02:40
5.0 km
583 m
モデルコース
03:54
5.0km
587m
587m
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02:40
5.0 km
583 m
04:06
6.1 km
693 m
剱岳 (富山)
2024.11.26(火) 日帰り
雪山始めに選んだのは、今年でトロリーバスのラストランの立山黒部アルペンルートに乗るために、立山へ。 やっぱり扇沢からの登りは景色良くて、何度でも来たくなる魅力がある。 夜行バスで現地入りし、アルペンルートを乗り継ぎ、室堂到着。時間もタイトなので、準備して、すぐスタート。 一ノ越までは緩やかな登りで、雪もしまってて登りやすかった。途中、登山者の女性が話しかけてくださり、リラックスしながら1時間程で到着。話しかけてくれた女性に感謝です。 ここから雄山までが、雪と岩のミックスで歩きづらい。アイゼン引っ掛けないように心がけ、ひたすら登って、雄山に到着。ちなみに、凍っている場所が多々あるため、アイゼン必須。 天気の関係もあり、当初からここで引き返すか、大汝山に行くかを最終バスとの時間の兼ね合いで決める事にしていた。結果、時間に余裕があったため、GO。 ここからは、雪のトラバース、岩とのミックスになるため、ピッケルも駆使して、大汝山へ。トレースもあまりなく、苦戦したものの、無事到着。 ここから雄山まで引き返したあたりで、予報通り風が強く吹いてきたため、慎重に下山。一ノ越までゆっくり下れば、あとは緩やかに歩いていくだけ。途中、話しかけられたドイツ人の方と仲良く話しながら、室堂へ。辿々しい英語をニコニコと上手じゃないか、と言ってくれた、見た目も心もイケメンだった。最後には、君の説明でさらに楽しくなったと言って、バスに乗って帰って行った。イケメンじゃない瞬間が一度もなかった。 天気と時間に不安があったものの、どちらも余裕を持って、3,000m峰を楽しく歩けた。雪山始めには、すごく良かったと思う。 今シーズンは、行きたい雪山が多々あるので、しっかり準備して、楽しみたいと思います。
03:56
5.2 km
594 m
立山・雄山・浄土山 (富山)
2024.11.25(月) 日帰り
当初浅間山に行こうと思っていて立山の事なんて頭に一切なく、出発準備を整えていたらアルペンルートまだ運行しているようで、今年も天文学的数字の嫌がらせか連休が雨ばっかりでアルプスに一度も行けてなかったので急遽立山に行く事に🚶♀️ この時期はケーブルカーの始発が8:40分から10分刻みの運行されていたので私が乗れたのは9:00ジャストのケーブルであった。 膝の調子も結構悪いのでベーシックに雄山までに🦵 家にサングラスと三脚を忘れたので立山ホテルの売店でミスターマリックみたいなダサいダサングラスを購入🕶️ 三脚はどうにもならんかったが、雪に自撮り棒をぶっ刺して何とか窮地を脱したが、最近動画作るのめんどくさいから撮らなくてもいいとは思うがこれもう癖なんであろう底辺YouTuberの性か撮らないと不安なのである。 さて雪山もどき程度の積雪量なのでそんな書く必要もないかと思うが、アルペンルート閉山まで残り数日だが雪の状況を知りたい方々の為に書いておこう。 バスターミナル降りて外に出てから一の越の積雪量を見てアイゼンかチェンスパにしようか決めるんだが、今回も全く大した事なさげなのでチェーンスパイクを選択。 どう見てもピッケル不要そう。 一の越へは雪がパンパンに踏み固められとても歩きやすい🚶♀️ 深雪の部分を踏み込んでみると膝ぐらいまで沈むので50センチぐらい? 一の越からすぐが雪の超急勾配で、ここでメチャクチャ怖いと思った人は帰りもっと怖いと思うので引き返した方が良い。 ここさえ越えたら後は楽な勾配だが、岩と雪のミックスなのでアイゼンならメチャクチャ登りにくいからチェンスパの方が歩きやすい。 もちろんピッケルなんか不要なレベル。 不要ではあるが、現地行かないと雪の状況なんて分からんので取り敢えずチェンスパ、アイゼン、ピッケル、ストックは持っていくほうがよかろう。 ニノ越?辺りで一旦少し平な所に出るから休憩もできるが、もう目前に雄山の小屋が見えているので一気に行きたくなるが思うが残りもかなりの急勾配で時間かかるので疲れてる人は休んでおく方が良いかも知れない。 岩と雪のミックスをガシガシ登ると小屋横と共に三角点で山頂に出る🏔️ ここで三角点で飯食ってる人居たけどこんな所で食うのは普通に邪魔なんでやめてほしい🫷 山頂で写真撮りたい人たくさんいるから他にも場所いっぱいあるのに何でそんな程度の気を使えないのか不思議である。 しかし雄山の本当の山頂は小屋の後ろに鎮座している出っ張りである。 夏場は本当の山頂行くには700円必要であるが、冬は無料なのでここもハントしておくと良かろう。 しかしここの本当の山頂は下りだと雪で階段が斜めになっていて左側が思いっきり崖なんで降る時はここだけはマジで気をつけた方が良い。 山頂の気温は3度で無風、そして超快晴で文句ないベストコンディション☀️ 山頂小屋あたりでセブンイレブンの焼き飯おにぎりとサンドイッチを食べてストックを出して下山開始🚶♀️ 下りの方が断然難しいので急がず(デフォルトで膝傷めてるから遅いが)慎重に下っていく。 やはり一の越手前が凄い勾配で見ていて面白いがこんな所は雪山ではナンボでもある。 そして一の越に到着するとあとは室堂までなだらかにくだるだけ。 今回見てるとバックカントリーのボードやスキーの人が半分ぐらいおられたので下山がウルトラ早いので羨ましいと思った🛹⛷️ 室堂まで降りてくると観光客がおられるがそれでも夏程までは多くはない。 昨日までの時点ではチェーンスパイクとストックが最適な感じではあるが、日々変わるのでザックは50ℓに両方持っていった。 今回で8回目の登頂🏔️ 忘れてはならないのが帰りのバスの時刻であるが、室堂発美女平までのバスが15:30が最終便なので何となく時間に急かされる感はある⏰ 今度は剱岳行く時に雄山から通ろうと思うがどうせまた連休は雨が降るであろう・・・・・
04:00
4.9 km
604 m
03:34
4.8 km
574 m
立山・雄山・浄土山 (富山)
2024.11.25(月) 日帰り
詳しくはこちら ↓↓↓ https://ameblo.jp/restart-0728/entry-12876331344.html
03:37
4.9 km
580 m
03:37
5.2 km
604 m
04:20
5.0 km
592 m
立山・雄山・浄土山 (富山)
2024.11.25(月) 日帰り
雪の立山3003m 貴重な快晴予報に胸躍らせ 閉山前の立山へ、ソロ登山。 室堂は白の世界。 アイゼン装着し2時間で山頂へ。 3003mの雄山神社からは 南アルプスや富士山まで見えました。 真っ青な空と、白の山肌は 太陽に照らされ裸眼では直視できない眩しさ。 雪の立山も美しい。 山頂メシはとろろ昆布おむすび。 下山後は立山ビール。 次の立山登山はお花畑の頃かな。
03:51
5.4 km
606 m
03:48
5.4 km
611 m
立山・雄山・浄土山 (富山)
2024.11.25(月) 日帰り
牛歩で山登り… 11月25日、日帰りのソロで「立山」の「雄山(3,003m)」へ☺️。 色々と予定が狂ってしまい"平日休み"になってしまいました…これはチャンス✌と「雄山(立山)」へ登ってきました💃。 昨年もこの時季に登っていて、今年も狙っていましたが、なかなか予定が合わず、今年は❌ダメかなぁ~と諦めて😂いた所でしたのでラッキーでした👌。 「室堂バスターミナル~一ノ越~雄山~一ノ越~室堂バスターミナル」で、🥾登り2時間30分、🥾下り1時間30分。12本爪アイゼン、ピッケル⛏️、ヘルメット使用。 立山黒部アルペンルートの閉山終了が11月29日でギリギリ間に合いました😆。今年は"日本最後のトロリーバス 立山トンネルトロリーバス"🚌の運行最終シーズンで、11月30日の運行最終日までは混雑している状況でした☝️。 長野側からの"トロリーバス"🚌は、富山側に比べると運賃が高く、時間もかかるので😓、私は利用した事はありません😅。 今回も富山側からで「立山駅」から"立山ケーブルカー&立山高原バス"を利用しました☝️。 アルペンルートは"冬ダイヤ"で、便数が減り、始発が遅く、最終が早くなっていますので😭、現地での活動時間は最大でも5時間程度だと思います😜。 閉山終了間近なので、観光客とBCスキーヤーで混んでいるかと思い早目に行動しましたが☝️、平日のせいなのか、そこまでは混雑していませんでした😲。 "ケーブルカー&高原バス"は始発に乗れ、ほぼ予定通りの時間に「室堂バスターミナル」に到着😁、それでももう10時前です…帰りの便は14時30分を予定していましたので、4時間30分位しか山行活動ができません😰。 でも何より嬉しかったのが😆…天気☺️。 雲ひとつない🌤️快晴で、風もなく、寒くもなく快適🙆で最高でした👍。今回の最終目的地は最高峰「大汝山」です☝️が、帰りの"高原バス&ケーブルカー"の時間優先です、乗り遅れると大変な事になってしまいます😱ので…。 支度をしてすぐにスタート💃‼️。 「室堂平」内はツボ足👣で大丈夫でしたが、少し先で今シーズン初の"アイゼン"を履きました☝️。 ❄積雪深はそれ程でなく25~30㎝だったと思います、"チェーンスパイク"でも大丈夫そうでしたが、折角なので"アイゼン"にしてみました😄。 トレースはあり、踏み固められた❄雪道でしたが、所々で下の石畳みを足の裏で感じる様な状態でした😅。 久しぶりに"アイゼン"を履いての雪上山行で、身体は思い通りには動いてくれませんでしたし😭、麓の「立山駅」から短時間でここまで上がってきていましたので、高度順応が追い付いていなかったのか😫、いつもより"ハァハァゼイゼイ"でしたね😱。 予定時間を少しオーバーして「一ノ越山荘」に到着☺。そこからヘルメットを被り「雄山」山頂へ💪。 「雄山」山頂までの登山道は、❄積雪が少なく"岩と小石&雪のミックス"状態でしたので、まだ慣れていない"アイゼン"を引っ掛けて転ばない様に注意して登りました☝️。ここだけなら断然"チェーンスパイク"の方が良かったです👅。 "ハァハァゼイゼイ"と苦労して、何とか「雄山神社立山頂上峰本社社務所」に✌。登山者が少なかったので、終始自分のペースで登れた事は良かったです🙋。 「雄山」に登頂‼️🙌、久しぶりの🏔️雪山3,000m です☺。 🌤️快晴で、風もなく、寒くもなく、360°すべての山々が👀見渡せ絶景でした🙆。 ただ何回見てても"山の名前音痴"の私には山々の名前がよくわからず😫。 「劔岳、別山、真砂岳、大汝山、大日連山、龍王岳、浄土山」「後立山連峰の山々、針ノ木岳、水晶岳」、遠くに「槍が岳、穂高連峰」…までは何とかわかりましたが👅、あとは⁉️⁉️でした…。とにかく絶景でした👏。 この時点で予定時間をオーバーしていましたので😅、これから「大汝山」へ登る事は諦めました😭、その分「雄山」で少しだけゆっくりできました😉。 途中で未練がましく「大汝山」への縦走路へ少しだけ👣踏み込んでみましたが😜、"高原バス&ケーブルカー"の時間が心配になったのでさっさと戻り下山開始☝️。とにかく、もっと長くここに居たかった😅、帰りたくなかった😰です…。 「一ノ越山荘」までの下りが、"岩と小石&雪のミックス"状態だったので、まだ慣れていないアイゼンを引っ掛けて転ばない様に結構苦労しました😨。~集中し緊張感を持って確実に~を心で唱えながらの下山でしたね☝️。 「一ノ越山荘」から「室堂バスターミナル」までは、周りの🏔️山々を眺めながら、少し気を抜いて快適🙆に下れました✌。 「室堂バスターミナル」には、予定していた時間より少し早く到着しましたが😉、やはりこの時間内で、私の"牛歩(遅さ)"👣では「大汝山」は無理でしたね😫。 予定していた14時30分発の"高原バス&ケーブルカー"に乗る事ができ🙋、無事に「立山駅」へ戻りました☺。 今回も積雪期の「大汝山」へは登れず😅、目的は達成できませんでした😱が、逆に☝️これで来シーズンの楽しみができました😜…宿泊を含め再計画しチャレンジ💪です。 今回は今回で大満足でしたよ🙆。 あとは、🚙恒例の"睡魔との戦い"💥です。今回も北陸自動車道の県境から続く26本のトンネルが💥"激戦"でしたが、そこ以外は平日の夕方だったので🚙交通量が多く、それなりに緊張して運転していましたので、大丈夫でした🙋。 今年の⛰️"北アルプス"はこれで最後だと思います(たぶん⁉️)。最後だったので、帰りに「立山あるぺん村」に寄り、今まで高くて手を出していなかった🍶"雄山"を買って帰りましたよ☝️、これは年末用の🍶にします😁。