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4.0 km
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4.0 km
337 m
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3.8 km
297 m
音羽山・醍醐山 (京都, 滋賀)
2025.11.08(土) 日帰り
奈良にお泊り山行を、ここしばらく楽しみにしていましたが、2日目が雨・・・ ということで雲ひとつない青空の下、ご近所のお山をTakechanさんときこさんお2人と歩きました。 思えば、夏の群馬県への遠征も大雨で流れ、今年は雨に泣かされています。 ・・・が、今日は、のーんびりとおしゃべりしつつ楽しい山歩になりました。 奥宮神社🐉⛩の神主さんは相変わらず親切にいろいろお話してくださいました。 去年から、キャンプ場を始められたというのにはびっくり。要予約 2000円/1人1泊。 日の出と夕日と星空が低山でとても良いそうです。 本日のタイムは3時間ちょっとですが、うち休憩時間が1時間ちょっと。 下山後のランチとお茶は、2時間。 摂取エネルギーと消費エネルギ―の計算はこれでいいんでしょうか?🤣 同行のお2人はケーキまでお土産に買っていたし。。。 (私は、ダイエットに気を付けなければいけない身ですから、買いませんでした。注:この日は。) 今回はこのコース2度目のはずなのに、間違った道に突進したリ相変わらずの私で <危険人物>の評価がますます確固たるものになってしまったような気がしますಥ_ಥ ご迷惑おかけしましたが、また、🐢でも参加できそうなときに、よろしくお願いいたします♪
03:01
3.7 km
288 m
音羽山・醍醐山 (京都, 滋賀)
2025.11.08(土) 日帰り
予定していた1泊2日の山行が日曜日雨のため中止。 かわりに近所のお山で秋満喫プランに変更しました。 道中にある奥宮神社は、訪れる道が険しく『神様に呼ばれないと辿り着けない神社』と昔言われていた…とか 源義経が京を追われる時に隠れ潜んでいたとされているんだとか… 歴史的に由緒ある神社なのですねー。 本殿の入り口には『導きの龍』が鎮座されていて、年末年始の数日間の早朝に朝日で赤く染まるのだそう。 モルゲンロード的な感じなのでしょうか。見てみたいものです。 今回私たちが歩いた道は東海自然歩道であり、登山靴なら問題なく歩ける道。ただイノシシ?が道を掘り返している後がたくさんあったので、雨上がりなどはドロドロ間違いなし!ご注意を。 紅葉🍁は始まりかけ。今後どんどん進んでいくのでしょう。 下山後は、瀬田のカフェでハンバーグプレートランチ🍝✨ ご飯少な目、野菜多めのオーダー。 それでもカロリーオーバー??💧 まぁいいか〰️ お腹も心も大満足🩷
03:03
3.7 km
296 m
音羽山・醍醐山 (京都, 滋賀)
2025.11.08(土) 日帰り
明日は1日☔予報のため遠征を来年に持ち越し ☀天気の今日は大津の岩間山へ お仲間さんの活動記録から一度は行ってみたいと思っていた岩間山 すっと登れて絶景が見れ✨️ 下山後にはまったりご褒美🥰 しかしそれだけではなかった岩間山 奥が深かった〜😍 奥宮神社⛩️ 滋賀大津と京都宇治の境目に建ち 龍神様から両地を護るようにと創建 修行のお山で簡単には登れず限られた人しか辿り着けないとされる 本殿前におられる『龍』が年に一度姿を変えられる…紅いに光り輝く✨️ ※詳細は【奥宮神社】でインスタにあげられています 私はしていないので素敵な写真や動画が見れないのが残念 そして車中泊やキャンプ⛺️が出来る『場所を提供』されている 流行りのキャンプ場のような施設は何も無いが 山泊⛺️の練習が出来る 星空観察や御来光、夕焼けも素晴らしいとの事 そそられました😍
02:51
5.0 km
356 m
01:59
3.9 km
303 m
04:13
9.0 km
579 m
音羽山・醍醐山 (京都, 滋賀)
2025.09.18(木) 日帰り
今年5/29以来の主人の便乗登山 醍醐山周辺取り残した山に行って来ました が JR京都駅→石山駅 京阪石山駅→石山寺駅 此処で電話でタクシー呼ぶも全滅 最初の計画バスに変更 早いバスでも1時間待ち その後日差しの中 ロード歩き30分で予定の1時間遅れで登山口に到着 先ず岩間山へ向かい 少しした所でザックをデポ 日差しは無いが蒸し暑く メマトイや蚊が魔とりつき鬱陶しい〜 最初から急登が続き 川の痕で道間違い少しして気付き本道に合流 急登終わりチョット長い巻道を行くと岩間寺への舗装道路に出ました 奥宮神社はスルーして展望台で一服 直ぐに岩間山へ 昔の寺・住居跡?を過ぎ それなりに道はあり頂上?らしき所に到着 次があるので急いで登り口迄戻ります 千頭岳登り口から見上げるも急登! 先程から空の上では雷の音が聞こえ心配です 雨が降る前に早めのランチしてエネルギーチャージします 此処で後ろから唯一の単独男性と声を交わします そして長~い階段を登り始めるも 身体が重く進めません 所々にベンチ在るもそれ以上に休憩! その度に戻るなら今と考えました 未だ3つの山があり 一番のピークは未だ未だ 蒸し暑さ・上空の雷(雨具はok)・肩痛(水等いつもより多) 主人との待ち合わせの時間 山中で動けなくなったら・・・等々 結果 今度は醍醐の方から登る事にしようと思うと気持ちも軽くなり 来た道をテクテクと戻りました
02:14
3.8 km
308 m
02:14
3.8 km
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02:07
5.2 km
352 m
音羽山・醍醐山 (京都, 滋賀)
2025.07.12(土) 日帰り
例年以上の猛暑が続く中、前日の夕立で少しは気温も下がったんで松尾芭蕉の有名な俳句「古池や蛙飛び込む水の音」を詠んだ岩間寺へ参りました。 登山途中にある奥宮神社でひょんなきっかけから宮司さんと話が弾み色々教えていただきました。 岩間山のわかりにくい山頂はdocomo中継基地になってますが奥宮神社もそうだそうです。朽ちた社と役行者像は元は岩間寺が管理してたそうですが今は訳ありで出来ずあのような状態で、寺も神社も含めこの一帯は結構離れている醍醐寺の寺域だそうです。元々修験道の行場で東海自然歩道になってる登山道は「試練の道」としてその昔は過酷な細道で神様に呼ばれなければ辿り着けず、そういえば途中にはまるでケルトような不思議な紋様のある蛇紋岩?も見かけ深い浪漫のある山行でした〜