坊主ヶ滝ルート登山口-金山 往復コース

初の金山です。 駐車場がわからなくて探しました、車で登っていって右手に入った先です。 山登り最初の方で道が狭いトラバースが長く続く箇所があり緊張しましたが、トラバースの終わりから、小川の音を聞きながら広く歩きやすい道となり気持ち良く歩けました。山頂は広くなく眺めも良くないので残念でしたが、登山道は案内の看板がきれいに整備されていて好印象でした。

妻と２人で登りましたが、坊主ヶ滝までの道のりがハードすぎて疲れました😥 滝から頂上までは、自信がない方は遠慮された方が良いと思います😅

久々の金山。 今回は初めて尾根コース。 山頂付近は少し紅葉が始まっていました。

愛する登山道、金山、坊主ケ滝　251103 　 先月の涸沢の日本一の紅葉から約1ヶ月、満足感と充実感がそろそろ薄れかけてきた。近場で紅葉が見られる所を探し出した結果、背振山系の金山に久しぶりに行くことにした。人工林が多い中、背振山系のなかでも自然林が多く残り、紅葉が期待できそう。 山頂へは、三瀬峠からの尾根歩きコースや短時間で登れることで最近人気の山中コースなどあるが、私が好きなのは福岡市側からの坊主ヶ滝コースは、少し時間がかかるが、自然林を楽しめることができる。今回は、地図に残る昔のルートも探しながら登ることにする。登る人も少なく、マイナールートを楽しみにいざ出発。駐車場には、一台。先行者は一人いる。 まずは、登山口から杉林、鉄塔沿いの尾根登りの急登を上ると、次は、道は渓流沿いにトラバース気味に緩やかになる。小川を何度か渡渉すると、最後は、左右が切れ落ち、シャクナゲ、アカガシなどが生える急登の尾根を登り上ると、金山山頂967mの標識にひょいと出る。 山頂からは、北に福岡市、南に有明海や多良岳。残念なことに、今日は雲仙は雲の中。肌寒い北風を避けて昼食。紅葉はまばらであったが、風が強く早々に下山。落ち葉を踏みしめながら無事下山。 満足感に、「どうしてだろう」と振り返ると、登山道が、①人工林の尾根駆け上がりの急登、②沢の音と落ち葉の音を聴きながらの緩やかな道、③自然林を愛でながら急登の尾根歩き、と同じくらいの時間にわかれている。「三種類の登山道の味」のハーモニーを楽しめるのだ。楽すぎず、キツすぎず、程よい疲労感でもある。なかなか、こんな登山道はない。アルプスはアルプスで、楽しみ方があるが、1000メートルの標高にも山や登山道が演出してくれる良さがある。登山って素晴らしい。 今日の記録 　上り　2h35m 昼食　30m 　下り　2h35m 合計　5h40m 今日のわくわく点 　5点／5点満点 今日の山名一句 　かな　え(叶え)たり 　や　すらぐ道を 　ま　たひとつ 　　※ お粗末　季語なし 　　　　かねてより登りたいと思っていた登山道に久しぶりにやって来た。心安らぎ、また来ようと思う。

前週に続き自転車で登山口まで行ってきました。 金山は967mで結構高い山で登り前半は急勾配でややきつい 後半のブナ林エリアは緩くなり快適なコース 山頂は眺望がなく風も出てきたので カロリーメイトとゼリーを摂って早々に下山開始 下りは坊主ケ滝コースでしたが、ここが難コースで急勾配の上　道が不明瞭でしばしば道から外れてしまった。

背振山系でまだ登ってない金山へ。眺望は控えめでしたが、木漏れ日が気持ち良い、良き山行でした。最後に寄った坊主ヶ滝はなかなかの穴場。車で近くまで行けそう。帰りは三ツ瀬温泉に立ち寄り。

早良区内野の千石の郷の近くから金山に登るルートがあり、この度行って参りました🚶‍♀️ 季節も秋🍂に変わり、時折寒いくらいの冷えた風が吹く季節になり、山登りにはいい季節になりました。 いつも金山は三瀬峠から行くルートでしたが、違うルートから登る金山もまだ雅でした😊 下山中、突然猪🐗の親子に遭遇するハプニングがありましたが、幸いにも彼方の方が逃げてくれたので大丈夫でした😅 世間では熊被害の報道が日々ある中、熊のいない九州は天国ですね😇 有難い事です。

とっきー、仕事多忙と 体調不良などが重なり 2ヶ月ぶりの二人登山！ 最初は根子岳東峰へと計画してたけど 天候不良で近場で行ってない山と言えば 金山！ ってことで、ゆっくり寝て出発！ 坊主ヶ滝コースを選択したけど 雨で濡れてて滑りやすいし 結構急登で疲れ果てて何とか山頂へ 佐賀方面、福岡市街が少し見えただけで 満足してラーメン食べて下山 帰りにラリーグラス寄って セールのソックス買えて良かった😊 久しぶりにとっきーと 登山できて楽しかった😊 今日も無事に下山できました

まだ暑いよねーくらいで行ってみたけど暑すぎた💦ヘロヘロで2回くらい滑りかけて、左のハムストリングがピキッってなりました😫 日の光りが届くとこが少なくてなんだか暗めな雰囲気が続く…。 山頂ではハチがブンブンで落ち着かず早々に下山。修行のような山行でした🥾