かない寂しい道です。 「熊に注意⚠️」なんて看板があるとさすがに怖い😨 歌なんか歌って、声出して紛らわせます。 車道に出て、今日の最難関ポイント。 分岐のどこに入ったらよいか しばし悩みます。 あった!雨乞山って書いてある道標を見つけました。 「ハイキングコース」とあり、 歩きやすい道です。 坂道の先に明るい山頂が見えました。 雨乞山の山頂は見晴らしがよく開放的です。 ここで出会った二人組の方に写真を撮っていただきました。 (カバーの写真) 山仲間のお二人と下山方向が同じだったのでおしゃべりしながら下りることができました。 熊も怖くないし、有り難かったです。 今日もステキな出会いと景色に ありがとうございます。