至仏山のモルゲンロートが神々しい✨
木道を歩きながら、尾瀬沼目指します
至仏山ありがとう🌟

最後までご覧頂きありがとうございました😊

次の日光白根山レポも見てね🥺
もう枯れてると思ってた紅葉の感じは期待以上♪
定番ですけど、やっぱりいいですね
川上川の橋を渡りました✨もう直ぐ山の鼻です😊

川上川のベンチで行動食を食べようとしたら「ベキベキ、バリッ」、妻さんが「熊いるっ」と指差す先に黒い生き物が動いてました🐻
高い木の上なので、私達はクマさんを刺激しないように静かに山の鼻のビジターセンターに向かいました💦
雨に濡れると、色彩が深くなる
揺れる紅葉
ハッとするような
赤色が少なめでしたので、目を引きました。

モデルコース

鳩待峠-沼尻休憩所-三平峠-一ノ瀬バス停-大清水休憩所 縦走コース

コース定数

標準タイム 08:14 で算出

きつい

26

  • 08:14
  • 19.9 km
  • 515 m

コースマップ

タイム

08:14

距離

19.9km

のぼり

515m

くだり

695m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「鳩待峠-沼尻休憩所-三平峠-一ノ瀬バス停-大清水休憩所 縦走コース」を通る活動日記

  • 78

    08:22

    25.7 km

    581 m

    yukaと尾瀬-2025-10-19

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.10.19(日) 日帰り

    初尾瀬🏔️初ママズ遠征🏔️ yukaに全プランをお任せして尾瀬へ🍁 4:40に息子覚醒し、寝かしつけ失敗からのギャン泣き全員起床という大荒れの中パパに全投して予定より5分遅れの5:20出発🚗 朝焼け日光を拝みながら、 いろは坂を猛スピードで駆け抜け 超絶遅い車に阻まれながら白根を通過し ラストコンビニのデイリーヤマザキでトイレ後に大清水駐車場へ到着🅿️ 相乗りしてバスの出る尾瀬第一駐車場へ🅿️ 車2台体制で挑む💪 なぜこんなに混雑していないのかってくらい全てがスムーズ✨ 鳩待峠からスタート▶️ 星野リゾートのオシャン山小屋を横目にサクサク進む🥾 あの尾瀬の木道を進むと米俵を担ぐ歩荷さん! 荷物を見る限り100kg近くありそうな… もう感謝と尊敬でした🙏 30分くらいで一つめの小屋、至仏山荘お見え🛖 サクサク進むと広がる黄金の草紅葉🍁 雲化粧された至仏山と燧ヶ岳🏔️ 神秘的で美しい✨ 蓮の葉の紅葉、パッチワークのような山の紅葉が一面に広がる絶景と静寂🥺 幸せなことだけど、子供達との日常がいかに音で溢れていたかと痛感するほどの静寂さ… こんな世界が存在するのかぁ🥺 と思いを巡らせていたらあっという間にお昼時🍽️ 混雑で山小屋ランチは無理かと軽食を持ってきていたが、なんとすんなり注文できてステーキ丼どーん🍚🏔️ この大自然の中でこんなおしゃれ丼が食べれるなんて🥹 尾瀬で働くすべての方々に感謝🙏 あったかいココアと一緒に堪能させていただきました🥹 風情ある山小屋が並んでいて小屋巡りも楽しすぎてウキウキ✨ 子供達にも見てほしいね〜、一緒に来たいね〜と何度も話しながら次へ進むと今度は青空と太陽がこんにちは☀️ 半袖ハイクができるとは思ってなかった〜🥹 そして晴れた尾瀬の絶景がまた美しすぎた… 木道脇の沼にはクロサンショウウオの卵とおチビちゃんがいたり、ますます子どもたちとも来たいなぁとしみじみ思いました☺️ スイーツがあると噂の長倉小屋に着いたとき、やっと気づいた…なぜこんなに紅葉の尾瀬に人がいないのか… 今日で小屋締め、最終日! だから渋滞もなく全てがスムーズだったんだ〜😳 少ししょんぼりしながらビジターセンターにお邪魔し、尾瀬の自然と生き物を学んで、歩荷体験をさせて頂いた時、尾瀬ヒュッテさんはまだ営業しているとの吉報が💡 最後に手ぬぐいをゲットできて嬉しかった🥹 コーヒーブレイクをしていると雲が暑くなり冷え込んできたのでゴール目指して再出発🥾 かなり霧が立ち込めてクマさん🐻来ないでーと願いながら猛ダッシュで下って無事ゴール✨ やり切った〜やった〜楽しい〜とバス停に向かうとちょうどバスが出発してしまい…次の最終バスまで30分、冷えそうだし走って行こうか! とバス停で身支度させてもらい走りだす🏃‍♂️ 走るのも楽しい〜けどすぐキツくなるから何度も止まる私… あとどのくらいで着くんだろう? とそこで気づいた。 スマホが…ない…!!! ザック内をひっくり返すが…ない! いつもは首から下げてるのに走るからとリュックポッケに入れたつもりが…ない! まじかぁ😭絶望😞 下山時に写真を撮ったから確実にバス停にあるはず… ①戻って取りに行く(暗闇を歩くことになる) ②一度車まで降りてバス停まで探させてもらえないか聞いてみる ③最終バスのスタッフさんがもってきてくれるのを願う 迷いに迷っていると一台の車が🚗 すがりつく思いで聞いてみると… バスではなく尾瀬で働くスタッフさんでスマホは見ていないと… 絶望😞 もう取りに行くしかないかと行こうとした時バスのライトが… なかったらどうしよう、あるかな、聞くのも怖いーと半泣きで手を振り止まって頂き(営業妨害すみません 「スマホおちてなかったですか…?」 おじさまニッコリ 「これかい?」 あったーーーー!!! もうドラマのワンシーンかっていうくらいおじさまの笑顔とスマホが光って見えました🙏 本当にありがとうございました😭 最後窓から手を振ってくれて泣きそうでした😭 神様ありがとう😭 もう全身脱力😭 感謝しながらまた歩くと無事駐車場に到着🅿️ 山神様に手を合わせて無事終了⛰️ 全て無事に終わってよかった〜🥹 そしてご飯と温泉を目指しやしおの湯へ♨️ 霧が濃すぎて昇天するかと思った道中でしたが無事到着♨️ 整い〜😇 初めての尾瀬、最高でした! 家族でも行きたい🥹 素敵な尾瀬体験をありがとう😊

  • 112

    08:24

    25.7 km

    571 m

    Pair 尾瀬縦走!

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.10.19(日) 日帰り

    天気を毎日毎日見ながら、日曜日なら行けそう!と、待ちに待ったママズでのフリー尾瀬! 日曜日に丸一日フリーママズが出来る事がどれだけ貴重な事か…と、尾瀬ロングハイク決行⛰️ 2台で戸倉と大清水に駐車、乗合で鳩待へ!星野リゾートのオシャレな施設を横目で見ながらサクサクスタート。歩荷さんに感動しながら、あっという間に去年宿泊した山の鼻小屋へ!思ったより登山客がいなくて木道もスイスイ歩く。ガスっている至仏山を背に燧ヶ岳へ向かう。全てが美しいし、紅葉なのにこんなにすんなりこられて嬉しすぎる。美しい、最高だね、贅沢だね、子供にも見せたいね、と100回くらい言いながら、見晴らしエリアへ!!尾瀬小屋のランチを食べたくて、でも混雑予想でカップラーメン持ってきていたのに、ここでもすんなり、、!こんな場所でステーキ丼が食べられるなんて、、 周りにある山小屋を散策していたら小屋閉まいの支度!なんだか貴重な一面まで拝見できた。 尾瀬小屋手拭いgetならずで尾瀬小屋ビールジョッキを購入。 そこからは今すぐにでも熊さんに遭遇しそうな軽めな山道へ、背の高さの熊笹、誰もスライドせず、、ハイスピードで尾瀬沼へ。 尾瀬沼手前の木道はちょうど晴れたのもあり、もう楽園、、!美しすぎた。サラマンダーにも会えて、しみじみ日光を浴びてしばし休憩。 ついに尾瀬沼へ! 美しい静寂。そこで2組の登山者がいて安心、、尾瀬沼北岸を進み、長蔵小屋と尾瀬沼山荘スイーツを目指しハイペース。。。しかし気付いた、なぜこんなに人がいないのか。そう今日が山小屋最終日、、そりゃいないわ。山小屋を利用する全員にとって帰宅の日、、 尾瀬沼エリアに着いた頃にはもう長蔵小屋閉まっていて、夢の手拭いをgetできず、、ビジターセンターで歩荷さん体験をし、お話をしていたらビジターセンターの方がまだ尾瀬沼ヒュッテはやっているよ!とのことで、手拭いgetして嬉しい気持ちでラスト休憩。 今日まで一ノ沢からシャトルが出てるというのでラストの16:30をめざしたけど、早めに下山ができた。しかし本当に15mくらい目の前で16:00バスが出発、、悔しながら3kmくらいただしジョギングで下った方が早いと、走り始めたもののもう少しでゴールの時に相棒iphoneをバス停に置いてきたのを発覚、二人でパニック、、ヘッデンはあるけど現在16:30…この1時間の登り返しは確実に暗闇、そして電波ない、iphoneがそこにあるかもそもそも不明、泣きそうになっているとラストバスが下ってきた!藁をも縋る思いでバスの運転手さんにバス停にiphoneはなかったかきいてみたら、”もしかしてこれかい?”と映画のワンシーンを見ているような返答、、友人は涙ぐんでいました。本当にありがとう、運転手さん! そのまま軽快に下山完了。  小学生の時本屋さんで尾瀬写真集と知らずにただただ美しい写真集を手に取り、お小遣いで購入した。調べてみると、場所が想像を絶するほど遠方だったので、訪れるのが夢のまた夢だと思っていたのに。今はこんな近くに、、

  • 45

    07:40

    21.9 km

    519 m

    紅葉の尾瀬 -尾瀬ヶ原・尾瀬沼-

    尾瀬・至仏山・悪沢岳・笠ヶ岳 (群馬, 新潟, 福島)

    2025.10.12(日) 日帰り

    当初の予定では、日光白根山に行くつもりでしたが、お天気の都合で急遽、尾瀬に変更🤔 尾瀬ヶ原と大江湿原の草紅葉と山の紅葉🍁を見に行って来ました😁 前回の尾瀬ヶ原訪問からあっと言う間に紅葉が進んだ感じがしました😳 天気予報通り、さわやかな秋晴れになり、青空に黄金色に輝く✨草紅葉と山の紅葉🍁を見ることができました💕 樹林帯を歩く間は、前日に降った雨で木々はしっとりしていて、時々ふわっと風に乗って木の香りがしてきて、とっても気持ちよかったです😊 今回は、今まで二日間で歩いていた距離を1日で歩きましたが、日帰り装備でザックが軽かったのと、前日しっかり身体を休めていたので余力を残しつつ歩けたように思います🙄 余談ですが、このコースを1日で歩く🚶‍♀️ことを事前に父に話したら、無理だやめておけ、沼尻から尾瀬沼山荘に出た方がいい、、、と言われてました🥺 尾瀬を知り尽くしている父からのアドバイス😁歩いてみて、時間と体力的に無理そうなら言われたように尾瀬沼南岸を通るコースに変更するつもりでした🧐 でも結局、予定通りのコースを歩けました🚶‍♂️ 思いの外、私の戻りが早く、ビックリした父でした🫢

  • 10

    11:04

    19.9 km

    501 m

    尾瀬・燧ヶ岳-20251011-12

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.10.11(土) 2日間

    一泊二日で秋の尾瀬へ。 初めてなので、ベーシックに鳩待峠→尾瀬ヶ原→尾瀬小屋→尾瀬沼→一ノ瀬・大清水のルートを選択した。 初日は雨で景色を楽しむ間もなく………持ち物は水浸し、尾瀬小屋の乾燥室にお世話になる。レインカバーでなんとかなると思っていたが、甘かったようだ。次回の反省にしたい。 星景写真も狙ったが、思ったよりも明るい月明かりと雲で断念。重い三脚も担いできたが、結論からいうと無駄になった。いい勉強になった。 ちなみに尾瀬小屋は非常に過ごしやすかった。特に、シャンプーや歯磨き粉が使えること、ウォシュレットがあることが地味にありがたかった。おそらく他の山小屋ではできなかったであろう……。 二日目は晴れて、朝から霧のかかった尾瀬ヶ原の湿原を見る。すばらしかったが、カメラが結露してしばらく使えなくなってしまったことでテンションが半減。原因は霧と思われるが……どうすれはよかったのだろう?とりあえず次回はシリカゲルは持ってこようと思う。 そこから尾瀬沼の方へ歩くが、前日の雨と落ち葉、抜け落ちた木道のコンボで、歩くのにずいぶん体力を使った。景色は素晴らしかったが、足元に気をつけないと転んで怪我をするので、景色よりも足元を見ている時間の方が長かったかもしれない……結局、私と同行者で合計3回尻もちをついた。 二日間で20km、雨もあって初心者にはなかなかの難易度、しんどい場面もあったが、トータルでは十分楽しめた。次は春か夏に訪れてみたい。

  • 10

    09:02

    24.7 km

    541 m

    尾瀬・燧ヶ岳-2025-10-10

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.10.10(金) 2日間

    中学の林間学校以来、心の片隅に残っていた尾瀬に行って来ました。 尾瀬ヶ原も良かったですが、雨が降る中の誰の姿もない白砂湿原の姿が心に残りました。 鳩待峠〜見晴泊〜大清水

  • 24

    09:17

    23.1 km

    575 m

    尾瀬ヶ原と尾瀬沼を二日かけて歩く

    尾瀬・燧ヶ岳 (福島, 群馬, 栃木)

    2025.10.05(日) 2日間

    次女と二人で尾瀬に向かった。 鳩待峠では小雨。レインの上着だけを羽織って出発。 木道は少し滑るが問題なし。山の鼻につくころには雨は止み、薄日が差してきて背中が熱くなってくる。背中に至仏山、前に燧ケ岳を望む絶好のロケーションだ。 牛首、ヨッピ釣橋、東電小屋と順調に進む。紅葉はイマイチか。草紅葉がとてもきれいだ。 宿泊先の尾瀬小屋でコーヒーを飲みゆっくりする。尾瀬小屋は山小屋とは思えない設備。風呂もあるしトイレも水洗。一昔前の山小屋のイメージが先日の硫黄岳山荘も含めて、覆される思いだ。 夜半からずっと雨音がしていて、結局雨の中の出発となる。レインを上下身に付け、尾瀬沼までの緩やかな上りを進む。白砂峠を越えるころから雨脚が弱まり、沼尻ではすっかり止んだ。 ビジターセンターでは青空が見え、長蔵小屋のカフェでゆっくりお茶としゃれこんだ。 三平峠から一ノ瀬への下りは木道が滑り怖い思いをしたが、何とか転ばずに一ノ瀬に到着。ちょうど停まっていた大清水へのバスの人となった。 尾瀬戸倉には一時過ぎには着いて、途中の「望郷の湯」で汗を流した後、帰宅したのだった。