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藤原岳・御池岳 (三重, 滋賀)
2025.11.01(土) 日帰り
11月に入り、三連休初日の今日は藤原岳へ! 前日から降り出した雨も駐車場に着いたころには弱い霧雨で、しばらくすると止んでくれました。 登り下りとも聖宝寺からの裏道の往復です。 9合目までは時折り日が差して展望がありましたが、山荘からはガスで真っ白でした…。 アケボノソウやテンニンソウは少しだけ花が残ってました。 湿った岩や土で滑りやすく、2回ほど尻餅をついてしまいましたが、ここ数年出会えてなかったレイジンソウに出会えたのがうれしかったです!
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藤原岳・御池岳 (三重, 滋賀)
2025.01.03(金) 日帰り
竜ヶ岳と同じく藤原岳も滑りたいと思っていた 今年の鈴鹿の雪は消えそうで消えないのかな きょうも寝坊登山だった まさとさんやひらめさんの日記を見て、ひらめさんルートで頭陀が平から登るつもりだった でも、着いたら違う登山口から登っていた 頭陀が平もずっと「頭”蛇”が平」と思っていた 巳年にいいじゃんって思ってたけど違った いろいろ違ったけど、いい発見もあった 去年のレースの時、カーボンブーツを履くと靴擦れで足に穴が空いていた それが不安で、今日は最初トレランシューズで登り始めた でも、捻挫用のテーピングでまったく問題なかった また、ふくらはぎが当たるところにスポンジを貼って、左足はまだ気になったけど、概ね足が楽で嬉しかった 何よりこのブーツは少しなら走れる スキーツーリングに登りや走りの要素を加えられるのは自分の強みを活かすことに繋がりそうだ ザックはカーボンシューズを入れるためにレース用しゃなくてツアー用にした 板をAスタイルで担ぐのだけど、SkiMoの強みを活かすなら斜め掛けがいい 改めてそれを思った 8合目から板を穿いてシール登行をする 最近ツアー用ばかりだったけど、レース用の板はとても軽く、ピンクとイエローの違いが未だにわからないけどシールの調子もいい スーツのウェアリングも鈴鹿にちょうどよかった 次の日本選手権のいいイメージができた 登り始めたのが遅かったので山頂は貸し切りだった になさんたちがソリをしているポイントを見つけた ほかにいい斜面が見えたので、自由に動いて滑ってきた 雪は硬く、上級コースだなと思った 藤原岳は迷い込む恐怖心がなくて、行きたい方へ素直に行けた 下山時に8合目まで滑ろうとしたけど、板をズラすとすぐ岩が出てきて無理だった フジケンさんみたいなことが出来るかもしれない 自分のスピードツアーリングを考えたいと思った Suzuka Speed Touring by Ski Mountaineering = SST SkiMo
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