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7.2 km
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モデルコース
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鶏岳 (栃木)
2025.11.29(土) 日帰り
捻挫の診断から4日が経過し、可動域は7~8割程度まで回復。天気は快晴。カーテン開ければ富士山はもちろん全方向のお山がくっきりと見える!「いいねえ〜」…からの2度寝。 1時間後に起き、予定していた丹沢方面をやめて(アレ?1週間前と同じ展開じゃん!)ブックマークから今回のコースを見つけました。暑さが落ち着いたら行きたいと思っていました。 栃木県の塩谷町。県内では最も人口の少ない自治体で、湧水で有名。10年くらい前に最終処分場の候補地に選定され、今もなお揉めているようです。 そんな塩谷町のお山を訪れるのは昨秋の高原山(釈迦ヶ岳)以来。ちなみに釈迦ヶ岳は塩谷町最高峰です。今回は塩谷町の南部を流れる鬼怒川沿いの里山から塩谷町最高地点を眺めます。
02:53
7.2 km
355 m
石尊山 (栃木)
2025.11.23(日) 日帰り
道の駅しおやから東方向に登っては、降り 登っては降りを、きっちり里山四座繰り返す楽しいコースでした。 高圧電線が通っているおかげで、木を刈り取られているところもあり、日光連山方面の景色も素晴らしく、鬼怒川と隣接している崖からの景色も素晴らしかったです。 さいごの佐貫観音山を降りてからの、佐貫観音の石仏にも感動し、亀の子岩も面白かったです。 すごくおすすめのコースです。
02:30
7.4 km
386 m
鶏岳 (栃木)
2025.10.31(金) 日帰り
雨降る前にさくっと縦走⛰️ どんよりくもりだが熱い😱 低山とは言え、いきなりの急登❗なるほどなるほど。やってやろうじゃないの山よかかってこいや💪🦵引っ付きむしが多くてあちこちにくっついては、とっての繰り返し🔁下山は、舗装道路だから、飽きるね~ 温泉ゆっくりはいって帰りました♨️
01:19
7.2 km
309 m
03:18
7.3 km
365 m
鶏岳 (栃木)
2025.07.13(日) 日帰り
先輩と登山&温泉! この時期の低山縦走は、途中なかなかの藪漕ぎ&蜘蛛の巣地獄でしたが・・・佐貫観音山の山頂は絶景ご褒美☆ 絶景で絶壁です、かなり危ないです(;´д`) 初めて訪れた佐貫観音も素晴らしく、まだまだ栃木県内にも知らないスポットいっぱいですなぁ♪ 佐貫観音には隼ファンが集まっていて、観音様から飛び立つ隼を撮ろうと1時間カメラを構えているけど、飛ばないらしい(笑) 下山後は温泉&ラーメン\(^o^)/ 最近、家の周りに狸が住み着いてるポンポコポン。
03:04
7.8 km
388 m
鶏岳 (栃木)
2025.06.13(金) 日帰り
石尊山から降りてすぐに車で道の駅まで移動してすぐに登りましめました。 国道沿いに富士山の登山口の道標がありましたが、踏み跡はちょっと離れた場所から始まっていました。 最初から急登で息切れしながらの登りました。 稜線からは緩やか登りになり、山頂近くで道がトラバースされているので、稜線を強引に登りました。 富士山の頂上は岩場で奥に行くと景色が良く見えました。 日光の山々は見えませんが手前の山々が見えました。 出発した道の駅も眼下に良く見えました。 ここからの下りは藪が濃くてかき分けて下ります。 踏み跡がしっかりしているので迷うことなく里に降りられたのですが、降りた側には道標はありませんでした。 里をしばらく歩いて愛宕山の登山口に向かいます。 こちらは神社があるのでしっかりした鳥居が登山口になっています。 低いけど真っ直ぐに頂上まで滑りやすい道を登って行きます。 頂上には二つの祠がありました。 そこから真っ直ぐに降りて行きますが、鉄塔の手前で藪があり、かき分けて鉄塔の下に出ると降りる道が右側に現れます。 道も低い枝に覆われていて屈みながら進むと墓地に出るので墓地を左に曲がって林道に出て二俣を戻り気味に曲がると先の林が登山口になっていました。 林を登るとまたもや鉄塔の下に出ていったん谷を降りて登り返すと伐採地に出て視界が開けます。 前に登った富士山や愛宕山が見えて遠くに鶏岳の独特な形が見えます。 ここも登りきると鉄塔の下に出ます。 鉄塔の先には立派な道があるのですが、これが曲者でした。 真っ直ぐに進んでいくと降って行くのでおかしいと思って地図を見るとルートから外れています。 この立派な道はルートではない道だったので登り返して鉄塔まで戻ると消えそうな踏み跡が稜線にあり、こちらが蟹沢山への登山道でした。 稜線を登るとすぐに頂上でした。 頂上では景観はありませんでした。 ここから踏み跡を頼りに下ります。 降りると林道の出ますが、この林道も進まずに逆側の稜線を進みます。 ここからは右側が川に沿った稜線歩きが続きます。 所々にある岩場のピークを登ると川の景色が見られる場所があります。 最後に佐野観音山を登りますが、頂上は大きな岩場で登り口が見つからず、岩の上に登るのを諦めました。 この大きな岩が佐野観音側からの断崖の岩なんですね。 山名版を探しましたが見つかりませんでした。 そこからは社やベンチのある場所に降ります。 そこにある祠から佐野観音山の岩場がよく見えました。 しっかりした参道を下ると鳥居のある登山口に出ました。 ここからは川沿いの車道を歩いて道の駅まで戻ります。 佐野観音によって見ると岩に彫られた巨大な観音像に岩屋の下に社がありました。 一見の価値があります。 そこからゆっくりと登った山を見ながら道の駅に戻って、名物の豚丼の昼食をとりました。